2008/4/23  13:03

プロフェッショナル 仕事の流儀 第85回  仕事

こんにちは。ayuです。

今週放映された、ファクトリーマネージャー吉田憲一氏です。
以下、NHKHPより引用。

船で働く作業員は、航海ごとに契約を交わす。そのため毎回30〜40人が新しく入れ替わる。新人を面接する時、吉田はたった1つのことだけを見定める。それは、「ずるい人間か、どうか」。吉田は言う。「ずるい人間の中にも、仕事を結構できるのがいますけどね。ただこれはもう信用できない。見てる時と見てない時の差があるんで」。
吉田自身、つねに真摯(しんし)に仕事に向き合う。その姿勢を部下に求める。

ダメなものは無言で突き返し、考えさせる

高い品質が求められる製造ラインで、吉田は作業員に対してこと細かな指導はしない。たとえば、タラコのラインでは、選別が甘いものだけを無言で突き返すだけ。吉田は言う。「問題を出す、彼らが考える。彼らが何らかの答えを出す。それが間違ってたら言いますけど。考えさせなきゃダメ。全部言ってもダメ」。

若干二十歳の若者を抜てき。「姿勢」次第で、ポジションを与える吉田流人事。

船で働く作業員たちは、かつて定職につかず、その日暮らしだった者が少なくない。
航海ごとの契約で、人の移り変わりも激しい世界にもかかわらず、吉田の船では、およそ7割が契約を繰り返す。そのわけは、人を評価する時の吉田独自の基準にある。吉田は、能力や経験は問わない。仕事に対する「姿勢」を公正に評価する。そうすることで、部下たちは、やる気と将来の夢を持って働く。

不測の事態にも冷静に対処した部下。吉田の心強い仲間でもある。

吉田は22年前、船内の事故で左腕を失った。想像を絶する逆境から復活した吉田の口癖は、「自分の力を出しきるのが、仕事」。現場にこだわり、現場に立ち続ける吉田の精神は、部下たちにも受け継がれている。

以上、NHKHPより引用。

部下は全員外国人。アメリカやメキシコ。フィリピンなど多国籍な部下を持つ吉田さん。そのマネージメントの方法はとてもシンプルで、わかり易い。

・能力や経験だけでなく、姿勢を評価する。
・人のやる気が品質につながる。
・公正である。
・リーダーは、自分が頑張っている姿を見せる。
・重い責任を果たした時、大きく成長する。ほんとうにマズイ時以外は口を出さない。
・自分の力を出し切るのが仕事
『結果に責任を持つため、精一杯努力する。その結果に対して本当の喜びと悔しさがわかる人』がプロフェッショナル。

こんなキーワードが出てきましたが、こういった言葉を見ると前回の山田さんに通じるモノがありますね。

『人の育て方』など、とても参考になりました。

2008/4/23 ayu



2008/4/29  1:52

投稿者:角田尚典

「プロフェッショナル 仕事の流儀 吉田憲一」、今、この回の再放送をリアルタイムで見て感動しています。もしDVDに録られている方がいらっしゃいましたら、是非、ご連絡頂きたいのですが! nao1014@gmail.com

2008/4/24  22:37

投稿者:新米ママ

久し振りにコメントします!新米ママ・・・ただ今、小さな恋人クンの夜泣きに、私が泣けそう・・・昼間は後追いと言うのだそうだけど、私の姿が見えないと泣いちゃうの!かわいいんだけど参るぅぅ〜とママはずっと大変ですね。そんな中、私も「プロフェッショナル」大好きな番組で毎回録画してるの!「私も出たい」なんて思ったり・・・何のプロでもないから却下ですね!いつの日か誇りを持って仕事がしたい・・・なぁ。

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