2006/2/7  21:59

織田裕二、柴咲コウ、映画『県庁の星』完成…テーマは「改革」  日記(今日思うこと)

桂望実原作の同名『県庁の星』を、佐藤信介が脚本化し、西谷弘の監督の下で映画化され、6日、帝国ホテルにて完成発表が行われた。封切りは今月25日だそうだ。この作品で織田裕二は、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』以来3年ぶりの新作となる。また、織田にとって踊る…が、ご周知の通り、刑事役であった事に続く久しぶりの”役人映画”で、今度は「若いエリート地方公務員役」である。共演は、演技力が高まってきたと言われている柴咲コウ。原作の本の帯には『手に汗握る、役人エンターテインメント』と書かれているが、果たして映画も原作にも増して、エンターテインメント性が高いかどうか、楽しみに観たいと思っている。
クリックすると元のサイズで表示します 「県庁の星」完成発表

そもそも私は、『踊る大捜査線』が、ドラマの時から大好きで、毎回ビデオ録画し、映画化された時は、映画館へ真っ先に出かけ、ビデオ化されてからも、何度も観て来た。踊る…の公式サイトの捜査員にも登録して居るほどだ。警察の組織形態に則らず、大人しく公務員ぶっていないのが、踊るの…青島刑事であり、その周りを、同僚の先輩として、今は亡きいかりや長介や、署長の北村総一郎、副署長に、斉藤章、課長の小野武彦ら、熟練した個性派俳優が囲み、警察官僚として登場する柳葉敏郎、同僚役の深津絵里、ユースケ・サンタマリアなど、1997年放送開始からそのメンバーは変わらず撮影されてきた。私は特に、深津絵里扮する恩田すみれと、織田裕二扮する青島刑事役のテンポの良い言葉のやり取りが大好きで、さらに恩田すみれと柳葉氏扮する官僚、室井役のやりとりも絶妙で愉しみにしていた。
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放送開始当時は、青島刑事が身につけている時計まで欲しいと思った程だった。過去にこれほど、ドラマ等に夢中にならなかった私に、友人達は気を効かせてくれて、織田裕二の携帯電話メーカーのクリアフィルや、グッズ、そして織田裕二のコンサートまで録画して持って来てくれたものだったが、よくよく考えてみると、私は織田裕二そのものより、踊る…の中の青島刑事が好きな事に気がついた。公務員として毎日の勤めを無難にこなせばいいという、所長達の思惑を他所に、つい力が入って出過ぎてしまう破天荒さ、しかし、警察内の規則より大事なものがある事を教えてくれていた。青島刑事のハートには暖かい人間らしさが流れていて、次第に周りも影響されて行く。そんなストーリーが毎週の楽しみだった。遂に1998年映画化され、大ヒットした。更にレンタルビデオの発売やDVD発売によって踊る…のブームは再加熱していった気がする。
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織田裕二というと、私の中では、どうしても青島刑事のイメージが抜け難い。その後出演したドラマも観たが、青島刑事に勝る作品は無かった気がした。だからこそ、今回の『県庁の星』は、同じ公務員物として、大きく期待してしまう。ストーリーは(一部ネタバレ)東京から新幹線で一時間ほど、人口約200万人のY県。野村(織田役)は、県職員の上級試験をパスした31歳のエリート役人。その野村が田舎のスーパーに、1年間研修派遣されることになる。
クリックすると元のサイズで表示します 田舎のスーパーに研修派遣となった野村とパートの二宮
 
そのスーパーには、仕事のマニュアルも組織図もなく、見渡せば法規違反だらけ。「なんで、こんな所にエリートの俺が…」と腐る野村に店員達も「県庁さんはお荷物」と見ている。正に「役人」と「民間」とのギャップに浮きまくり状態なのだ。「書類」「数字」がすべて、と認識していた野村。高校中退でベテランパートの二宮(柴咲役)を始め、「お客第一」の現場の店員達と“衝突”ばかり。更に二宮達に“指導”され、いつしか「人間」を意識するようになる。そして次第に自分の「居場所」を見つけ、不振のスーパーを立て直して行く。“役人意識構造改革”の物語なのである。よくある予定調和のストーリーだが、原作の中では、パートの二宮がとても良い味を出している。野村、二宮役の織田、柴咲両人の演技ぶりが楽しみだ。
原作「県庁の星」桂望実著 小学館発行 クリックすると元のサイズで表示します

また、いぶし銀の悪役?として石坂浩ニも出演。佐々木蔵之助、酒井和歌子らも出演し脇を固めている。この物語の原作者の桂望実は、脱OLから作家になった人である。初めはフリーのライターとして仕事をし「公務員を目指す人向けの本の取材をして、公務員には独特の世界観、価値観、時間の流れがある、と体験したことが頭に残っていた」を参考にして『県庁の星』を執筆したそうだ。2003年1月、エクスナレッジ社「作家への道!」優秀賞受賞の「死日記」でデビューし、3冊目の本作にして映画化の快挙である。新鋭作家の作品の映画化。これは成功すれば、日本映画の”改革”にも繋がるように感じた。

○文中、敬称略
◎以下、映画「県庁の星」 公式HP
http://www.kaikaku-movie.jp/



2006/2/12  1:49

投稿者:弟が市役所のほたる
☆踊ってね、ととさんへ

>すいません。私は「おどる…」を一度も見たことがありません。

駄目ですよ。面白いから、是非、観てちょーだい。。

>でも、おだゆうじとしばさきこうは、知ってます。

平仮名で書いてもらうと、別人みたいですよ。あはは。。

>以前、キムタクが全日空のパイロット役やってたドラマで、
しばさきさんはいいなーと、思いました。

Good Luck!ですね。。航空整備士さんの役でした。
私、航空整備士になりたいと思ったことあるのですよ。。
ならなくてよかった。整備の後、ねじとか余ってそうだもん。。

