2008/5/13  11:38

母の日  育児

アップが遅れましたが 母の日の記事を。

先週金曜、アクセルが幼稚園から戻るなり
「今日 お土産あるよ〜」と言ってきた。
まぁ大抵のお母さん同様、
「おおっ、アレだな!」と察しはついたのですが
とりあえず平静を装い、
「えー、嬉しいなぁ。なぁに?」と聞くと、
ごそごそワシワシと バッグの中を探り
「はい。どーじょ。コレねぇ、ははのひ よ。」と
渡してくれた。

■写真右手 ちゅうもーく

クリックすると元のサイズで表示します
壁掛けレター入れのポケットに、
ママの似顔絵、
折り紙で作ったお花の貼り絵と
メッセージ(さすがに先生が書いてます)が・・・

やれ、幼稚園の差し金だとか、
それ、アクセルは多分まだ「ははのひ」が何なのか
イマイチ理解してなさそうだとか、
捻くれたコトの一つも言って
誤魔化したいところなんですが、
いや実際、
何故に こんなに泣けてしまうんでしょうねぇ。。
この間まで ママが半径1m以内にいなけりゃ
泣いてた あのアーちゃんが、
いつの間にか大きくなって、
こんなに頑張って絵も描けるようになったんだなぁ。
どうぞって 忘れずに渡せるようにもなったんだなぁ。
すくすくと育ってくれることが、
ただ しみじみと有難い。。。
そんな思いで一杯でございました。
周囲のママさん達も 皆そうなのかな?
ひとまず ママ友達の皆さん、いつもお疲れ様です!
You are wonderful!!です。
これからもお互い、頑張っていきまっしょい☆

2008/5/12  13:47

大相撲 五月場所 初日!  スポーツ

違う違う違う 別にバトンに引っ掛けようとか
奇襲攻撃かけてみようとか
そんな魂胆は毛頭ありませんから・・・
って相変わらず、誰に言い訳してるのでしょう。
初のスポーツネタです。

珍しく夫の お仕事関係のお付き合いに参加させて頂き、
お相撲見てきました!
って言っても 正直、力士の名前なんて朝青龍ぐらいしか
知らないし、
目下のところ フリフリお姫様趣味のアクセルを連れて
相撲観戦・・・
色んな意味で 大丈夫かなぁと思っておりました。
結論から言うと とっても楽しかったんですが。

当日午前中 アクセルが珍しく
腹下し騒動を起こしたこともあって、
出足はユックリ、十両の試合の途中ぐらいから観戦。
アクセルも初めこそ場内の熱気に押されて
腰が引けていたものの
ジュースやお菓子をボリボリやりつつ
多少 騒いでもお咎めなし・・・の状況が
気に入ったのか、終始ご機嫌に。
夫じょにまの職場のご友人一家
(2歳の息子さん含む)が到着すると
遂にテンションは沸点に達し、
周りの応援に合わせて
「みやみやまぁああああ (雅山のことらしい)」
「かいこぉおおおおお (黒海のことらしい)」と大騒ぎ。
そのうち 土俵で何も起こってなくても、
あいあえあー うぉおおぁああーと 吠え始めて、
もはや アパッチの雄叫び状態(^^;
周囲の皆様、スミマセン。。。

それにしても、相撲ってテンポが良いから、
細かいルールがわからなかろうが、
力士の名前を知らなかろうが、
楽しく見れちゃうものなんだねぇ♪
特にこの日は 私たちが陣取った枡席の両サイド、
左に 滅茶苦茶ノリのいい外人観光客軍団、
右に 玄人はだし?の日本人オヤジ軍団とあって、
終始 物凄い盛り上がりよう。
最後は朝青龍が 小結稀勢の里に敗れる
大波乱が待っていて、座布団もバンバン飛び交ってました。
夫じょにまも、ここぞとばかり
大喜びで座布団投げてました。
横のカナダ人は座布団投げに熱狂しすぎて
ビールをなぎ倒し、パスポートが水浸しになってましたが。
いやー日本のお家芸を楽しんでいただけたようで
嬉しいです(笑)

■記念にお写真もノッケておきましょ

クリックすると元のサイズで表示します
横綱土俵入り。白鵬かなぁ、これ。
朝青龍は手振れしすぎで良い画像なし。。。

クリックすると元のサイズで表示します
幕内が入ってきたところ。
これだけ大きな方々が ずらり並ぶと圧倒されます!
お相撲ってブームも下火だと言うし、
色々ダーティーな話題が出たりしたこともありましたが、
やっぱり伝統ある国技として守っていくべきだわ。
と、思いを新たにしたのでありました。

