2008/2/17  7:59

無料税務相談会  税務

今年も、支部からの無料税務相談会に行ってきました 

今回は、年金受給者のみの方の相談会場で、寒波による大雪も収まった後だったので、かなりの方が来られました 人数にして160人くらいです こちらの担当者は8人
単純に割ると、一人当たり20人だから、かなり忙しかったです

まさに、息をつく暇も無い状態で、しかも「炉端方式」と言って、目の前に常に二人ぐらい座るので、指導の途中であっち見てこっち見てで、それはそれでせわしなかったですね

税務署も、この税務支援対策の予算が、三割カットになったとの事で、人員と日数も三割少なくなりました その影響であの混み具合になったのでしょう

私にとっては、ただでさえ忙しいこの時期なので、二日が今年は一日の担当で済んだので、正直ほっとしてます 記帳指導の巡回も、やっとあと五人を残すばかりです

久しぶりにさせてもらいましたが、今年は多分しないでしょう 

でも、かなり忙しかったのですが、いろんな業種の方とおしゃべりするのは、結構楽しいものです 一年間で四回くらいお会いするので、親しくなりますしね

「これで、記帳指導は終了します」と最後に言うと、丁寧に「一年間、本当に有難うございました」と返してくださるのですが、少しジーンと来たり‥


今回の税務相談は、電卓での検算と代書は全くしないように徹底されました

「ちょっと可哀相やな」「検算くらいしてあげたら、もっと早く済むのに」とか、思ってましたが、自力でやって頂いたら、思っていた以上に皆さん真面目に真剣に電卓をたたいて申告書に記入されていました

そうか、これが本来あるべき姿やな とつくづく感心しましたね 
お年寄りだから可哀相なんて、考えたら失礼な事を考えしてたのかも知れませんね

自力でしてもらわないと、いつまでもその方も成長されないし、無料相談会場も毎年同じ
方ばかりになってしまう

80歳代の方も、震える手で一生懸命、小さなマス目に数字を埋めておられました

「できた!」と、ニッコリ その笑顔は、失礼な言い方ですが、とても可愛いのです
おじさんも、おばあさんも‥

「年寄り扱い」するのは良くない事ですね 余計なお世話で、こんな素晴らしい達成感も奪っていたのですね

親切のつもりでしている事が、必ずしも正解とは限らないという事ですね

指導に行って、とても「いい勉強」をさせてもらいました 



2008/2/19  15:25

投稿者:京都人

ヌマンタさん、お疲れ様です

申告書Aで医療費控除の欄が所得控除の欄の下にあるので、それにプラスすべきところを、ついつい控除という言葉につられて所得控除から引いて指導してしまい、あわてて納税者を追いかけ訂正してもらいました 
情けない気分でした・・笑 申告書Bに慣れてしまっていたための勘違いです

電話相談は、顔が見えないのであまり私も好きではありません 同業者ならなおさらですね!





2008/2/18  17:16

投稿者:ヌマンタ

お疲れ様でした。対面での指導は、けっこう気疲れしますね。私は以前のやり方に慣れすぎて、今の指導の方が疲れます。でも、たしかに自書記入、自分で計算が本来の姿だと思います。

余談ですが、電話相談は案外同業者と思われるもの、多し。相談のレベルが高くて参りました。

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