2008/10/10 1:00
ピレネー山脈のつながり 日記
またまた偶然が続いて、サンティアゴ巡礼路の講座、フランス、スペインつながりです。
〜パリからの旅 ピレネー沿いの美しい村を訪ねて〜 のテーマ・大場節子絵画展のご案内をいただいた。3月に食事会にお誘いいただいたのにお会いできず、更にご無沙汰していた。
ギャラリーに着くなり、「もう忘れられているんじゃないかと思ったわ。覚えてくれてたの? 本当に? 老けたと思ってない? そんなん思ったら承知しないから・・・」
「葉加瀬太郎氏とのトークショーの日は予定があってごめんなさい、でもHPでちゃんと見ましたから・・・」
「そう、見てくれたのね。ありがとう、どうだった?・・・」
私は、言い訳をはさみながら彼女の独特な語りかけをなつかしく感じていた。
彼女のストレートで、それでいて心をつくことばにどれだけ影響を受けてきたことか。
大場節子女史は私の人生に大きな影響を与えた師の一人である。絵を通して心を養ってこられたのだと思っている。
彼女は突然、「私のことを忘れてはいないか?・・・そうやって、いつも忙しくしていればいいんだ!・・・」このようなことばを投げかけてくるのです。
立ち止まらなければ分からないけれど一つひとつ重みがある意味を持っているのです。
かれこれ20年近くになる。感情と理性の発掘20年・・・
みやこ



