2007/5/21 17:56
ボチボチ 分類なし
実家に落ち着いて約10日間が過ぎました。
なんだまだたった10日じゃないか〜。
気分的には1ヶ月くらい経ったような気がします。
なぜだろう?
毎日が充実してる?
そんなこともないけど・・・・
アメリカでやってきたことを整理しつつ今後に向けて準備をする毎日。
就職活動もボチボチです。
4年ぶりにお世話になった方々にご挨拶して回って、少しずつ活動のきっかけが増えていっているような気がします。
特に何か特別なことがあるわけでもなく、ただただ平凡な毎日だけど、あらためて自分自身を見つめる機会になっているし、今がとても貴重な時期のような気がしています。今しかできないことがあるような気がしています。
あせることなくマイペースでボチボチやっていこうと思う今日この頃です。
なんだまだたった10日じゃないか〜。
気分的には1ヶ月くらい経ったような気がします。
なぜだろう?
毎日が充実してる?
そんなこともないけど・・・・
アメリカでやってきたことを整理しつつ今後に向けて準備をする毎日。
就職活動もボチボチです。
4年ぶりにお世話になった方々にご挨拶して回って、少しずつ活動のきっかけが増えていっているような気がします。
特に何か特別なことがあるわけでもなく、ただただ平凡な毎日だけど、あらためて自分自身を見つめる機会になっているし、今がとても貴重な時期のような気がしています。今しかできないことがあるような気がしています。
あせることなくマイペースでボチボチやっていこうと思う今日この頃です。
2007/5/12 16:26
日本からこんにちは 感じたこと
とうとう日本へ帰ってきました。
5月2日にDCを発ち、ゴールデンウィーク真っ最中の東京で約1週間を過ごし、実家のある大阪へ先日帰ってきました。
ちょうど出発直前から体調を崩して、悲しいかなアメリカ最後の夜をホストファミリーの家のベッドで寝込んでしまいました。そして飲まず食わずで14時間の飛行機の旅を満喫(?)。今考えると食中毒かあるいはウィルス性の胃腸障害だったと思われます。とにかく食欲がないばかりか、食べてもいないのに下痢が続くという、今まで経験したことのない症状でした。
そんな最悪の体調もようやくよくなり、時差ぼけも解消して、これから少しずつ日本の生活になじんでいこうと思っています。とにかくいろんなことが変わっているし、今まで感じなかったことに気づく毎日。
携帯電話を買いにいったときは、店員さんの説明がとにかくチンプンカンプン。
そして日本はなんて暮らしやすい国なんだろうと思ったこと。サービスが至れり尽くせりです。とにかく楽です。アメリカだったらこんなにスムーズにいかないよなと思うことがたくさんあります。
これをあたりまえだと思うようなったら、緊張感がなくなっていくんだろうな。この緊張感だけは失くしたくないと思う日本での生活がいよいよスタートします。
5月2日にDCを発ち、ゴールデンウィーク真っ最中の東京で約1週間を過ごし、実家のある大阪へ先日帰ってきました。
ちょうど出発直前から体調を崩して、悲しいかなアメリカ最後の夜をホストファミリーの家のベッドで寝込んでしまいました。そして飲まず食わずで14時間の飛行機の旅を満喫(?)。今考えると食中毒かあるいはウィルス性の胃腸障害だったと思われます。とにかく食欲がないばかりか、食べてもいないのに下痢が続くという、今まで経験したことのない症状でした。
そんな最悪の体調もようやくよくなり、時差ぼけも解消して、これから少しずつ日本の生活になじんでいこうと思っています。とにかくいろんなことが変わっているし、今まで感じなかったことに気づく毎日。
携帯電話を買いにいったときは、店員さんの説明がとにかくチンプンカンプン。
そして日本はなんて暮らしやすい国なんだろうと思ったこと。サービスが至れり尽くせりです。とにかく楽です。アメリカだったらこんなにスムーズにいかないよなと思うことがたくさんあります。