ぽちっとな。

2008/5/8  22:38

Juliao Sarmento  文化・芸術

GWで里帰りしておりました。
幼稚園デビュー直後であることも手伝ってか
情緒不安定気味のアクセルは
おじいちゃん おばあちゃん(じょにま父母)の
優しさに とことんつけこみ、ワガママ放題。
ハラハラし通しでしたが、
お庭でお花観賞をしたり、BBQしたり、お散歩したりと
良い季節を満喫してまいりました。むふふーん。

さ、そんなこととは全く関係ありませんが
Juliao Sarmentoです。
日本語読みは「ジュリアン・サルメント」。
「ジュリアーノ」と記載される場合もあります。
いやー レビューの一つも出来る状況って
いいもんですね。
しかもBanksyに続いて文科系連発(^0^)。
とは言え、前回のBanksyに比べれば
このJuliao Sarmento、
知名度においては劣るのかもしれません
(そもそも比較すること自体がオカシイけど)。
ネット上の記事や写真も なかなか見つからないし、
手ごろな画集も見つからないし。。
これでも長年ファンやってるんですが、
苦労してます(笑)誰か助けて。

■レビュー入る前に、一枚どーじょ

クリックすると元のサイズで表示します
いつの展示だかは定かではないのですが、
いかにもサルメントらしい作品。
ちょっと画像粗くて残念だけど、
白地に黒鉛で少女の体が描かれているのが
おわかりでしょうか?
良く見ると 中央が切り裂かれた黒いスカート、
欠損している指、
何度も描きなおした跡のある脚・・・などなど、
意味深なモチーフ満載です。

繊細な描線と、
頻繁に取り上げられる少女像から
女性作家さんと誤解されることが多いそうですが、
実際は1948年生まれ、リスボン出身の
背の高ぁーい 髭面の男性作家。
それ以外、何もプライベートなことは
わからない(っていうか 私が知らないだけ)。
初期はもっとプリミティブなイメージの作品を
制作していたのですが、
有名になったのは俄然この「White Paintings」と呼ばれる
白地に黒鉛の暗示的な作品群を発表するようになってから。

■ちなみにファイバーグラスを用いた彫刻も作ってます。

クリックすると元のサイズで表示します
これね。
絵の中の少女が抜け出してきたみたい。
迫力です。
この少女像は顔部分を黒い布で覆われているけど
他に 首のない像もある。
いずれにしても平面作品同様、
主役の少女の匿名性を保っている、というわけ。

私が目にした数少ない彼の評論集には
軒並み「エロティック」「フェティシズム」
「ボンデージ」といった いささか物騒な言葉が踊っている。
確かに、それとハッキリわかる作品もあることだし、
あながち それらのコピーが間違ってるとは言えない。
でも、ただ それだけ・・・なのかなぁ?
私がSarmentoの作品を見た時に感ずるものは、
そういった言葉(エロだとか)にある
表面的な暴力性とは、むしろ無縁のものなんだけど
そんな人 他にいませんか?

たとえば、
積み重ねられた白い皿、羊歯植物と、
縛られ、宙吊りにされた手足が描かれた
1枚のSarmentoの絵。
黒鉛で丹念に描かれた それぞれのモチーフは、
繊細ながらも 確かな輪郭をそこに示している。
そして、それらを囲む、あの大きな、しらけた空間―。
絵の中で、体の断片やモノが
どう扱われていようと
そこにはいつも、酷く静かな世界がある。
縛られた手足や首一つ取ってみても、
それは皮膚に食い込む
おどろおどろしい ボンデージの世界ではなくて、
むしろ昆虫標本用の細い針でもってするように、
一つのモノの有態を そこに留めようとする、
作家の淡々とした意図しか見えない
・・・って、そっちの方が逆に怖いか 汗。
なんか適当な表現が見つからないなぁ。

つまるところ何が言いたいかというと、
これらの絵を
性的なイメージの産物として片付けるのは簡単だけど、
むしろ作者は、
ソレ(性的なこと)そのもののみを
注視していたわけじゃなくて、
この世の人の営みの全て・・・
たとえば、生命、死、人間 その他 有機物、無機物・・・
といったコトたちの 瞬間瞬間を、
ある時 突然、前後のストーリーから切り離し、
永遠にそこに留めておこうとしたかのように見える。
その一瞬の中にある、
美しさ、バカバカしさ、悲しさ、真剣さの全てをも含めて。
その視線は暴力的というよりも むしろもっと、
「なぜ?どうして?」と何度も親に問う 子供にも似た、
原始的な好奇心に支えられている。
今、目の前にあるモノ、人、
その一瞬が放つ静かな吸引力を
壊さないように、そのまま筆でそっくり画面へ
写し取る。
Sarmentoの絵を見るといつも、
そんな風に感じられるのだ。

