夫の駐在でオランダ生活も5年。 暮らしてみると、非日常がだんだん日常になってきて。。。 理解できない生活に慣れるという超鈍感力。 自分はこの国では外国人の身なのです。 それでものんきな暮らしです。 そんなのどかなオランダでのオンデレアンデレ備忘録 にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 子育てブログ 海外育児へブログランキング・にほんブログ村へ

2008/8/13  22:10

ジブラルタル  家族で旅行
スペインのコスタデルソルへ旅行しました。
アンダルシア州。
ピカソの生誕地マラガのあるところです。
というよりも、ビーチリゾートです。

町は99%観光客。
ホテルのプールで終日のんびりしたり、
すぐ目の前の海に出かけて砂遊びしたり。
(水は冷たいのでさほど泳ぐ気にはなれない、、、、
もっとも泳いでいる白人は山のようにいる)

たらたらしているのにも飽きて(日本人だもんね)、
レンタカーを借りて日帰りでジブラルタル海峡を見に行きました。
ジブラルタルは英国領で、半島にある狭い地域。
大きな岩山が海峡監視スポットになっており、
軍事機密もあるらしく、
観光客だらけなのに、立ち入り禁止区域が広い。
断崖絶壁のその自然の要塞では、二つある頂点の
片方が展望台になっており、
片方のピークは通信施設があるようです。

展望台からは遠くかすむアフリカ大陸が望めます。
また、反対側はスペインの海岸。
そして、、、、野生のサルたち。
この甘やかされつくしたサルたちは、
展望台を中心にこの岩山を我が物顔に根城にしており、
「えさタイムショー」まであって、
観光客の持っているお菓子を奪い取るという、わるさ放題。
しかし、やはり、人間はこの手の動物を「かわいい」
と思ってしまうので、ついつい写真を撮り、みとれ、
さわいでしまうのでした。。。。
ちなみに、
この岩山にいるサルたちは英語でmonkeyとは呼ばれず、
Apesといわれています。
そして、このサルたちの保護(飼育)は、
英国海軍の任務の一つです。

ジブラルタルは前述のとおり英領なので、
国境もあり、一歩はいると、英語ばかりで、通貨もポンド。
ここはタクスヘブンですが、なんせポンドは高いので、
いくら免税でも買い物する気にはなれません。

ジブラルタル海峡は、
17世紀にはオランダ海軍がスペイン海軍を破った劇的な場所であり、
第二次大戦では、Uボートが生き残りをかけてくぐりぬけた因縁の場所であり、
また、ダイアナ&チャールズのハネムーンの場所であったとのこと。
しかし、現在、この場所をあえて英国が領とする意味ははたしてあるのでしょうか。

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