これをあたりまえだと思うようなったら、緊張感がなくなっていくんだろうな。この緊張感だけは失くしたくないと思う日本での生活がいよいよスタートします。
2007/4/25 11:25
帰国します アメリカンライフ
突然ですが、5月2日に日本へ帰国することにしました。
一時帰国ではなく、永久帰国(?)です。
4月17日に小学校での仕事を終え、大学の先生とプレゼンやジャーナルのための準備で原稿を書いたり、今週は毎日のようにお別れのランチやらディナーが続いています。
いつ荷物をまとめるんだよ〜
振り返れば丸4年アメリカで生活しました。
ここ2年くらいでようやくこちらの生活にも慣れてきました。でも自分の気持ちに整理がついたというか、"I shall move on"という気持ちがとても大きくなりました。
日本で私のやるべきことがあるような気がします。だから帰ります。
でも私のアドベンチャーはこれで終わったわけではなくまだまだ続きます。
どうなるんでしょうな〜
ただアメリカでの生活はこれで一旦終わりです。この日記も帰国と同時に終了します。不定期な日記にもかかわらず、足を運んでくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。
一時帰国ではなく、永久帰国(?)です。
4月17日に小学校での仕事を終え、大学の先生とプレゼンやジャーナルのための準備で原稿を書いたり、今週は毎日のようにお別れのランチやらディナーが続いています。
いつ荷物をまとめるんだよ〜
振り返れば丸4年アメリカで生活しました。
ここ2年くらいでようやくこちらの生活にも慣れてきました。でも自分の気持ちに整理がついたというか、"I shall move on"という気持ちがとても大きくなりました。
日本で私のやるべきことがあるような気がします。だから帰ります。
でも私のアドベンチャーはこれで終わったわけではなくまだまだ続きます。
どうなるんでしょうな〜
ただアメリカでの生活はこれで一旦終わりです。この日記も帰国と同時に終了します。不定期な日記にもかかわらず、足を運んでくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。
2007/3/4 1:35
3月3日はひなまつり アメリカンライフ
1月、2月は過ぎるのが早いといいますが、アメリカでも同じようです。もうあっという間に3月になりました。
先日、クラスの子どもたちに「3月3日は何の日か知っていますか?」と聞いたら、さすがにImmersionの子どもたち。よ〜く知ってました。
「ひなまつり〜」
「女の子のセレブレーションの日」
と教えてくれました。
学校の入り口のロビーにもりっぱな雛人形が飾られていて、日本文化があふれている学校です。日本ではもう雛人形を飾る学校なんてないのでしょうね。ここにきて日本の文化をあらためて見直させてもらっています。
さて私の教えている4年生の2クラス。実に対照的です。
1クラスはほんとに静かで、従順で、素直で、教えるのが容易です。ひとりひとりもほんとにいい子どもたちです。一方、もうひとつのクラスはほっといたらみんなそれぞれどこかへ行ってしまうくらいバラバラで、よくおしゃべりをするクラスです。このクラスの授業が終わると、ほんとにドッと疲れが押し寄せてきます。でも2クラスともそんなクラスでなくてよかったと自分を奮い立たせて彼らと毎日戦って(笑)います。
さて、おとなしいクラスの中にKちゃんというひときわおとなしくて、背の小さな女の子がいます。4年生くらいになると大きな子は160センチ近い子もいますが、小さい子はほんとにまだ小さくて、私が膝をついて座って目線が同じくらい小さい子です。Kちゃんはこれまで1ヶ月半、ほとんど私に直接しゃべりかけてきたことがありませんでした。クラスでも手をあげて発言することはほとんどありません。
