2008/4/18  19:56

764:Motor Magazine  分類なし

 何歳になっても歯医者さんは怖い。あの独特の甲高い音で高速回転するドリルのような器具で歯を削られることを想像すると、多少のことではほっておきたくなる。しかし、切羽詰ってくるとそうも言っていられない。

 今日は切羽詰った状況に陥ってしまったため、泣く泣く歯科医院に行ってきた。待合室にいる間は余裕であったのであるが、歯科ユニットにすわり、背もたれが電動で倒されると、胃がキュッと縮むような感じとなった。

 そして削ったり、消毒したり、詰め物をしたりとひととおりの治療を受けたのであるが、その間肘掛をつかむ手にはやはり力が入ったままであった。どうにかあと2回ほどの治療で完了するようである。まあ、たいしたことでなくてよかった。

 歯科医院の待合室で待っている間、側に置いてあった「Motor Magazine 5月号」をパラパラ見ていた。最初の試乗記事は「Jaguar XF」であった。

 「Jaguarって、随分イメージが変わってしまったな・・・」というのが第一印象。モダンでスポーティー、ぐっと現代的に変身した。写真を眺めながら「でも・・・ジャガーらしさが・・・」「サイドとリアのデザインはなかなかだけど、このフロントデザインは疑問だ」と心のつぶやきがもれてくる。

 ハード的には相当よくできた車のようである。しかしこの劇的な変身振りに従来のJaguarファンはついていけるのであろうか?若干疑問である。

 続いての試乗記事は「Citroen C5」。こちらはフロントマスクは、ここ最近のシトロエンフェース。独特の質感で好き嫌いは分かれるはずであるが、個性的なフロントマスクである。
 
 少し、意外だったのはリアである。「これはどう見てもBMWのパクリ・・・若干それにAUDI風の味付けを加えているが・・・」「ここまで露骨に真似ていいのであろうか・・・」とやはり心の中でつぶやいてしまった。

 フランス人は、個性的であることを良しとし、オジリナリティーを尊重する国民性を有していると思っていたので、このリアデザインは意外であった。その結果リアはドイツ車風にまとまりの良いデザインとなっているのであるが、フランス車独特の「毒」がないような気がした。

 フランスといえば、わが家のレコードコレクション(コレクションというほど枚数はないのであるが)には、フランスのレコードが増えつつある。フランス人は音に対して鋭敏な感覚を持っている人間が多いのか否かは不明であるが、音の佇まいの良いレコードが多いような気がするのである。



2008/4/19  22:25

投稿者:tao

UNICORNさん、こんばんわ!
JAGAURのニューデザインからは「変わらなければ!」という切迫感は感じるのですが、しっくりこないというのが素直な感想です。
この調子では「きっとあのXJも変わってしまうのか・・・」と少し寂しく感じました。

2008/4/19  9:13

投稿者:UNICORN

ジャガーですか・・・確かに素人が見ても、なにかおかしく感じるのが悲しい!!昔FairladyZのお手本になった(コンパクトさのお手本がポルシェ)あの優雅で非の打ち所のない曲線で形成されたデザインはどこへいったのでしょうか?あのポルシェデザインで有名になったCONTAX(RTSとT)も名前がちょっと変わったものは間抜けた箇所がみられます。Audioでもこのあたりの事情はかわらないようです・・・

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