2008/9/16  19:30

パリでお茶会  ちょっとミーハー

2年前の今朝、パリに到着・・・感慨深いものがあります。あのころの私達にギューッとしてあげたい気分です。

そんな私とボーさん。昨日、「藪の内流」のお家元が亭主を務める(と云うのか?)献茶とお茶会へお呼ばれ。常に「無作法なもので・・・」とごまかし、お茶は避けてきた私。なのに・・・献茶(の儀?とでも言うのか?)なんて。それもお家元・・・

もちろん扇子や懐紙なんて持ってない。まぁ、ここはパリ、仕方が無いよ。と言いながら、懐紙の代わりに高級(ブッ○オフの)ポケットティッシュを持って行く事に。楊枝はあるが・・・他が無くて楊枝だけ持ってると言うのも何だか食意地が張ってるので持っていかない。一応白の靴下は持って行こう。

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場所は「アルベルト・カーン」さんの日本庭園。ホントに日本庭園だった。池があったり・・・「若」と呼ばれる「次期お家元?」による献茶は今は亡き「アルベルト・カーン」さんに捧げられた。献茶とは「宮様」など高貴な方々に捧げるものらしい。野ザルの私達には良く分からなかったが、神聖な気分になった。
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その後は場所を茶室に移し、いよいよお茶会の始まり。と言っても、大寄せと呼ばれるもの。他の人の真似をしていればいいか!と思いきや、隣はフランス人だった・・・トホホ。

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お茶室には上がらず、お庭に設けられた茶席に腰を下ろす。・・・した途端、「お席が空いております。どうぞおあがり下さい。」とシズシズ勧められる・・・野ザル2匹は舞い上がり、首をブンブン横に振る。「ぶ、無作法なもので!」声が上ずり、大きな声が出てしまう。。。恥ずかしい。おかげでホッ、諦めてくれた。良かった。

一応掛け軸にも礼をしたし・・・あとはお菓子だな!食意地がはった野ザル2匹は鼻をクンクン。出てきた出てきた。ホッ、懐紙の上に乗っている。良かった〜!「お家元」のお菓子のご説明も上の空、美味しく頂く。

お茶が運ばれた。お隣フランス人に日本語で「お先に」、運んで下さった方に「お点前頂戴いたします。」とソツなく言う。前日の付け焼刃の勉強が役に立つ。

2回お茶碗回して、お茶を服し、右手で拭いて、2回まわして元に戻し・・・順調、順調!お道具(お茶碗)を拝見・・・と、そこにお茶碗を下げにもう人が立ってる・・・慌てる野ザル。ど、どうしよう???
横に人が立っていると・・・手が震える。緊張だ・・・「ご、ご馳走様でした!」緊張のあまりまた大きな声を出してしまった・・・

「藪の内流」の方々、ご招待、ありがとうございました。こんな野ザルも大変貴重な体験とさせて頂き、楽しませていただきました。昨日は緊張のあまり、お礼もそこそこ失礼してしまい大変恐縮しております。

日本を離れて2年・・・日本でもう少し勉強しておくんだった・・・



2008/9/19  20:24

投稿者:RICA

ごみつさん、

ザ・ニッポン・・・でしょ!?

では野ザル流でもつくりましょうか(笑)?
会員3人・・・いかに野ザルを・・・何にしましょう?

2008/9/19  16:43

投稿者:RICA

いっこさん、

良い経験でしたが、
この献茶には正直参りました(笑)

ただお抹茶がとっても美味しかった。
家でグシュグシュと点てたお茶はなんとなく粉っぽかったんですが、
滑らかだったなぁ。
やっぱり違うなぁ〜、と低次元の所で感動した野ザル2匹です。

2008/9/17  22:39

投稿者:いっこさん

RICAさんって本当にセレブなイベントに招待される星のもとに生まれているんですね。望むと望まざるとにかかわらず(笑)
家元(若)お点前の献茶式なんて日本にいてもそう滅多に見る機会ないですよ、うらやましい。
(っと、表千家茶道からかなり遠ざかっている私。。)

2008/9/17  14:59

投稿者:ごみつ

こんにちは〜。

お〜、ここがフランスだとは信じられないですね。本格的な日本庭園!

私も茶道の心得なんて全然ない野ザル3号です。こういうシチュエーションは非常に焦りますね。でも良い経験ですよね。

ところでニフティコールセンターは電話が全然通じないのでメールでトラブル対策問い合わせ中です。
もうちょこっと、待っておくんなはれ。

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