2008/8/15  16:25

アイデア  ロイヤー

「収入を伸ばすためのアイデア募集」という趣旨のお達しが経営陣から出た。夏場と不景気で案件が減ってるのかいなと心配にもなるが、まぁ保守的な業界にして常に改善を考えることには賛成。

「。。。って言われても、こういう画期的なアイデアを思いつく人は、ロイヤーにはなってないよなあ。」
「そうだな、企業家、ビジネスマンの話。われわれは得意じゃないね。」
「現在の、時間ごとの課金制度に代わりうるもの、か。1時間当たりいくらで、ランクによって値段は違う。これ自体はうまくいってるわけでしょ。」
「大昔は、契約書の「文字数」で値段を決めてたんだって。だから、弁護士の作る契約文書は不必要に長くなっていった(笑)」
「じゃあ、その時代に戻そうか(笑)」

見積もりは、もちろんクライアントから求められるが、特に国際取引案件となると、最初の段階ではどれくらい複雑になるか、どのような問題がでてくるか、また相手側がどれくらい協力的か、など、不確定なことばかりで、出しようがないというのが率直なところ。

「下の余ってる会議室を貸すとか。中東のオフィスなんかは、ホテル営業。」
「個人的なコネでクライアントを持ってきたら、その案件の収入をその本人にもわけるとかさ。パートナーの財布に行かないで。」

会議は続く。



2008/8/18  6:35

投稿者:Tomo

んー、Taroさんに頼むか。早く企業してや。

2008/8/16  13:24

投稿者:Taro

お金を持ってて、けちでないお客さんが入ればいいのにねえ。

2008/8/15  19:30

投稿者:yajiuma

この手の「アイデア募集」が随所にみられるのが、不景気の証拠かな!
実は私の会社もやっている。
担当責任者に「オソマツだ!」といおうとしたが黙っている。
少々観察してみると、ものすごくたくさんの会社がやっているのだ。
これは、日本だけかと思っていたが、まさか、イギリスの一流どころも?
「いいアイデアがあるなら、トットと別口に高く売るよ」ね。

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