どこか静謐でありながら、
邪気の無い 温もりを残す作品たち。
俯瞰することなく、
あえて一人間として世界に対峙しようとする
Sarmentoだからこそ 作ることが出来た
世界なのだろう・・・
と思うんですけど、いかがなもんでしょうか。
いつか本物を、まじまじ眺めてみたいものです。
目下のところの夢だわ。。。

(あとがき:この記事はアップ後、一部編集し直しました)

2008/5/2  22:48

雨女 返上ならず orz  育児

前記事のコメント欄でもちらっと触れたのですが・・・。
木曜に予定していた、
アクセルとの初親子遠足@幼稚園主催。
とっても とっても楽しみにしてたのに、
前日の夜に、ヤツが熱を出し、
結局不参加になりました。
前々日あたりから、遠足当日は
どっピーカンになる、との予報だったので
すわ雨女返上かっ!?!?と
ウキウキわくわくで準備していたのですが、
何のことはない、
きっと神様は知っていたんです。
どーせ 私たちは遠足には行けないんだってこと(悲)。

悲嘆に暮れつつ、せめてもの慰みに・・・と、
いじましく お弁当を作る私。
そして、そんな母の背中に、
「ママ、また一緒に遠足行こうね。行けるでしょ。」と
声をかけ、
いっちょまえに気を遣ってみせるアクセル(3歳児)。
大人です。あの人は結構大人です。

■珍しく頑張ったお弁当の図(涙)

クリックすると元のサイズで表示します
何が苦手って 料理ほど苦手なモノはないから、
一所懸命 本とか見て、作った。
お赤飯と白いご飯で2色オニギリでしょ。
さつま芋の甘煮の茶巾絞りでしょ。
鶏の唐揚げに、煮野菜(ブロッコリと人参)に、
トマトのパスタ 。。。
人参はハートに型抜きしたんだよ(写真じゃ見えないけど)

アクセルは、おニューの
キティちゃんのお弁当箱と
珍しく彩りの良いメニューに大喜び。
まぁ食べる直前に 思いっきり
弁当の上に麦茶をぶちまけ、大泣きするという
ポップ魂的 ハプニングもありましたけどね orz
#ネタではない。実話。
まぁ 何とか 麦茶から弁当を救いだし、
一部を余った具材とすりかえ、場しのぎ成功。
あの偏食娘が、
苦手のブロッコリー以外は全部手をつけてくれた。
いやぁ良かった良かった・・・☆

結構 量を準備しすぎて材料も余っちゃったし、
ついでに じょにまパパの夕飯も
お弁当にしてしまおう。
ということで、夕刻、再度弁当を作り始めたら
今度はアクセルちゃん、
「誰のお弁当?え?パパの?
・・・。
アーちゃんのは?
アーちゃんもお弁当がいいの〜」だと。

何か絶対、気を遣ってるっぽいんだよなぁ(苦笑)。
でも、まぁいっか。材料もあるし。

■というわけで、夕飯も弁当箱を前に嬉しそうなアーちゃん

クリックすると元のサイズで表示します
熱も下がり、咳は残るものの元気いっぱい。
やっぱり君は笑顔が一番だよ(親ばか)。
遠足に行けなかったのは残念だったけど、
これからまた一杯 一緒に楽しい思い出を
作っていこうね、アーちゃん。

2008/4/29  10:10

Banksy  文化・芸術

どうも最近、日経新聞から目を離せない。

・・・と言っても、我が家で新聞を取り始めたのは
ここ2、3ヶ月のこと(!)だったりする。
長年の間、
「ニュースはネットやTVで見れば十分。
新聞は紙ごみになり、資源の無駄につながる上
有料だから割に合わない(理論武装)」派の
夫じょにまと、
「いや、いいんだよ!なんか あの紙を
バサーっと広げるのがいいんだよ!
(直情型)」派の 私もりをとが
互いにムキになって一歩も譲らず、
激しくも無益な対立を続けていたからである。
まぁ結局、夫じょにまの母の鶴の一声
「新聞ぐらい 買ったら ええやんっ!!」
によって、
この争いには無事、終止符が打たれたわけでありますが
(嗚呼 おかあさん、ありがたう)

というわけで、日経新聞です。
未だ猛獣(娘アクセル)育成中の身としては
実はなかなか落ち着いて
新聞を広げる時間もないんだけど、
あれだけ新聞購読の必要性を主張した手前、
今更 引っ込みもつかない。
とりあえず食前食後の数分だとかに、
だーっと見出しだけ 斜め読みしていく。
すると時々、
デビカバ@White Snakeの新譜宣伝記事
(しかもやたら巨大)やら
高○屋が婦人アパレルのネット販売を始める
なんていう便利情報などなど、
もりを的ビッグニュースに出会えることもある。
あ、そうそう、時々新聞のオマケについてくる、
日経デザイン(だったかなぁ)とかいう
大判の冊子なんかも、
ビジュアル的に素晴らしくて
毎回捨てるのが惜しくなっちゃうしぃ・・・
って、
あれだけ新聞読みたいとか言ってた割には
随分と 本筋から離れたとこばっかり・・・orz

