2008/5/11  23:58

プレミアリーグ決着  サッカー

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おそらくは今年一番の暑さとなった日曜日、プレミアリーグの全日程が終了した。何を血迷ったか黒いTシャツで外出して、早々に熱に滅入った私であったが、こんな暑い中サッカーする選手もエラいこっちゃと思った。
この最終節までマンUとチェルシーが勝ち点で並び、この試合如何でどうとでもなる展開も、マンUがキッチリ勝利を収めて優勝。驚異的に少ない失点、内容が酷い試合でも一発で点が取れるロナウドorルーニー、厚い選手層と、終わってみれば横綱だった。
一方でダービー、バーミンガム、レディングの3チームが降格。うち2チームは昇格即降格、レディングも2シーズンもたずに降格と、中位以下にはものすごく厳しいリーグでもある。
上位4つは、今年もまたマンU、チェルシー、アーセナル、リバプールで占めた。どのチームもチャンピオンズリーグで決勝トーナメント上位に進むなど充実していたが、杉山茂樹氏のこの記事にはひとこと。
http://number.goo.ne.jp/soccer/world/column_cl/20080509-1-1.html
たしかにリバプールはやりくり上手で、シーズン終盤に強くなってきたのは事実。しかし、「出遅れ覚悟で」選手を試した序盤は、結果的にはものすごく高くつき、首位争いからは早々に脱落し、一度も優勝争いに絡むことはなかった。この点に関してはベニテス監督に対する批判はものすごく強く、特に3シーズン前にチャンピオンズリーグで優勝していることもあり、実は、「もうヨーロッパ戦線はいいから、プレミアリーグのタイトルを取ってくれ」という声が大きかったのである。何しろ国内リーグに対するプライドがものすごく高いから、その制覇が「残念賞」にあたるかどうかは、私の目からは疑わしい。チェルシーが決勝戦で勝てば、どういう反応になるか確かめやすい。

もう一つブーイングは、シーズン前にマンチェスター・シティを買収したタクシン・元タイ首相。亡命中のイギリスでこのチームを凡庸なクラブを買い、私財をつぎ込み、エリクソン元イングランド監督を招聘し、上位進出を狙った(というよりも、サッカー人気の高い母国タイでのプレゼンス増加という動機が強かったといわれている)。シーズン後半は失速したものの、近年の最高位9位で終えたが、エリクソンを解任するらしい。いくら金をつぎ込んでも、1シーズンでどうにかなるわけでもない。「金も出すが口も出す」悪しきオーナーの典型となりつつあり、サポーターの大反対をくらっている。「どうせサッカーのことなんかわかっちゃないんだよ」と本人はともあれタイの評判も大幅に下げた点でもこの人にはイエローカード。リバプールのアメリカ人バカオーナーにはレッドカードなんだけど、その話は後日。



2008/5/13  23:59

投稿者:yajiuma

杉山茂樹氏がなんと言ってくるかな?
真面目に反論したらエライけど、案外いいっぱなしじゃないの?
勿論、このブログをみていないということにして・・・(笑)
このブログを、サッカー愛好者が、たくさん見ていると思うから・・・
どなたか、杉山氏に『おせっかいをする』といいんだけどね。(笑)
例えば、杉山氏のブログに転送するとかね。(笑)
そうした盛り上がりを期待するし、そういうのがホンモノだけどな。(笑)
そちらも、イギリス在住だし・・・サッカーには詳しそうだからね。
お楽しみが、増えるといいんだけどな!

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