そのKちゃんが最近、「先生、これがわかりません」と突然、算数のワークシートを持ってきました。ほんとに小さな、小さな、蚊の泣くような声で・・・・。
そんな小さな声を聞いただけで、先生はやられてしまいました。
「いいよ いいよ なんでも聞いて・・・」
となんでも許してあげたくてなってしまいます。そんなシャイな子が直接、私のところにくるだけでもすごい勇気がいったでしょう。
それからは度々、私のところにやってくるようになりましたが、相変わらずほんとに小さな声で「これが、わ か り ま せ ん・・・」。
こういうことがあるから先生という仕事はその大変さを忘れてしまうのでしょうね。
先日、クラスの子どもたちに「3月3日は何の日か知っていますか?」と聞いたら、さすがにImmersionの子どもたち。よ〜く知ってました。
「ひなまつり〜」
「女の子のセレブレーションの日」
と教えてくれました。
学校の入り口のロビーにもりっぱな雛人形が飾られていて、日本文化があふれている学校です。日本ではもう雛人形を飾る学校なんてないのでしょうね。ここにきて日本の文化をあらためて見直させてもらっています。
さて私の教えている4年生の2クラス。実に対照的です。
1クラスはほんとに静かで、従順で、素直で、教えるのが容易です。ひとりひとりもほんとにいい子どもたちです。一方、もうひとつのクラスはほっといたらみんなそれぞれどこかへ行ってしまうくらいバラバラで、よくおしゃべりをするクラスです。このクラスの授業が終わると、ほんとにドッと疲れが押し寄せてきます。でも2クラスともそんなクラスでなくてよかったと自分を奮い立たせて彼らと毎日戦って(笑)います。
さて、おとなしいクラスの中にKちゃんというひときわおとなしくて、背の小さな女の子がいます。4年生くらいになると大きな子は160センチ近い子もいますが、小さい子はほんとにまだ小さくて、私が膝をついて座って目線が同じくらい小さい子です。Kちゃんはこれまで1ヶ月半、ほとんど私に直接しゃべりかけてきたことがありませんでした。クラスでも手をあげて発言することはほとんどありません。
そのKちゃんが最近、「先生、これがわかりません」と突然、算数のワークシートを持ってきました。ほんとに小さな、小さな、蚊の泣くような声で・・・・。
そんな小さな声を聞いただけで、先生はやられてしまいました。
「いいよ いいよ なんでも聞いて・・・」
となんでも許してあげたくてなってしまいます。そんなシャイな子が直接、私のところにくるだけでもすごい勇気がいったでしょう。
それからは度々、私のところにやってくるようになりましたが、相変わらずほんとに小さな声で「これが、わ か り ま せ ん・・・」。
こういうことがあるから先生という仕事はその大変さを忘れてしまうのでしょうね。
2007/2/26 9:09
疲れた〜 アメリカンライフ
先週は一度も更新できませんできませんでした。
めっちゃ忙しかったです。なぜならスケジュールおお狂い。
代行を始めて1ヶ月。毎週、毎週、違うスケジュールに振り回されています。トホホ
雪で学校が丸1週間休校になり、Winter breakといってもいいくらいの長いお休みが明けた先週は、通常のスケジュールであるべきはずのSpecial(GT、音楽、Art)のクラスがすべてキャンセル。しかも突然・・・。
Specialがなくなるのはうれしいことだが、突然なくなるのはとっても困りました。Lesson Planが狂いまくり。
さらに金曜日は雪で中止になったValentine Day's Partyが午後にありました。
子どもたちはエキサイトし、甘いものでHyperになるし・・・。いやはや大変でした。
今週は少しくらい落ち着いて授業をやりたいものです。
めっちゃ忙しかったです。なぜならスケジュールおお狂い。
代行を始めて1ヶ月。毎週、毎週、違うスケジュールに振り回されています。トホホ