まぁでも継続は力なり(???)で、
先日 そのニュースの山から発掘したのは
今をときめくアート・テロリスト、
Banksyの記事である。
この人、ロンドンを中心に芸術活動を続ける
グラフィティ・アーティスト・・・という以外の
細かな素性が一切わからないらしいんだけど、
とにかくまぁ その活動内容が面白い。
夜中にこっそり他人の家の壁面だとか、
道路脇の塀だとかに
ステンシル(型抜き)を用いて
精緻な絵を描き残す・・・って
これが、ロンドン市街とかでおさまってるんなら
まだ可愛いんだけど
(いや法的には十分ひっかかるか)、
他にも NYやロンドンの有名美術館で勝手に
自分の作品を展示しちゃったり、
メキシコ・チアバス州の占拠地域や
パレスチナ辺りで 威嚇射撃を浴びながら
何点もの壁画を残してきた・・・
ってんだから 驚く。

肝心の絵の内容はと言うと、
スーパーマーケットの買い物袋を国旗のように掲揚する
3人の子供のポートレートや、
爆弾を抱きしめる女の子、
銃を掲げて周囲を警戒しつつ
ピースマークをペイントする兵士達、
いたいけな女児のボディチェックを
しようとしている警官などなど、
かなり意味深で政治的メッセージの強い作品群や、
数個の風船にぶら下がって飛んでいく女児のシルエット、
壁に穴を穿つ子供や、
その穴からビーチを望む子供たちなどの
ある種 熱望に満ちた ロマンティックな作品群、
そして、
裸の男がバスルームの窓からぶら下がっている絵
(窓からは、女性と、その女性の亭主とおぼしき人物が
外の様子を窺っている・・・笑)
のように、風刺画の真骨頂みたいな
ユーモラスな作品もある。
そうした多様な絵が、
その場所の持つ特性やストーリーに合わせて、
正に 適材適所といった風に、設置される。

これだけ 幅広い主題を扱いながら
どの作品を取っても Banksyでしかありえず、
絵としてのクォリティも総じて高いんだから
素晴らしい。
何より、本来だったら、
その辺の単なる落書き常習犯と変わらぬ
「悪質なイタズラ」の範疇に括られても仕方がない
制作方法であるにも関わらず、
Banksyの手にかかると あら不思議、
誰が見ても「うーん」と唸らされ、
納得させられちゃうんだから、痛快。
おまけに、
Banksyに落書きされたお店屋さんなんか
一夜にして観光名所に のし上がっちゃって、
ついでに店の売り上げまで上がっちゃって ウハウハ。
スラム地区が壁画のお陰で風紀向上に つながった
ケースもあり、副次的効果も絶大なんだとか。
大衆に寄り添いながらも 前衛的な手法を取るアート、
conceptualでありながら 目にも楽しいアート、
時代を反映しつつ ユーモアやロマンを包含するアート。
恐らくは鬱々として退屈だった 現代美術界が
(そして それに飽き飽きしていた鑑賞者達が)
待ち望んでいたスーパーヒーローこそ、
このBanksyだと言っていい。。。って言ったら、
言いすぎかなぁ?

というわけで、新聞の一記事を見たレベルで
一人の作家にfall in loveしちゃった
ハッピーなケースを一つ、紹介してみました。
目下のところ、
日経新聞の次にねだろうと画策しているのは
Banksyの画集辺りかと思われます。
じょにま君、今年の誕生日プレゼント
(結婚記念日かクリスマスでもいいや)は
是非それで!

クリックすると元のサイズで表示します

ちなみにこちらは、Blurの7th album
"Think Tank"のジャケ by Banksy。
他の有名企業・有名ミュージシャンからの
オファー(懇願)を軒並み蹴ったとあって、
貴重ですぞ。
でも、なんでBlurだけOKだったのかなぁ。
ファンなのかなぁ。

2008/4/24  10:31

もりを的プチプチニュース 確か6あたり  分類なし

ソメイヨシノやユキヤナギが一段落して、
ハナミズキ、ツツジ、八重桜が綺麗な季節になりました。
全国各地のお友達の皆々様、
お元気でお過ごしでしょうか。
今日はノンビリと、プチプチニュースでも。
#最近、まったり気味だなぁ〜(^^;

■ビョ姉さま

はい。またです。
ヴォルタ・リヴィジティットが発売延期らしいです orz
5月14日の発売が6月11日まで順延だとか。
ええ、待ちますよ。待ちますとも。


■BOOWY LAST GIGS COMPLETE !?

