2008/8/14  22:34

Seen but not heard  イギリス暮らし (全般)

開会式での「口パク」問題が騒がれているが、それを報道する新聞の写真のキャプションで、ウマいこと書くなぁというのがあった。

"Heard but not seen."

これは、"Children should be seen but not heard."という、イギリスの格言の洒落(駄洒落?)だ。
これは、「子供は(かわいいから)見るのはいいが、(うるさいから)声は聞きたくない」というオトナの冷たい本音でもある。一方で、「人前でぎゃあぎゃあ騒ぐな」「口うるさく自己主張するな」という、物静かといわれるイギリス的な気質が子供のころからしつけられていることも表している。

今日びロンドンを歩くと、行儀の悪いガキの多さには閉口し、しょうもない言い訳を連発する業者には事欠かない。が、少なくともこうした格言と、それが体現する価値観があることは記しておきたい。



2008/8/15  19:21

投稿者:yajiuma

北京のクチパク・映像画面の人造構成など・・・まさにやらせ!
これについて、次の開催国・イギリスが、中国に対抗して神経質にナッテイルという話だけど、
それぞれの思惑があるのが、オリンピックというところでしょうかね。
法華津さんの愛馬が、「テレビの大スクリーンに怯えて逆走してしまった」という話は、
馬術という競技の歴史と伝統から言えば、CM優先の悲劇的事件だと思う。
個人的にも、彼と愛馬のためにやりきれなくて、可哀想だ。
バカなマスコミが「オジンパワー!」という見出しをつけている。
じゃあ、日本の首相やアメリカの大統領候補を「オジンパワー」と大見出しで書けば良い!
その度胸もないくせに、法華津さんに「失礼な見出しをつける」無神経な新聞社は、馬術の伝統文化をしたない事を恥じらいもなく露呈してしまった!

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