2008/6/27  20:15

続☆ティチーノ地方  旅行


クリックすると元のサイズで表示します

ポレンタとオッソ・ブッコ

これがティチーノ地方の郷土料理だそうです

ポレンタはとうもろこしの粉を練って作ったもので、
オッソ・ブッコとはイタリア語を直訳すると”骨の穴”。
骨付き肉を煮込んだものなのですが、
ただ骨に穴が開いているからそう名付けられたようです。

私が思うに、”郷土料理”にあんまり美味なものはありませんが
やっぱり、その土地に来たらぜひそこの郷土料理を試したくなるのです

ポレンタは、何度か食べたことがあったのですが、いずれもイマイチで今回は勇気を振り絞って注文しました
ここではおいしくいただけました
が、
「自分でも作ろう

と思うほどのものではありませんね。。。
たぶん、日本人にとっては初めての”味”だと思います。



それにしても、ティチーノ州はアルプスを越えてすぐ南にあるのですが、
こんなにもアルプスを隔てて北と南では気候が違うものなのか、、、
と驚きました。

「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」

のなら、まだ美しいけれど、

南から北へサン・ゴッタルドトンネルでアルプスを突き抜けると
そこはグレーの雲に覆われた空とザザ降りの雨が待っていました。
さっきまでの太陽はどこへ行った!?

アルプスが高すぎて、空を蓋してしまっている感じです。

気候も食べ物も人々もアルプスを越えるとコロッと変わります。
ほんとにおもしろいくらい。
ラテン味が強くなるようです。

アルプス山脈の険しさ、大きさを改めて知った旅でした。









コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0