最後に「!?」がついてる辺りがミソなんです。
こちらも、ある意味「また」ですよ。
また、姑息な商売でございますよ、
何処とは申しませんけどもねっ(鼻息嵐)。
7年前に発売され、
総売り上げでは脅威のミリオンを達成した
BOOWYのDVD(VHS)"LAST GIGS"。
88年4月4日・5日両日、東京ドームにて開催された
解散ライブの映像を納めたものなんですが、
前回発売時は、1本のDVDに ライブ両日の映像が
ゴチャゴチャ 差し替え&継ぎはぎで編集されている上、
カットされてる曲も多くて、ファンに大不評を買いました
(売れたけど)。
今度は、この映像に、未収録曲11曲をプラスし、
更にはヒムロックのMCまで加えての
コンプリート版が発売です!!
数年前 大枚はたいて
(どうでもいいけど、今「タイ米は炊いて」って
変換されたぞ!)
買った あのVHSの存在はどうなるのでしょうかっ!?
まぁ そこは百歩譲ってもですね、
またもや E○I 必殺の、ライブ両日継ぎはぎ映像らしい orz
布袋ちゃんのギターミスや、氷室さんのマイクトラブルを
カバーするため・・・って、ダメだろう、
そここそ 差し替えちゃダメだろう!?!?!?
おまけに、これだけの歳月を要しての発売だというのに
音質画質には なーも手を加えてないんだよ?
もー明らかにガデムな商売です。
・・・とまぁ、ファンの8割方は怒っているんですけども、
その9割方ぐらいは、
やっぱり文句言いつつも買っちゃうんだろうから
商法としては正しいんだよね、きっと。。。。orz

クリックすると元のサイズで表示します
というわけで、ジャケ写をパチリ。あーどうしよう。
買っちゃうのかなぁ、私。あーあ。。。


■アクセルのその後

今春めでたく(本人とっては めでたいかどうかは不明ですが)
幼稚園デビューを果たしたアクセルちゃん。
その後、どうしているのかしら、とご心配くださる
心優しいご友人の皆様方への報告も兼ねて
メモっておきますと。。。
とりあえず、大泣きしたのは2日間で、
その後は 寝起きに しくしくと泣いたりするものの
頑張って 通園はしております。
しております・・・が!
園にて後頭部を打つこと2回 orz
1度目は、園の子供椅子に腰掛けようとして
なぜか思いっきり転落、
巨大なタンコブをこさえて 先生が整形外科に
走りました。
2度目は、園のお帰り時間、
ロッカーから自分のカバンを引っ張りだそうとして
バランスを崩して また転倒。
担任の先生からは 幾度も連絡と謝罪の電話を頂き、
ビックリするやら 恐縮するやら。。。
まぁ幸いにも、大事には至らなかったので良かったですが、
昨年の骨折事件が脳裏をよぎり、
これからが心配で しょーがなくなっちゃった
もりを母です。とほほ。

今日のぷちでした。

2008/4/16  21:41

わかりやすく奮闘中 ・・・そして、救世主現る?の巻  育児

ここ2日ほど アクセルが泣き泣き幼稚園に通っていて
ちょっとブルーだった私。
ブログのアップさえも滞る?始末でございました。

幸いにも今朝は、
起きた直後にちょっとメソメソしたものの、
しばらくしてから
「一人で幼稚園行くよ!」と決意してくれたアーちゃん。
いつもバス停で一緒の Mちゃんが
走って出迎えてくれたこともあって、
何とか笑顔で園バスに乗ってくれた。
ホッ・・・とした 次の瞬間、
出発した園バスに向って 猛ダッシュしてゆく
一人のスーツ姿の男が!
なんだなんだ、一体誰だ!?!?!?と思ったら・・・

弟のRichieだった(笑)

実は弟Richie、最近 諸般の事情により
もりを家付近に引っ越してきたばかりなのだが、
前日にアーちゃんが泣きながら通園してると
聞きつけて、内心物凄く心配してくれていたらしく、
出勤前の忙しい時間だというのに、
すっ飛んで見送りに来てくれたのだ。

周囲の目も気にせず そのまま園バスを追いかけ、
三叉路でひたすらバスに向って手を振り続ける
Richieおじさん。
ビックリ&喜んで 手を振り返し続けるアクセル、
つられて手を振る アクセルの友達Mちゃんと
園の先生(勿論、後者二人はRichieとは一切面識はない 笑)。
周りのママさん達はビックリしてるし、
当然 私もビックリだったけど、
親子して通園が辛くなりそうな時期に
弟の必死の応援が、嬉しくもありました。