雪で学校が丸1週間休校になり、Winter breakといってもいいくらいの長いお休みが明けた先週は、通常のスケジュールであるべきはずのSpecial(GT、音楽、Art)のクラスがすべてキャンセル。しかも突然・・・。
Specialがなくなるのはうれしいことだが、突然なくなるのはとっても困りました。Lesson Planが狂いまくり。
さらに金曜日は雪で中止になったValentine Day's Partyが午後にありました。
子どもたちはエキサイトし、甘いものでHyperになるし・・・。いやはや大変でした。
今週は少しくらい落ち着いて授業をやりたいものです。
2007/2/16 23:28
GTクラス アメリカンライフ
今週はとうとう水、木、金曜日と3日間、学校がお休みになりました。
そして来週の月曜日はPresidents Dayの休日。1週間の冬休みだよ〜
今朝のワシントンDC周辺の温度は華氏15度(摂氏マイナス10度くらい)。外はまるで冷凍庫のようです。歩道の雪が氷になっていて子どもたちの通学が危険だからということで、ほとんどの学校がお休みになっています。
こうも休みが続くとうれしいとは言っていられない。学校で教えてなんぼの時給生活者には1週間のお休みはとってもきついです。
それでもまあ休みは休み。普段できないことができるのでやっぱりいいですね。
学校での仕事がスタートして昨日でちょうど1ヶ月が過ぎました。こちらの学校のシステムにもようやく慣れてきました。
アメリカの学校は日本とは違うシステムがたくさんあります。その中でも私にとって非常に興味深いもののひとつに、GT(Great Talented)クラスというのがあります。
GTクラスというのは、あるテストの点数が一定ライン以上の子どもの中から、さまざまなスクリーニングをして選ばれた子どもたちのいわば特別クラスです。優れた才能を持つ子どもに特別なプログラムを提供し、さらにその能力を伸ばそうというものです。
このGTクラスは週に一度、通常の時間割の中で行われているので、GTに選ばれている子どもは、通常のクラスを抜けていきます。そしてその時間、先生は普通どおりに授業をやっていいということになっています。なぜなら彼らは、それをカバーできるだけの能力をもっているとみなされているからです。
優秀な生徒をピックアップし、その子どもだけの特別なプログラムを提供するというシステムは、日本の学校では考えられないことではないでしょうか。きっと差別だの、不平等だのといわれかねません。私も初めてそのクラスのことを聞いた時、ちょっととまどいました。
でも子どもたちにはひとりひとり違う才能(Talent)があって、それを大事にするならば、子どものもっている才能を早くに見つけ出し、その優れた能力をできる限り伸ばしていこうという教育プログラムは大事だなと思うようになりました。
例えば前回の記事で紹介した言葉の記憶に対する天才的な能力を持つ子どもにとって、彼女の才能が早くから見い出され、その能力の芽をつぶさないように大切に育てていくとすれば、GTクラスのような特別プログラムは必要だと思うからです。人と違うことがおかしいことではなく優れていると評価されるわけですから。
アメリカのこういう教育システムは非常に興味深いです。
全体としての個人ではなく、個を尊重するアメリカならではの教育システムだなと思います。人と違う才能が尊重され、その能力を発揮することが奨励される。その考え方の根底には、人にはそれぞれ違う才能(Talent)があって、その才能は神さまからの贈り物(Gift)だという考えがあるからではないかと私は思います。
そして来週の月曜日はPresidents Dayの休日。1週間の冬休みだよ〜
今朝のワシントンDC周辺の温度は華氏15度(摂氏マイナス10度くらい)。外はまるで冷凍庫のようです。歩道の雪が氷になっていて子どもたちの通学が危険だからということで、ほとんどの学校がお休みになっています。
こうも休みが続くとうれしいとは言っていられない。学校で教えてなんぼの時給生活者には1週間のお休みはとってもきついです。
