2008/7/23 4:39
Budapest (4) 旅行
「ハンガリーで話されているのはアジア系のマジャール語で、他のヨーロッパ言語とは異なる体系に属する」という解説は、地理や世界史の本によく載っているものだ。では、どれほどに「異なる」か。私の見立てでは、「西ヨーロッパの言葉から推測が効かない」程度とでも言えばよかろうか。
私は英語と、むかーし第二外国語で習ったドイツ語と、趣味のイタリア語の、旅行者程度のごく基本的なところはわかる。この、英系、ゲルマン系、ラテン系の3つがわかれば、西ヨーロッパでは、たいていこのうちのどれかのバリエーション、親戚みたいな言葉が多いので、みればある程度は推測がつく(本当にある程度は、だが)。
例えば、「こんにちは」は、ドイツやデンマーク方面に行けば、英語で言う「good day」の現地語「guten tag」、イタリアからイベリア半島方面では「buon giorno」の変化形となる。また、数字はどこでも「ein, zwei, drei」「uno, due, tre」の親戚、入口・出口は「ingang / ausgang」の変化形、など、何となく想像がつくものだ。
それが、マジャール語となると、まずもってアルファベットが特殊なので、まずどう読んだものか難儀する。「こんにちは」にして「jo napot kivanok」、「さようなら」で「viszontlatasra」と、舌を噛まずにはいられず、数日間の旅行中に覚えろと言われても苦しい。
隣国チェコの言葉と比べても、似ても似つかない。スラブ系や、他の東欧の言葉を学んだ人は、また違う感想を持つかもしれないが、わたしレベルからみると、「相当違う」という感想だ。
一言も現地の言葉を知らない国に行くのは、こうして、楽しみでもあり、戸惑いもする。また、英語に頼るあまり、「何でここでは英語が通じないんだよ」と悪態をつくどこぞの国の人々の気持ちも、そう、わからないでもなくなってくる。
このハンガリーまで今はEU加盟国なんだから、翻訳はエライことになってるだろうなぁ。
2008/7/25 22:12
投稿者:Tomo
大陸ならフランス語かドイツ語でしょうかねぇ。
私も大学時代ドイツ語学習意欲は2ヶ月で急降下したくちだけど、日本だと全く使う機会がないのが問題。10数年経た今では、全く分からないよりはマシと重宝(?)。
私も大学時代ドイツ語学習意欲は2ヶ月で急降下したくちだけど、日本だと全く使う機会がないのが問題。10数年経た今では、全く分からないよりはマシと重宝(?)。
2008/7/24 12:01
投稿者:yajiuma
マジャール語は確か(主語=述語)という並びで、日本語と同じだと聞いていましたけどね。
勿論、私も「ゼンゼン」の口ですけど・・・。(笑)
ドイツ語圏でしょうから、英語は駄目な時代が続いたと思いますけど、今はいいのではないでしょうかね?
英語も駄目な人は、日本語で行くしかないですけど・・・(苦笑)
案外、日本語だけもいいですよ!(笑)
勿論、私も「ゼンゼン」の口ですけど・・・。(笑)
ドイツ語圏でしょうから、英語は駄目な時代が続いたと思いますけど、今はいいのではないでしょうかね?
英語も駄目な人は、日本語で行くしかないですけど・・・(苦笑)
案外、日本語だけもいいですよ!(笑)
2008/7/24 11:47
投稿者:ふくふく
高校の音楽の先生(過去にイタリアへ留学していた)が
「ヨーロッパの言語を1つマスターしなさい。英語より役に立つ」
と言っていましたが、ハンガリーでは通用しない訳ですね。
私なんぞは、学生時代にスペイン語も挫折した奴ですが。。。
「ヨーロッパの言語を1つマスターしなさい。英語より役に立つ」
と言っていましたが、ハンガリーでは通用しない訳ですね。
私なんぞは、学生時代にスペイン語も挫折した奴ですが。。。