思えばRichieは、私と年子で、
学年が近かったこともあり、
小さい頃は 双子のように同じ幼稚園や学校へ通っていた。
私が誰かにいじめられてると聞けば
いつも すっ飛んで助けに来てくれたし、
帰りには何かしら お土産(校内で拾ったらしき
ヘアピンとか 笑)を持ってきてくれたものだった。。。
まぁ もちろん、
こたつで寝てるだけでクロスチョップされたり、
何かと姉弟間トラブルも あるにはありましたけどね(笑)
でも、互いに成長し、離れて暮らすようになった今でも、
こうして何かあった時には すっ飛んできてくれる所は
本当に昔から変わらない。
#そういや陣痛の最中も来てくれたし

新しい環境の中で 必死で戦ってるアクセルと、
自分の幼少期の記憶、
そして 弟のすっ飛んでくる姿が
脳内で すっちゃかめっちゃかにオーバーラップして、
何だか いっぱいいっぱいな気持ちになった
ある4月の朝なのでありました。
がんばろうぜ。えいえいおー。

2008/4/14  9:03

試練の春?アクセルちゃん通園開始  育児

娘の登園が、先週木曜から始まりました。

初日(木)は泣かずにバスに乗り。
翌日(金)は尻込みしつつもバスに乗り。
そして今日(月)は、遂に初大泣きでした。。
まぁ、そんなもん絶対いつかは泣くんだろうと
予想しては いましたけどもさ。
いざ、泣きながらバスに乗り、
手を振って去っていく娘を見ると
どうして こうも辛いんでしょうねぇ(泣泣泣)。

アクセルは早生まれの上に、
同月齢同士で見ても、体格的に平均より小さい。
幼稚園バスに乗ると、
窓から顔の上半分(目の辺り)しか見えないぐらい。
同じクラスのお友達のことも
「おにいちゃん、おねえちゃん」と言っていて、
本人も「自分は一番小さい」と思っているらしい。。。

あぁ果たして、そんなアクセルちゃんに
3年保育は、正しい選択だったのでしょうか。
もう少し 手元においてあげても
良かったんじゃなかったでしょうかっ!?
・・・と、うっかり、
しょうもない「そもそも論」に
後戻りしちゃいそうな自分。やれやれ(^^;

でもきっと、今頃 日本全国の年少さんのママたちが
似たような思いでいる・・・のかなぁ?
せめてこの雨が少しでも晴れてくれたら
いいのにねぇ。
(今のところ、幼稚園の日は ことごとく雨)。
(まさか 娘も雨女・・・じゃないといいんだけど orz)。

2008/4/9  17:53

祝!!アクセル、入園!  育児

ココ数日、雑事に忙殺されておりました orz
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

さてワタクシゴトではございますが
(いや、ワタクシゴトしか書かないのがブログだったか)、
我が愛娘アクセルが、先日
遂に 幼稚園の入園式を迎えました。
あいにく本人は当日、
興奮しすぎによる著しい睡眠不足に加え、
持病のべ○ぴで 顔色が冴えませんでしたが、
じょにまパパ& もりをママと共に、
30分に及ぶ式を何とか乗り越えてくれました。

クリックすると元のサイズで表示します
写真は、式中のアクセル(やる気ゼロかい。。。)

そして昨日は、区の3歳児健診を受けさせるため、
春の大嵐の中、アクセルと二人
駅前まで遠征してきました。
傘なんかさしていられない程の突風とあって、
とてもバスなんぞ待ってられず、
結局 バス停でタクシーを拾うハメに(TT)。
案の定、会場についてみたら、
嵐の中 無事到着した親子はおよそ20組ほど。
多分、大多数が予備日にまわるんでしょう ←こちらが正しい選択です。

あのガン泣き娘も成長したもので、
歯科検診、問診、内科健診、身体測定と
全て泣かずにこなしました。
ただ、最後の栄養相談がねぇ・・・(^^;
前から アレはガンだなぁ、と思ってたんだけど、
まぁた 捕まっちゃったよ。
今回 槍玉にあがったのは、お風呂上りのヤ○ルト。
毎日1本あげてるとうっかり口を滑らせたのが運のツキ、
栄養士さん、ここぞとばかり大張り切りで
ヤ○ルトと その他ジュース類の弊害をとうとうと述べ立て、
しまいには 全然関係ない(あげてるって言ってもいない)
野菜ジュース350ml入りの空きペットボトルを
さっと天に振りかざし、こう言った。