>あと、自慢したい同い年は、オジー・ギーエン、バリー・ボンズ。ぐふふ。

あのギーエン監督と・・・ですか。。それは自慢できますわ。。

2006/2/11  23:44

投稿者:県庁の人になりそこなった、とと
http://blog.goo.ne.jp/toto384

ほたるさん、

すいません。私は「おどる…」を一度も見たことがありません。
でも、おだゆうじとしばさきこうは、知ってます。
以前、キムタクが全日空のパイロット役やってたドラマで、
しばさきさんはいいなーと、思いました。
それ以上に、ほたるさんもすきな、堤真一がかっこいいなーと、
思ってました。
ちなみに堤真一と私は同い年です。
あと、自慢したい同い年は、オジー・ギーエン、バリー・ボンズ。ぐふふ。

2006/2/10  2:27

投稿者:ほたる
☆tanipenさんへ

こんにちは。毎日、寒いですね。

>刑事モノというよりは、サラリーマンのおじさんがみても、
十分共感できる内容と思います。

そうですね。本当の刑事さんも、あんな感じ…と仰ってました。
日本の警察の現実は、西部警察のような訳には行かないですよね。
 
>県庁の星の紹介文みました。面白そうです。織田祐二といえば、青島刑事ですが、織田といえば、青島ではなく、もうひとつ冠名をもらえるかもしれませんね。私も映画みてみたいです。

はい。期待しています。事件物と違い、
続編を作るのは難しいかもしれないですが、ヒットして欲しいと思ってます。

2006/2/9  10:04

投稿者:tanipen

ほたるさん。こんにちわ。「踊る」はよく見ました。
刑事モノというよりは、サラリーマンのおじさんがみても、
十分共感できる内容と思います。
 県庁の星の紹介文みました。面白そうです。織田祐二といえば、青島刑事ですが、織田といえば、青島ではなく、もうひとつ冠名をもらえるかもしれませんね。私も映画みてみたいです。

2006/2/9  3:41

投稿者:ほたる
☆しのいちさんへ

>「県庁の星」の原作ってそんな流れで書かれていたんですね。

はい。フリーライター時代の経験を生かされたようですね。。

>ちなみに「踊る〜」の公式サイトって登場人物の詳細な履歴書があったと思うんですけど、
よくできてるなあ、と思ってまじまじと見た記憶があります。

芸が細かいというか、こだわりがありますよね。。
犯罪例もネット犯罪とか、先端を行っていましたし、今観ても新鮮です。←また観る気かっ

>ところで一足早くリンクさせてもらいましたあ。

ありがとうございます。私も加えさせて頂きました。今後共、宜しくお願いします。

2006/2/9  3:35

投稿者:ほたる
☆恋するaoiさんへ

>この映画、CMで見てなんだこれは???ってびっくりしました!

へえーーっ、CM流れてますか?私は、まだ見ていないです…というか、
TVは、いつ見たかしら?今日は、点けてないわ。。

>織田さんもかっこよさそうですね、スーツが似合ってて。

そうですね。。よれよれの軍人コートも良かったですけどね。。

>そういえば織田さんて恋人いるんでしょうか?
あんまりそういう話聞いたことないような。

そうなのです。。噂が立たないので、○モ説まであるようですよ。。

2006/2/9  3:31

投稿者:年を数えきれなくなったヨーダ
☆122才のShinさんへ

おおっ、Shinさん、ありがとうございます。
>しばらく日本を離れている私は柴咲コウをよく知らないのですが、

あはは。失敬。でも、酒井和歌子はご存知でしょ。。

>この映画はとても面白そうですね。

はい。また、観て来たらご報告します。要らないって?そうですか。。

>それにしても「踊る大捜査線」の本放送からもう9年も経つのですか。

早いですよねーー。ついこの間の気がしますよね。。

>そりゃあ私も122歳になってしまうワケです。。。

全く。。では、103才でご覧になったのですよね。。
確かに、122分の9では、30年生きた人より、短く感じますね。。

>あゝ、時の流れはいかんともしがたいですなァ。

そうです。だから、失われた時を求め続けるのですね。えへっ。

2006/2/9  3:24

投稿者:ほたる
☆ピュアラさんへ

>この前映画を観に行った時に 予告でやってて すんごく面白そうだったの。

そうでしたか。。最近、映画館から遠のいてました。「博士の愛した数式」も、
観たいですし、2月は繁く通うことになりそうです。。

>そっか、ほたるさんが好きなキャスティングなのね。

この公務員物がいい感じです。。ピュアラさんと同じく柴咲コウも好きですし。。

>うふふ、意外と?好きになったら「猪突猛進タイプ」と見ましたが!?

はいっよそ見はしません。。ふふっ。でも最近は猛進できなくなりました。
ちいっとくたびれてきた。。若くないですねぇ。トホホ。

2006/2/9  0:43

投稿者:しのいち
http://diary.jp.aol.com/x8tsmn9g85/

どうもです。
「県庁の星」の原作ってそんな流れで書かれていたんですね。
ちなみに「踊る〜」の公式サイトって登場人物の
詳細な履歴書があったと思うんですけど、
よくできてるなあ、と思って
まじまじと見た記憶があります。
ところで一足早くリンクさせてもらいましたあ。
リンクしてよかったですよね?

2006/2/8  23:13

投稿者:aoi
http://blog.so-net.ne.jp/aoi/

この映画、CMで見てなんだこれは???ってびっくりしました!
でもとっても観たい〜〜面白そう!
織田さんもかっこよさそうですね、スーツが似合ってて。
そういえば織田さんて恋人いるんでしょうか?
あんまりそういう話聞いたことないような。

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