2008/7/11  2:42

big4  英語

「品詞」に着目した英単語講座を続けて来ました。

あらゆる英単語には、「品詞」が定められています。
「品詞」区分がない英単語はありません。

「品詞」とは英単語の「身元」です。
その英単語が「一体何者なのか」を示しています。

「身元」を知らずに、ある英単語を使うことは無謀です。
逆に、その英単語が一体何者なのかがわかっていれば、たとえ初めて見る英単語でも自在に使えるはずです。

名詞、動詞、形容詞、副詞を中心とする「品詞」を知っていれば、有益な武器となるでしょう。
混沌としていた英単語のリストが、合理的に整理されていきます。

「品詞」は様々あっても、実際に重要になって来るのは、先に述べた、名詞、動詞、形容詞、副詞の4つ、通称'big4'だけです。

英文の基本的骨組みは、この'big4'から作られます。
「5文型」と呼ばれる英文の根幹となる基本文型も、この'big4'からなっています。

'big4'が英文を作っていると言ってもいいでしょう。

名詞、動詞、形容詞、副詞の4つも、その重要度は同じではありません。
名詞と動詞が最重要であり、形容詞、副詞の順に重要性は低下していきます。
副詞が一番重要度は低いと言えます。
'big4'の立場は、それぞれ同等ではないのです。

英単語の個数としても、名詞、動詞、形容詞、副詞はそれぞれ大きく異なります。

名詞が最多です。
物事を指し示す語ですから、どうしても数が多くなってしまうのです。
続いて多いのが動詞です。
一番個数が少ないのは副詞に違いありません。
例えば中学校で必要とされる副詞は、わずかに数えられる程度なのです


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