「御覧下さい(中にはおびただしい量の白い粉末が
入っている)。
このジュース一本に、これだけお砂糖が入ってるんです。
凄いでしょぉ〜(ペットボトルをシェイクシェイクして脅す)。
歯に悪いのはもちろんのこと、
肥満にだってつながりかねませんよ。
そもそも、3歳児には一日大サジ一杯の砂糖で
栄養的には十分なんです。
それぐらいは食事にだって含まれてますから、
甘い飲料は あげる必要なんかないですし、
むしろ 飲み物は味がないもの、という風にしないと。
女の子だからねぇ、
体型だって気を使ってあげたいでしょう?
ママが気をつけてあげないと・・・ (以下10分ほど続く)」

この場にヤ○ルト レディがいたら、
一体どんなバトルになるんだろうと
しょうもない想像をしつつ(ちょっと見てみたい 笑)、
とりあえず ハイハイと言って引き下がったんだけど、
横で栄養士さんの話を無言で聞いてたアクセル、
超不安げに、「なんの お話?なんのお話?」と
聞いてくる。あんまり しつこく聞くので、
ココでまたうっかりワタクシ 口を滑らせ
「ん〜。。。
なんか、あんまり甘い物食べたり飲んだりしちゃ
ダメなんだって。」と言ってしまった。
もう当然、アーちゃん大号泣ですよ(TT)
そりゃそうだよねぇ、
嵐の中 やっとこさ会場にたどり着き、
他の子供達がギャァギャァ泣き喚く中
けなげに検査を全てやり終えて、
そのあげくの果てが
アンタの好きなモンはやりませんって話なら
そら誰だって キレたくもなるでしょうよ。
ごめん、アクセル。
母ちゃんがバカだった。
ってか結局、帰りにヨー○ドーでジュース奢らされてるし
↑ダメ母確定

日付変わって今日は、
幼稚園での健診+教材納め。
昨日の 後味悪い3歳児健診に続いてまた健診、
おまけにアクセル(=お姫様願望の塊)的には
ありえないジャージ姿にされたときて、
もうアクセルは終始 不機嫌。
ママの膝の上で ぐにゃぐにゃの へにょへにょ状態。
それでも、お医者さんに対してはキビキビと要求に応じ、
帰りは園から駅までの長い道のりを
時々走ったり、歌ったりしながら、一緒に歩いた。
このぐらいの距離なら、もうベビーカーいらないんだなぁ。
身長も入園ぎりぎりで90cmに伸び、
体重も13kgになった。
同年齢の中では小さめサイズだけど、
これから もっともっと大きくなっていくんだよな。。
頼もしいような、寂しいような。。

そして いよいよ!
明日から、アクセル一人で通園です!
どうか無事に乗り切れますように。

2008/4/4  21:15

Visionaries: Interviews With Fashion Designers  文化・芸術

久々レビューは、Fashion系の洋書!
・・・って、
「へ?もりをちゃんが ファッション??
公園で会うと 決まって
ユ○クロとG○PとM○JIしか着てない
もりをちゃんが???(腹叩いて笑う)」
みたいなことになってる
ご友人各位の姿が脳裏をよぎりますが、
あなどることなかれ(?)
実はワタクシ、かつて
スーパーモデル(殊に リンダ・エヴァンジェリスタ)に
大変お熱だった時代がありまして、
彼女のヴィジュアル見たさに
日米両国のファッション誌を買い漁り、
月曜の夜には 滅多なことでは見ないTVをONして
ミサ(ファッション通信)を楽しみ、
しまいには クラウディア・シファーや
シンディ・クロフォードの写真片手に
美容室に飛び込み、
「こんな風にしてください!」と
無茶(ホンットに無茶)なオーダーを出して
美容師さんを困らせたという、
かなりイタイ過去の持ち主なのだ。
嗚呼、思い出すだに恥ずかしい。

とは言え、この本を手に取ったのは
モデル(ファッション)熱も だいぶ冷めた頃。
当時、相棒じょにまの米国留学にあやかって、
美大で細々と絵の勉強をしていた私は、
授業がない日ともなれば
自宅近くの本屋さんに足繁く通っていた。
今では日本でも 珍しくないのかもしれないけど、
その本屋さんは
併設してるカフェにてコーヒー(有料)を飲みつつ
自由に本を閲覧しても良い、という
実に画期的なシステムを採用していた。
さながらコーヒー付きの図書館である。
これなら、高価で手が出ない画集なんかも
バンバン手に取って眺めることが出来る。
おまけに2Fに位置するカフェからは
公園の緑を楽しむことも出来て、
今思えば 全くもって心身共にリラックス出来る
greatな空間だった。

例のごとく前置きが長いのですが
とにかく そういうことで(?)
その いつもの本屋さんにて、ふと手にしたのが
英国のファッションエディター、
Susannah Frankel女史 著の
"Visionaries"というハードカバーの大型本。
洋書では良くあることだけど、
まず その装丁の美しさと楽しさに
何だか心奪われてしまった。

