2008/7/23  2:18

自分だけの本当の夏休みの宿題  長期休暇

夏休みの宿題は7月中にやってしまうのが良い、と述べました
たとえ宿題であっても、7月にやった方がより主体性を持つことが出来るというのが理由です。

どうせ同じ宿題をやるのなら、その宿題によって自分がプラスになった方がいいに決まっています。

主体的に取り組んで片付けた宿題は、自分にプラスになる部分が大きいでしょう。
対して、嫌悪感が強い状態で片付けた宿題は、余りプラス効果を期待出来ません。

本来的には「やらされている」ことには違いなくても、主体性を持って取り組んだ宿題は、もう自分のものなのです。

7月に宿題をやってしまうと、8月以降が「本当の夏休み」になります。
宿題が片付いたから「本当の夏休み」と言っているわけではありません。
学習内容について、学校の束縛がないという意味で「本当の夏休み」ということです。

学校の宿題は不特定多数を対象にしています。
不特定多数を対象にした宿題は、必要な部分もありますが、必ずしも自分個人にとって最善ではない部分も出てきます。

腰を据えて一つのカリキュラムをこなす機会というのは、年間を通じて意外とないのです。
夏休みは数少ない絶好の機会と言えるでしょう。

この夏休みに、自分個人にとって必要な学習内容をやってみることが出来ます。
それは自分自身で課した、自分だけのための「夏休みの宿題」です。
自分だけの宿題は、自分自身にとって最もプラス効果が高いはずです。

今の自分には何が必要なのか?
今の自分の問題点を克服するには、何をすべきか?
そういう本来の夏休みの宿題を、8月以降にやるべきだと思うのです。

夏休みとはそういうことが出来る、数少ない機会なのです。
学校のリズムが中心の日常では、なかなか困難なことをやれるのです。

夏休みにたくさん遊ぶのももちろんでしょう。
ですが、学校のない1日は長いのです。
遊ぶだけでは、まだまだたくさん時間が残ります。

「自分だけの本当の夏休みの宿題」をぜひやってみて下さい。


最後までお読み頂きありがとうございました。
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