それでもまあ休みは休み。普段できないことができるのでやっぱりいいですね。
学校での仕事がスタートして昨日でちょうど1ヶ月が過ぎました。こちらの学校のシステムにもようやく慣れてきました。
アメリカの学校は日本とは違うシステムがたくさんあります。その中でも私にとって非常に興味深いもののひとつに、GT(Great Talented)クラスというのがあります。
GTクラスというのは、あるテストの点数が一定ライン以上の子どもの中から、さまざまなスクリーニングをして選ばれた子どもたちのいわば特別クラスです。優れた才能を持つ子どもに特別なプログラムを提供し、さらにその能力を伸ばそうというものです。
このGTクラスは週に一度、通常の時間割の中で行われているので、GTに選ばれている子どもは、通常のクラスを抜けていきます。そしてその時間、先生は普通どおりに授業をやっていいということになっています。なぜなら彼らは、それをカバーできるだけの能力をもっているとみなされているからです。
優秀な生徒をピックアップし、その子どもだけの特別なプログラムを提供するというシステムは、日本の学校では考えられないことではないでしょうか。きっと差別だの、不平等だのといわれかねません。私も初めてそのクラスのことを聞いた時、ちょっととまどいました。
でも子どもたちにはひとりひとり違う才能(Talent)があって、それを大事にするならば、子どものもっている才能を早くに見つけ出し、その優れた能力をできる限り伸ばしていこうという教育プログラムは大事だなと思うようになりました。
例えば前回の記事で紹介した言葉の記憶に対する天才的な能力を持つ子どもにとって、彼女の才能が早くから見い出され、その能力の芽をつぶさないように大切に育てていくとすれば、GTクラスのような特別プログラムは必要だと思うからです。人と違うことがおかしいことではなく優れていると評価されるわけですから。
アメリカのこういう教育システムは非常に興味深いです。
全体としての個人ではなく、個を尊重するアメリカならではの教育システムだなと思います。人と違う才能が尊重され、その能力を発揮することが奨励される。その考え方の根底には、人にはそれぞれ違う才能(Talent)があって、その才能は神さまからの贈り物(Gift)だという考えがあるからではないかと私は思います。
2007/2/14 7:07
下校 アメリカンライフ
今日は雪のために2時間早く学校が終了しました。12時半に学校終了のアナウンスが流れます。子どもたちは喜んでとっとと下校していきました。
こういう予想していない事態になるとなんだかうきうきとして嬉しくなります。
とはいっても急なスケジュール変更は、いつかこの遅れを取り戻さなくてはいけなくて先生にとってはちょっと大変かも・・・。でも私はのん気に「やった〜」と喜んでいます(いいのかそれで)。
今週から算数も理科も新しいユニットに入り、準備をするのにちょうどいい時間ができました。算数は分数、理科はお天気の学習がはじまります。
分数なんて何十年ぶりです。
帯分数や仮分数などの言葉はすっかり忘れているし、分数のSimplest formという日本語はなんだったっけと、とお〜い昔にならった記憶を呼びもどしています。
子どもたちは2年生で初めて分数を習いますが、その記憶もいい加減なものです。
分母、分子という分数の肝心な言葉よりも、先生にどうやって教わったかということはよく覚えていて、思わず笑ってしまいました。
クラスの中に言葉に対する記憶の天才的な女の子がひとりいます。ちらっとみただけで、辞書にかいてある言葉の意味や発音を、そっくりそのまま瞬時に記憶してしまうのです。不思議なのはその記憶は一字一句違わずに辞書のとおりです。そしてその子のもっているボキャブラリーは4年生のレベルをはるかに超えています。