クリックすると元のサイズで表示します
これが装丁フロントの写真ね。
Valentinoのハンドペイントが施された
クチュールドレスを着たモデルが
実にかわゆく 笑っている。しかも裸足である。
やられた。レジ直行(笑)。

肝心の内容はと言いますと、
Susannahさんが 過去数年に渡って行った
デザイナー23名とのインタビューを、
ファッション写真と共に載せる・・・というものなんですが、
これがもう凄い。
まず、収録されたクチュリエはアルファベット順で
Alexander Mcqueen, Azzedine Alaia
Clements Ribeiro, Dolce&Gabbana
Donatella Versace, Helmut Lang
Hussein Chalayan, Issey Miyake
Jean Paul Gaultier, John Galliano
Junya Watanabe, Manolo Blahnik
Martin Margiela, Paul Smith
Rei Kawakubo, Sonia Rykiel
Tanya Sarne, Tom Ford
Valentino, Vivienne Westwood
Yohji Yamamoto, Yves Saint Laurent
Zandra Rhodes・・・という、
もう ”そうそうたる”としか言いようのない面子。
それぞれ単独インタビューされてるから
好きなところから齧り読みするも由、
写真だけ眺めて ウットリするも由で、
とにもかくにも素晴らしい。
さすがに全部解説するのは無理なので
好きなトコだけ ちょこっとピックアップすると:

★Alexander Mcqueen
Bjorkの"Alarm Call"のPVや
アルバム"Homogenic"のジャケ写衣装を
手がけた英国のデザイナー。
Tattooも勇ましい Bad Boy風のルックスから
生み出されたとは到底思えない、
繊細で寓話的な
通称”スケーター”シリーズの写真が掲載されています。
一種 異様に 目と頬骨の際立ったモデルが、
狼2頭を従え、森と満月をバックに佇む様子は
ルソーの名画「カーニバルの晩」を彷彿とさせて美麗。

★Hussein Chalayan
こちらもBjorkのアルバム"Post"の
ジャケ衣装を提供した、キプロス出身のデザイナー。
元々は建築家を志していたとあって
チュールのドレス一つとっても 構築的で美しい。
St. Martins美術学校 在学時から異彩を放った彼は
卒業制作に「自宅の庭に2ヶ月埋めた
朽ち果てたドレス」を発表、
その後も 木や紙で作ったドレスを制作し、
各方面から「着られないじゃないか!」と罵倒される一方、
「彼こそ真のデザイナーだ」と賞賛をも浴びた。
現代における身体の有態に鋭く迫る彼の衣服は、
ファッションと言うよりも、最早芸術の領域に達しています。
必見!
(日本でも 美術手帖なんかで 取り上げられてましたね)

★Martin Margiela
インタビューは書面(FAX)でのやり取りのみ、
しかも その回答は一言一句添削されることが許されず、
各文は 必ず"I"ではなく"We"が用いられる、
スタッフは全員 白衣を着用、
ショーへの招待状は デザイナーの記名すらない(!)
今でこそ 珍しくはない、
こうした一種 拒絶的(変人?)とも誤解されそうな
厳密な態度、
これが私がMartin Margielaの存在を知ったときの
素直な第一印象。
この本に掲載されているビジュアルも、
通常で言う”美しい”という範疇では括られない
老人や覆面モデルを採用しているどころか、
衣装を着用していないショットまである。
一体 彼(彼ら)は、
私達を翻弄しようとしてるだけなのか・・・
というと、それは決してそうではなくて、
衣類と それを纏う人に対して、
可能な限り誠実になろうとすれば
自ずと こういうことになってきちゃうのか・・・と
何だか妙に 説得されてしまうから不思議なのだ。

★Rei Kawakubo
ご存知 日本が誇るComme des Garconsのデザイナー。
80年代、Yohji Yamamotoと共に
所謂”ぼろルック”でパリを席巻、
一躍 時代の寵児となった。
西洋ファッションの伝統が生み出した
女性の理想的な身体像を 打ち壊す激しさに、
本書でも見られるバルーンドレスとバレエシューズの
繊細さも 持ち合わせて 今もってしても新鮮。

・・・とまぁ、これ以上やると十八番の
マラソンレビューにも つながりかねないので
ココらで止めておこ(^^;

ファッションっていうと、一見 表面的で浅薄な物と
先入観で切って捨てたくもなるけれど、
やはり堅固な哲学を持ち、かつ
社会へ正しくアプローチしているデザイナーの物は、
買える、買えないは別としても(笑)
見る人に 多大なインパクトを与えるんだな、
ということを、
改めて認識させてくれた一冊なのでした。
最近、和訳も出てきたらしいので
チャンスがあれば ちら見してみてね。
きっとレジに直行したくなるから!?

RSS1.0