2008/5/10  23:00

Cotswalds (5) Bourton and the Slaughters (and loo)  旅行

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Bourton-on-the-water「水の上のボートン」という名の村。文字通り中心部には村の象徴である小川が流れている。なぜこのように長ったらしい名前かというと、ボートンという同名の村が存在するため区別が必要なためだ。実際、近くにはBourton-on-the-hill(丘の上のボートン)という村がある。
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この小川には土手や堤防はなく、少し大雨が降れば簡単に溢れそうなほどの水位だ。よく見ると川底はコンクリートで整備されていて、さすがに治水を自然のままに任せているのではないようだ。この小川に4,5本橋がかけられ、それぞれが絵になる。昼間は観光客で溢れていても、夕方を過ぎると何かあったのかと思うほど人影は失せる。
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ここから30分ほど歩くと、Upper Slaughter, Lower Slaughter、併せて The Slaughtersと呼ばれる村に着く。日本語にすると「大量殺人」なんて意味になるホラーっぽい名の村だが、そういったおどろおどろしい言い伝えがあるわけでもない(たぶん)。イギリスではたまにみかける苗字でもあり、事実、大手法律事務所のひとつは「Slaughter & May」という。
ここは、家の数が数えるほどしかなく、店も一軒もない、鳥と小川と風の音以外は一切聞こえない場所だ。秋口から冬に来れば寂しいことこのうえないだろうが、春先のこの時期は芽も光もまぶしい。
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古そうな水車。
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赤い顔のガチョウ。何かヘン。
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道中トイレに困り、Upper Slaughterで見つけた高級そうなホテルで客ではないが使わせて欲しいと恐る恐る頼む。快諾されてよかった。パンフレットをみると、一泊295ポンド(6万円)からで最低二泊、ウェルカムティーもつく、ミシュラン・レストラン出身のシェフ常駐、とあった。まさに静養所だね。
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店もごく少ないので、この地域で困るのはやはりトイレ。私はそのへんの草むらで用を足せばよいが、女性陣はそうそう簡単にはいかず。村にはたいてい公衆便所があるものの、ときどき有料といけずなところがあり、コインを持っていないとアウト。
あるトイレには、「優秀公衆便所コンテスト受賞」という賞状が張られていた。そこは何年も連続で受賞し、ある年は最優秀賞、ある年は星5つ、などとある。ここは今年は星4つの評価を受けたようで、覆面審査員が全国のトイレを回った結果そういう評価が下されたのだろう。4つ星の価値があったかどうかわからんが、このエリア、概して公衆便所は清潔だった。
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もう少しで旅も終了。



2008/5/12  6:55

投稿者:Tomo

でも恐ろしく固い紙があったらしい(笑)

2008/5/11  19:40

投稿者:どらまきん

星4つの公衆トイレに(笑)
まあ、私自身は公衆トイレってのはまず使いたくなくて(日本だと、すんごい汚いじゃないですか、普通)、50ペンスまたは50セント払って比較的キレイなお手洗いを使えるならそれもまたアリかな、という人間なので、こういう指標があるのはある意味いいかも。
でもやっぱなんかおかしいけど(笑)。

2008/5/11  17:44

投稿者:yajiuma

いいなあ!
寒くないかなあ!
小さな子どもを連れて行ったら、喜ぶだろうな!
こういうのが風景だなあ!

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