でもそういうとび抜けた能力を持っている子どもでも、やっぱり4年生は4年生で、「なんやむっちゃ子どもやん」と思うところのギャップがあって、そのギャップが楽しかったりしています。
こういう予想していない事態になるとなんだかうきうきとして嬉しくなります。
とはいっても急なスケジュール変更は、いつかこの遅れを取り戻さなくてはいけなくて先生にとってはちょっと大変かも・・・。でも私はのん気に「やった〜」と喜んでいます(いいのかそれで)。
今週から算数も理科も新しいユニットに入り、準備をするのにちょうどいい時間ができました。算数は分数、理科はお天気の学習がはじまります。
分数なんて何十年ぶりです。
帯分数や仮分数などの言葉はすっかり忘れているし、分数のSimplest formという日本語はなんだったっけと、とお〜い昔にならった記憶を呼びもどしています。
子どもたちは2年生で初めて分数を習いますが、その記憶もいい加減なものです。
分母、分子という分数の肝心な言葉よりも、先生にどうやって教わったかということはよく覚えていて、思わず笑ってしまいました。
クラスの中に言葉に対する記憶の天才的な女の子がひとりいます。ちらっとみただけで、辞書にかいてある言葉の意味や発音を、そっくりそのまま瞬時に記憶してしまうのです。不思議なのはその記憶は一字一句違わずに辞書のとおりです。そしてその子のもっているボキャブラリーは4年生のレベルをはるかに超えています。
でもそういうとび抜けた能力を持っている子どもでも、やっぱり4年生は4年生で、「なんやむっちゃ子どもやん」と思うところのギャップがあって、そのギャップが楽しかったりしています。
2007/2/7 22:37
休校 分類なし
今日は雪のため学校がお休みになりました。ホッ
とういうわけで今朝はのんびりとコーヒーなどを飲みながら過ごしています。
いや〜やっぱりいいな〜 このホッとした雰囲気。
学校の仕事が始まって3週間。いや〜きつかったです。特に風邪なのかアレルギーなのか原因はわかりません(子ども菌にまちがいない)が、鼻水、咳に悩まされ、週末は死んだように寝てました。まったく余裕なし。
今日のお休みはようやくちょっとひと息入れて、日本の家族や友人と電話で話しをしたりすることができます。うれしい〜
こんなちょっとしたことに幸せを感じています。
なので今日は学校のことをど〜んと書いてみよう。
私が教えているのは、County Public Schoolが提供している小学校での日本語集中クラス(Japanese Immersion Program)の4年生。Countyの小学校でこのプログラムを提供しているのは全部で3校ありますが、私の行っている学校が最も日本語クラスに力を入れていて、1年生から6年生までそれぞれに1〜3クラスの日本語クラスがあります。
4年生は2クラスあって、1日に午前と午後の2回、日本語で算数、理科、保健の授業をしています。クラスの子どもは半日を日本語のクラス、あとの半日はアメリカ人の先生による社会と英語のクラスで勉強をします。
クラスの子どもたちはほとんどがアメリカ人。
中にはお父さんかお母さんが日本人という子どももいますが、アメリカ生まれの子どもがほとんど。1年生のときから日本語集中クラスで勉強していますので、4年生くらいになると日本語のひらがな、カタカナの読み書きはできますし、漢字も習ってきていますので、簡単な漢字を含めた文章が書けます。授業はすべて日本語でやっているので、話していることはほとんど理解しているようです(ほんとかな〜ちょっと怪しい)。授業中は90%が日本語ですが、宿題やテストは英語です。子どもは理解できても、お家に持って帰るものは英語でないと親が理解できません。なので算数や理科で使う特定の単語(例えば三角形や四角形、めんせき、たいせきなど)は日本語と英語の両方を教えることになります。
私も英語で覚えました。Rectangle,Scalene,Rhombus,Trapezoid etc...(笑)
いい勉強になっています。まじで・・・
