2008/5/14  23:01

社長の時間の使い方  

社長の時間の使い方 吉澤 大著 日本実業出版社

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私は社長ではありませんが、ただでさえ忙しい社長の時間管理に関する指南書であれば、是非読んでみたいと購入しました。

いくつか参考になった点を挙げます。
・ナンバーワンになれない場合、AもBもできる会社を目指す。
そうすることで、競合を抜きん出ることができる可能性が広がる。

・新規顧客を獲得するコストは既存顧客のそれより6倍のコストがかかる。
例)付属品でリピートを狙う:髭剃りや、コピー機メーカーなどが代表。
これを『ジレットモデル』と言うのだそうです。
既存顧客に継続購入してもらう手法こそ、最も時間効率よく稼ぐことができる。

・更に、周辺商品を買ってもらう、『クロスセル』手法。
例)『ポテトもご一緒にいかがですか?』
真の顧客ニーズを見極め、効率よくクロスセルで、売り上げを上げる手法。

・自分で売り上げを伸ばすことも大切だが、組織の場合、全体の平均点をあげるマニュアル作りも大切。

・読書の結果をアウトプットすることが大切。自分にメールを作成し、要旨を受信トレイに管理する方法や、ブログに掲載する方法など。

・顧客満足という大儀名文のために行動したはずが、自己満足になっていないか。
顧客の要望に優先順位をつけることも大切。

・メモやボイレコなど、すぐにアイデアを保存できることが大切。脳はすぐに忘れてしまう。

以上、参考になった点、箇条書にしました。
前半のコストに関する考え方や、経費の考え方などは今まで触れたことのない概念で、非常に興味深い点でした。
この点は、将来再度読み直したいと思っています。

著者の言葉では、中小企業の社長さんに読んで頂きたいのかなと感じる点がいくつかありました。
中小企業のトップの方にはオススメしたい一冊です。

ayu



2008/5/16  6:14

投稿者:ヨシザワ
http://yoshizawaacc.blog37.fc2.com

この度は拙著をお読み頂いた上、
ご紹介頂きありがとうございます。

少しでも問題解決のヒントになれば幸いです。

これからもよろしくお願いします!

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