2008/7/10  22:15

伝えるべき価値を発見する方法 その1 性格を考える  分類なし

例えば、養命酒のコピーをつくるとして、
「行け行け、Go! Go!」と書くと大変なことになります。

でも、養命酒を飲むと元気になります、たぶん。
だから、間違ってはない。けどおかしくないか?

それぞれ、人に性格あるいはキャラがあるように、
商品・サービスにも性格やキャラがあります。

その性格に沿って、コピーを書かなければなりません。

やさしいものには、やさしいコピーを。
幸せなものには、幸せなコピーを。
切ないものには、切ないコピーを。

横文字でいえば、これがブランドイメージというものかも。

ただ、例外としてキャラ替えを図る場合があります。
大阪の遊園地ひらかたパーク。
菊人形で有名だったのですが、いつの間にやら「ひらパー」として
はじけた遊園地になりました。

しかし、キャラ替えは慎重にやらなくてはなりません。
小島よしおが服を着るのはまだ早い。

いつもキャラ替えで思い出すのは、黒沢年雄さんです。
さんま御殿で一時期ブレイクしたはじけたおじさんです。

この場合、なぜ成功したかと考えると、
もう黒沢年雄のことなんて覚えてなかったのです。
(ファンの方ごめんなさい)
僕らの世代では、知ってる人もいなかった。

ただ名前だけが残っている。
こんな商品の場合のときは、キャラ替えが必要になるでしょう。



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