2008/8/5  6:04

アッシェパルマンチィエ!牛挽肉とジャガイモのグラタン仕立て  分類なし

湿度があってなんとなく蒸し暑い午後。
少し風があるお陰で爽やかに感じます。

主人が先日、生徒さん(自分も)が暑いと大変だから。。。
なんてお部屋に置いてくれた簡易エアコン。

小さな教室の中を陣取るこのエアコン。日本の静かな物とは
違えどいつかは大いに役に立ってくれることでしょう。
(置いてからそこまで暑い日が無いのが残念。。。)

フランスのおうちには普通エアコンは付いていません。
ホテルにも暖房はOKだけれど冷房機能の無いものが普通な
のです。夏の旅行を計画される方はしっかりと確認してお
いたほうがいいでしょう。

そしてパリの夏は日本よりも湿度が無く過ごしやすく、ひと
夏に暑い〜!と悲鳴を上げることはそう多くない気がします。

そんなエアコン話が出た後の今日の教室は牛挽肉を使った
アッシェパルマンティエという煮込んだお肉とジャガイモ
のピューレを重ねたお料理。

ジャガイモを世に広めたパルマンティエ氏の名前が由来。
ジャガイモを使う料理にこのパルマンティエの名前がよく
使われます。

本来ならば牛すじ肉を赤ワイン等で煮込んだ後に細かくなっ
た肉の残りにジャガイモのピュレを重ね焼きこむ家庭的な物
を今回は短時間で手軽に作れるように牛挽肉を赤ワインで
煮込み仕上げてみました。

作り方はタマネギやマッシュルームを小さな角切りにして
挽肉と炒め合わせ赤ワイン、ブイヨン、トマトコンサントレ
を加えて煮込んでいきます。
バターで軽い濃度をつけてあげましょう。

ジャガイモは皮ごと茹でて牛乳、バター、生クリームを加え
つつ柔らかさと味を整えていきましょう。

仕上げはお皿に挽肉の煮込みを盛り付け、上からジャガイモ
のピュレを覆うように重ねていきます。
パン粉をふって小さなバターを散らしてオーブンの上火で
香ばしく焼き色を付けたら出来上がり!
クリックすると元のサイズで表示します
大きなグラタン皿に作って取り分けていただければ、おもて
なしにも持ち寄りパーティにも最適なお料理ですね。

今日の小さな1皿はオネギ達の胡桃ドレッシングソースマリ
ネをご紹介。
ポアローのみでも美味しく手軽に作っていただけますよ。
クリックすると元のサイズで表示します
楽しくそして真剣に要所で沢山の質問が飛び出します!
お野菜にお塩を入れるのは?蓋をしないのは?
油やバターを茹で湯に加えるというレシピがあったので
すが?と気になる事は気になった時に!

私はこの手の質問が大好き。調理過程や工程に関して考え
るという事が好きなのです。と、聞こえはいいですがただ
の料理マニアなだけなんですが。。。。

調理中にも率先してアルコールや水分の飛ばし方、加熱
方法等の途中経過などを細かく追っていただけました。

綺麗に仕上がったお皿のお味もとても満足していただけて
大変喜んでいただけました!

今日の小さな教室も楽しく素敵なお時間をお料理と共に作り
出していただけたようです。

何かを作り出せる、という事は何の世界にしろ素晴らしい。
お料理を作り、そして楽しい空気を作り出してくださる皆さ
んは本当にすごい!

そして私は皆さんが作り出してくださっている楽しいお時間
に毎回ご一緒させていただけている最高の贅沢者です。





2008/8/6  23:59

投稿者:kana

ayakittenさん、こんにちは!こちらこそ昨日は楽しいお時間をいただけて本当に感謝しております。

ご主人様にもお料理が気に入っていただけて
良かったです!

ayakittenさんの素敵なブログも頻繁にお邪魔しております!
次回のご一緒できる日を今から楽しみにしておりますね!






2008/8/6  15:01

投稿者:ayakitten

 kanaさん昨日は、お教室ありがとうございました。帰宅後私は、既に大満足、満腹。
主人にはお持ち帰りのお料理出したところ、すごいなあ!と一言。
 ビールと伴に、ペロッと食べてしまい、今度またこのネギのを作ってくれといわれました。主人はネギが大好き。
 う〜ん同じ味が出せるかな。。。

ではまた次回も楽しみにしています。
 

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