2008/8/15 12:24
お金持ちほど「捨て方」がうまい! 本
お金持ちほど「捨て方」がうまい! 堀之内九一郎著 青春文庫

文庫本タイプで、2時間もあれば読み切れる内容ではありますが、著者の堀之内氏の人生w通して得たもの。仕事に対する姿勢や独自の考えなどが記載されており、非常に楽しく読めました。
本書に記載されているビジネス成功の3つの条件
1.社会が信用できるようなノウハウをもっているか
2.社会が信用できるような資金力をもっているか
3.社会が信用できるような人物であるかどうか。
以下、私の感想ですが、
著者の仕事は当初ゴミを拾ってきて売り、生計を立てられればという程度であったものが、日本の社会構造や常識に疑念を持ち、それを信念に(株)生活創庫をおつくりになった経緯があります。
その疑念とは、長持ちしなくても安い製品を作る企業、そしてそれを求める消費者。増えていくゴミ。定期的な買い替えが当たり前の常識。そんなことに対する疑念だと推測されます。
欧米では、数百年物がアンティークとして評価・重宝され、流通する文化が常識となっているが、日本ではない。
代表的な例として記載されていて「なるほど」と思ったのは、中古というイメージに縛られた方の例『中古の布団は使いたくないと言うが、ホテルや旅館では常に使い回しであるのに、高級ホテルでは満足してそれを使っている』という表現が記載されていました。
そうなんです。あくまで【中古】というイメージに縛られているんですね。(布団は極端な例だとは思いますが。)
昔の製品は壊れにくかった。今は価格競争を前提とした設計のため、長期間持たないものが設計・製造されており、7年もすれば部品が修理部品がなくなる。
昔の物はそんな簡単に壊れたのでしょうか。今は買い替えが当たり前になっているが、それは『ゴミを増やす』行動であり、長期に渡って使えるものが、本来のエコ製品ではないか。
お金持ちは、長期間持つモノを買っていく。だからゴミが少ない。買い替えも少ないため、無駄な出費が少ない。シンプルで飽きのこないもの。『本物』を買っていく。
だから、中流家庭はゴミが多く、金持ちの家は粗大ゴミは少ない。と、本には記載されていました。
私にとっては、あまり今まで気にしていなかった考え方なので、とても新鮮で、いい刺激になりました。この本に出会えてよかった。
しかも、短時間で読破できたため、また次の本を読むこともできます。
やっぱ本っていいですね。
ayu
文庫本タイプで、2時間もあれば読み切れる内容ではありますが、著者の堀之内氏の人生w通して得たもの。仕事に対する姿勢や独自の考えなどが記載されており、非常に楽しく読めました。
本書に記載されているビジネス成功の3つの条件
1.社会が信用できるようなノウハウをもっているか
2.社会が信用できるような資金力をもっているか
3.社会が信用できるような人物であるかどうか。
以下、私の感想ですが、
著者の仕事は当初ゴミを拾ってきて売り、生計を立てられればという程度であったものが、日本の社会構造や常識に疑念を持ち、それを信念に(株)生活創庫をおつくりになった経緯があります。
その疑念とは、長持ちしなくても安い製品を作る企業、そしてそれを求める消費者。増えていくゴミ。定期的な買い替えが当たり前の常識。そんなことに対する疑念だと推測されます。
欧米では、数百年物がアンティークとして評価・重宝され、流通する文化が常識となっているが、日本ではない。
代表的な例として記載されていて「なるほど」と思ったのは、中古というイメージに縛られた方の例『中古の布団は使いたくないと言うが、ホテルや旅館では常に使い回しであるのに、高級ホテルでは満足してそれを使っている』という表現が記載されていました。
そうなんです。あくまで【中古】というイメージに縛られているんですね。(布団は極端な例だとは思いますが。)
昔の製品は壊れにくかった。今は価格競争を前提とした設計のため、長期間持たないものが設計・製造されており、7年もすれば部品が修理部品がなくなる。
昔の物はそんな簡単に壊れたのでしょうか。今は買い替えが当たり前になっているが、それは『ゴミを増やす』行動であり、長期に渡って使えるものが、本来のエコ製品ではないか。
お金持ちは、長期間持つモノを買っていく。だからゴミが少ない。買い替えも少ないため、無駄な出費が少ない。シンプルで飽きのこないもの。『本物』を買っていく。
だから、中流家庭はゴミが多く、金持ちの家は粗大ゴミは少ない。と、本には記載されていました。
私にとっては、あまり今まで気にしていなかった考え方なので、とても新鮮で、いい刺激になりました。この本に出会えてよかった。
しかも、短時間で読破できたため、また次の本を読むこともできます。
やっぱ本っていいですね。
ayu
