子どもに教えるために準備しないといけないことがほんとにたくさんあって、この3週間は必死。次の日の準備を前日にするという自転車操業。
しかもこちらの小学校は日本の学校のような時間割がありません。1日のスケジュールはすべて日よって違い、すべて先生の裁量です。そのシステムに慣れるだけでも一苦労(笑)。
でもようやく子どもたちひとりひとりの様子をじっくり見ることができるようになりました。冷静に見てみるとおもしろいです。いろんな個性があって・・・
そんな様子や日本との違いなどをUpできるといいなと思っています。
とういうわけで今朝はのんびりとコーヒーなどを飲みながら過ごしています。
いや〜やっぱりいいな〜 このホッとした雰囲気。
学校の仕事が始まって3週間。いや〜きつかったです。特に風邪なのかアレルギーなのか原因はわかりません(子ども菌にまちがいない)が、鼻水、咳に悩まされ、週末は死んだように寝てました。まったく余裕なし。
今日のお休みはようやくちょっとひと息入れて、日本の家族や友人と電話で話しをしたりすることができます。うれしい〜
こんなちょっとしたことに幸せを感じています。
なので今日は学校のことをど〜んと書いてみよう。
私が教えているのは、County Public Schoolが提供している小学校での日本語集中クラス(Japanese Immersion Program)の4年生。Countyの小学校でこのプログラムを提供しているのは全部で3校ありますが、私の行っている学校が最も日本語クラスに力を入れていて、1年生から6年生までそれぞれに1〜3クラスの日本語クラスがあります。
4年生は2クラスあって、1日に午前と午後の2回、日本語で算数、理科、保健の授業をしています。クラスの子どもは半日を日本語のクラス、あとの半日はアメリカ人の先生による社会と英語のクラスで勉強をします。
クラスの子どもたちはほとんどがアメリカ人。
中にはお父さんかお母さんが日本人という子どももいますが、アメリカ生まれの子どもがほとんど。1年生のときから日本語集中クラスで勉強していますので、4年生くらいになると日本語のひらがな、カタカナの読み書きはできますし、漢字も習ってきていますので、簡単な漢字を含めた文章が書けます。授業はすべて日本語でやっているので、話していることはほとんど理解しているようです(ほんとかな〜ちょっと怪しい)。授業中は90%が日本語ですが、宿題やテストは英語です。子どもは理解できても、お家に持って帰るものは英語でないと親が理解できません。なので算数や理科で使う特定の単語(例えば三角形や四角形、めんせき、たいせきなど)は日本語と英語の両方を教えることになります。
私も英語で覚えました。Rectangle,Scalene,Rhombus,Trapezoid etc...(笑)
いい勉強になっています。まじで・・・
子どもに教えるために準備しないといけないことがほんとにたくさんあって、この3週間は必死。次の日の準備を前日にするという自転車操業。
しかもこちらの小学校は日本の学校のような時間割がありません。1日のスケジュールはすべて日よって違い、すべて先生の裁量です。そのシステムに慣れるだけでも一苦労(笑)。
でもようやく子どもたちひとりひとりの様子をじっくり見ることができるようになりました。冷静に見てみるとおもしろいです。いろんな個性があって・・・
そんな様子や日本との違いなどをUpできるといいなと思っています。
2007/1/27 23:29
子ども菌のえじき アメリカンライフ
先週の水曜日から声が枯れ始めて、翌日にはとうとう声が出なくなりました。
全く声が出なくなってこれで3日目です。やばい!
先週の月曜日にDC周辺に降った雪で休校になると思いきや、なんとうちのCountyだけは2時間おくれで学校を始めるというとんでもない決断に・・・ほかのCountyはどこも休校なのに、どうしてうちだけ2時間遅れなの?
