2008/5/7  22:48

782:GT-2000  分類なし

 ゴールデンウィークが終わった。ゴールデンウィークが終わると多少気分が重い。確定申告時ほどではないのであるが、ゴールデンウィーク後の5月は少々あせり気味となる。日本の会社の決算は3月決算がやはり多い。特に上場企業でなくても、切りがいいのか3月決算が多いのである。

 3月決算法人の申告期限は5月末。数か結構あるうえ、5月上旬はゴールデンウィークがあるのでスタートダッシュというわけにいかず、若干もたついたスタートから一気に加速しなければならない。

 しかし、4連休後の今日はなかなか仕事モードに切り変わらない。今日は慣らし運転といったところであろうか・・・

クリックすると元のサイズで表示します

 YAMAHA GT-2000である。昨日お邪魔したK&Kさんのお宅で発見。どのくらい前のレコードプレーヤーなのであろうか?おそらくCDが登場した80年代前半頃のモデルと思われる。日本のアナログプレーヤが最終時期を迎える頃の製品であろう。

 ということは、25年ほど前、4半世紀前の製品ということになる。しかし、その姿形からは古さは微塵も感じない。とても精悍な表情をしている。かなり物量を投入した重量級の製品で、一人で持つのは大変そうですらある。

 しかも外部電源を持つ本格派。山崎ハコのボーカルをレコードで聴かせていただいたが、声の持つエネルギーが分厚く感じる。日本製のオーディオ機器らしく精密でとてもしっかり感のある造りこみである。MADE IN JAPANの底力のようなものを感じさせてくれた。

 ヨーロッパの人から見ると、日本人は今でもゆとりのない毎日を送っているように見えるようであるが、日本人の勤勉さは、結構根強く染みこんだ体質なのかもしれない。確かにもう少しゆとりを持って仕事にあたれればいいのであるが、きちんきちんと一つづつこなしていくのが日本流。そういった日本人の真面目な気質が、このGT-2000のガッチリとした造りこみからも感じられる。



2008/5/9  0:42

投稿者:K&K
http://members.aol.com/kksoundlab/

taoさん、こんばんは。
チューバホーンさん、はじめまして。

GT-2000は去年手に入れたものです。
自分にとってはちょっと思い出のある機種だったのですが、それまではなかなか購入に踏み切れませんでした。
その割には愛情のかけかたが足りないのでなかなかうまく鳴らせませんが、当日はtaoさんに聴いていただいてGT-2000も喜んでいるように見えました。
やはり時々は回してあげねばダメですね。

2008/5/8  23:04

投稿者:tao

チューバホーンさん、こんばんわ!
GT-2000を見ていると、私はその時代のことは知らないのですが、20〜30年前の日本のオーディオ全盛期の熱さのようなものを感じます。
有名なメーカーがその威信をかけて、開発や販売に取り組んでいた真摯な姿が思い起こされるようです。
やはり気合の入ったMADE IN JAPANは、迫力と精緻さが同居していて、見ていて気持ちが良いです。

2008/5/8  8:39

投稿者:チューバホーン

おはようございます。
このGT2000、たしか23年前くらいに使用していました。今でも大変人気のある機種ですね。
 当時はまだ晴海でオーディオショウをやっていたころで、国産オーディオが花盛りの頃でした。いろいろな事を思い出すプレーヤーです。
 Taoさんのおっしゃるとおり、当時のニューミュージックなどを聴くと、よいプレーヤーではないかと思います。
 あまりにも巨大なターンテーブルに、一目惚れした方がいっぱいいらっしゃったのではないでしょうか?私もそのひとりですが。

 

コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0