2008/4/17 4:40
イギリス就職/在学中における4つの就職活動 Career
今日は大学や大学院に在学中の就職活動について。大きく分けて通常エントリーポイントは4つあるかと思います。各学校の規模やコース期間、コース内容、場所等によって差はあるかと思いますが、イギリスというよりは海外就職ならどこでも同じかもしれません。
1.インターン先・プロジェクト先
主にビジネススクールになるかもしれませんが、インターンをする機会がある場合にはそこでそのままパーマネントのオファーをもらえる可能性があります。例えば、あるクラスメイトは実際にリーマンでインターンをして、そのまま入社しています。あと、コース期間に企業向けにプロジェクトを実施する機会もあると思いますが、そこで出来たコンタクトを元にオファーもらうケースもあります。
2.Alumni(卒業生)経由
卒業生を介して、求人を見つけたり、求人を紹介してもらうケース。通常は学生が名簿を調べてコンタクトするケースが多いと思いますが、一方で卒業生が是非母校から採用したいということで学校にコンタクトをとる場合もあります。
3.キャンパスリクルーティング
いわゆる学生を対象にしたポジション。卒業後に数年間はトレーニーとして働く、マネージメントプログラムが有名です。たいてい学校に説明会のために来るか、あるいはWebから直接応募するケースが多いと思います。
4.中途採用(オフキャンパス)
企業あるいはリクルーティングエージェントの求人に応募する通常の形態です。
一般的な難易度の順番をつけるとすると、1⇒2⇒3⇒4となるでしょうか。1、インターンからのエントリーだと50%程度でしょうか。2の場合は、その競争が学校内に限られます。3になるとその年の同じようなコースの学生が対象。(例えば、UK MBA Class of 2007)4の場合は中途との競争になるので最も大変です。
時間的な流れも通常は同じ順番になります。これについては、たいてい競争が少ないところから就職の機会を探すという意味で、自然に1⇒2⇒3⇒4という順番になるのかもしれません。
ということで、理想は1か2のエントリーポイントで決めてしまいたいところです。ですが、現実的には大体3か4から就職するケースが多いと思います。求人数も多いですし。 ですが、一方で1か2では、逆にあまり多くの会社を見ないで就職先を決めてしまう可能性があるので、実は理想の就職先でなかったとか、妥協してしまったというケースもあるかもしれません。