10時開校なので早めに出ようと1時間前に家を出たものの、結局学校へは10時ぎりぎりに到着。途中の道路は凍ってるわ、あぶないったらありゃしません。
そして通常月曜日は半日で終わるスケジュールが、結局2時間遅れなので普通どおりに終わって、雪のBenefitがまったくありませんでした。
そのせいかどうかわかりませんが、とうとう疲れもピークに達したのか、まったく声が出なくなりました。ただ今週は木、金曜と学校はお休みなので授業に穴に開けることなくやっておりますが、それにしても月曜日には治るのかちょっと心配。
Drに行って診てもらった結果、鼻炎がひどくてその結果、菌が喉へいったのだろうと・・・。だから鼻炎が治らないと声は出ないかもと言われてしまった。
これも職業病のひとつのようです。
他の先生に言わせると、1年目はみんなありとあらゆる病気になるそうです。風邪、下痢、吐き気 ets。なぜならこどもの菌にやられるからだそうです。
こどもはいろんな菌を持っていて、そういう子ども菌に免疫のない1年目はすぐにやられるそうです。そうやって先生は毎年、毎年、子ども菌に強くなっていくのだそうです。
免疫のないわたしは、子ども菌の格好の餌食ってわけだ・・・
全く声が出なくなってこれで3日目です。やばい!
先週の月曜日にDC周辺に降った雪で休校になると思いきや、なんとうちのCountyだけは2時間おくれで学校を始めるというとんでもない決断に・・・ほかのCountyはどこも休校なのに、どうしてうちだけ2時間遅れなの?
10時開校なので早めに出ようと1時間前に家を出たものの、結局学校へは10時ぎりぎりに到着。途中の道路は凍ってるわ、あぶないったらありゃしません。
そして通常月曜日は半日で終わるスケジュールが、結局2時間遅れなので普通どおりに終わって、雪のBenefitがまったくありませんでした。
そのせいかどうかわかりませんが、とうとう疲れもピークに達したのか、まったく声が出なくなりました。ただ今週は木、金曜と学校はお休みなので授業に穴に開けることなくやっておりますが、それにしても月曜日には治るのかちょっと心配。
Drに行って診てもらった結果、鼻炎がひどくてその結果、菌が喉へいったのだろうと・・・。だから鼻炎が治らないと声は出ないかもと言われてしまった。
これも職業病のひとつのようです。
他の先生に言わせると、1年目はみんなありとあらゆる病気になるそうです。風邪、下痢、吐き気 ets。なぜならこどもの菌にやられるからだそうです。
こどもはいろんな菌を持っていて、そういう子ども菌に免疫のない1年目はすぐにやられるそうです。そうやって先生は毎年、毎年、子ども菌に強くなっていくのだそうです。
免疫のないわたしは、子ども菌の格好の餌食ってわけだ・・・
2007/1/22 7:40
めぐみの雪? アメリカンライフ
ワシントンDC周辺に今シーズン初めて雪が降りました。
日曜日のお昼過ぎから降りだした雪は夕方にはもうこんなに積もっています。夜まで降り続いて、2インチ(約5センチ)は積もるだろうとの予想ですが、すでに3センチは積もってる感じ。このまま降り続けば、明日は学校がお休みになる可能性が大です。でも休みでなければ、学校へ行く前に雪かきをしなくてはなりません。朝の6時半から・・・。当然、真っ暗です。トホホ
休みになってほしい。
いや休みになれ。
というのが私の今の心境。
というのも小学校での代行教員の仕事が始まったのが先週の火曜日。いや〜小学校の先生という仕事は非常に楽しいです。あっという間に1日が終わります。1週間を事故やトラブルもなく無事に終わることができました。
しかしやはり緊張していたのでしょう。
金曜日に家に帰ったら、そのままバタンQ。
どうやら水曜日あたりから風邪をひいていたようで、金曜日には熱があったもよう。
そんなことに気づきもせず、体中がいたいのは運動不足のせいかと思って、帰宅後室内エクササイズをしてみたり、木曜日にはバスタブにお湯を入れて浸かってみたり。まったく逆効果だったようです。ハハハ
我ながら大変なバカです。
一度、風邪でしんどかったんだとわかってから、急にへたれになっている私。
でも土曜日によ〜く休んだおかげで、随分楽になりました。
そして明日、学校がお休みになってくれればもっと元気になって火曜日に学校へいけるんだけどな。
この雪はめぐみの雪なのでしょうか?
それとも
さらなる試練なのか?
