2008/7/23  21:21

ワイン屋開拓  グルメ・クッキング

 ふふふ、、、今夜の仕事は優しい同僚たちにお願いして休ませてもらいました。
そして何をしていたかと言うと、お友達と一緒にワイン屋開拓をしていたのです。

 私がドイツワインの味を覚えたのは、ドイツで最初に住んだフライブルグ郊外の
村Ehrenkirchen
本当に小さな村で、村を中心に見渡す限りブドウ畑に囲まれています。
そんな小さな村にあるワイン醸造所で作られるワインを、ホストファミリーのお宅で
毎日水のように飲んでいました。
だから、決して高級なワインではありませんが、毎日飲んでも飽きない美味しさ。
1ダース、2ダースと定期的にごっそり買い込みます。
毎日その村で作られたさまざまなワインを食事時、食後に飲んで、ワインの美味しさに
目覚めました。
その村のワインはその村か、せいぜいフライブルグ周辺で消費されてしまうので、
ハイデルベルグでは買えません。
今でも、その村のワインがお気に入りで、時々まとめ買いしています。

 もう一つお気に入りは、プファルツ地方のKeller醸造所。
ここは今まで飲んだドイツワインの中でやはりピカイチです。

 フランケン地方のビュルガーシュピタールさんも、この春発見し
お気に入りに加わりました。

 ふと考えると、今住んでるハイデルベルグの地元で贔屓にする醸造所が
ないなあと思って、このところ開拓し始めました。
それで、先日ハイデルベルグ南のSeeger醸造所のワイン祭りに行ったわけです。
 
 「Seeger」はなかなか優秀。
でも、私のお気に入りリストの中では低めのランク。
時々飲むぶんには良いかもしれません。

 そして今日は、ハイデルベルグ北のシュリースハイムという地域にある醸造所
3軒に行ってみました。
シュリースハイム地域には醸造所が何軒かあります。
そのうちの一軒のワインを今日一緒に行ったお友達が贔屓にしているので、
同じ地域のワインが、作り手によってどんなに違うか比較しようということに
なりました。

 まず最初は『majer』

http://www.majer-weingut.de/pages/01_aktuelles_00.html

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ワイン屋らしく、入り口はブドウの木きれいに茂っています。
昔使っていたと思われるブドウ圧縮器は、今や花壇になり、入り口を飾っていました。

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今日は久々にお天気。
青空とブドウの緑がとってもきれいでした。

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ひっそりとした店の隅にあるカウンターで、数種類試飲させてもらいました。
店長のMajer氏はおじいちゃんでバリバリの方言を話すので、せっかくいろいろ
説明してくれたのに、なんだかよく分りませんでした。(笑)
3本購入。

 次は『wehweck』

http://www.weingut-wehweck.de/

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こちらのお店も入り口はワインの木が茂っていました。
入り口に立ってる男性は、店長さんのwehweck氏

 5種ほどのワインを試飲させてもらいました。
こんな味のが欲しい。と言えば、いろいろ出してきてくれます。
このお店のワインは私にも友達にもイマイチ。
なんだか味が薄いのです。
水で薄めたのかなあって、思うほど薄いのに、後味がアルコールっぽい。
いけません。
あれこれ注文をつけて、最後に試飲したロゼーがまあまあ。
ブドウから作られているはずなのに、なぜか口の中で梨の風味が広がります。
名づけて『梨ワイン』
ちょっと面白いので1本購入。

 3軒目は『bartsch』

http://www.weingut-bartsch.de/index.html

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こちらはワイン屋が経営するレストラン
へ〜、こんな所に、こんなにステキなお店があったんだ〜!!と感激しました。

 ワイン屋に行ったら、もう閉店していましたが、このワイン屋さん、
レストランも経営しているので、いつかレストランに行くために場所だけ確認しに
行きました。
すると、店先でコックさん二人が休憩していたので、「ワイン買いに来たのに
閉まってた」と話したら、「レストランの中に店長がいるから彼に話してごらん」と
言ってくれたので、店につかつか入っていきました。
中に入ってびっくり。
とってもおしゃれなお店です。
店長のBartsch氏がにこやかに迎え入れてくれました。
レストランでも、ワイン屋価格でワインが買えるとのこと。
おすすめの白ワインと赤ワインを試飲させてくれました。
レストランだと言うのに、試飲までさせてくれて、素晴らしい!!
3種類試飲しましたが、どれもうまい!!
すっきりした上品な味わい。
う〜む、これはなかなか良いです。
3本購入。

 夕方のわずかな時間に、楽しいワイン屋めぐりが出来てラッキーでした。

 今週末は、同僚のパーティーにお呼ばれしています。
今日買ったワインのうち、どれか1本をプレゼントしようと思ってます。
喜んでもらえると良いなあ。 




2008/7/24  15:24

投稿者:りー

ogishimasaさん
せっかくドイツに住んでいるのですよ。しっかりドイツワインの美味しさを覚えてください!!(なぜか叱る私)
では、今度遊びに来てくださったら、ドイツワインを味わってみてくださいね。

2008/7/24  15:22

投稿者:りー

腰曲が爺さん
フランケンワインとシュニッツェル。ハズレが少ないから、何を選んで良いか分らないときには、良い組み合わせかもしれませんね。
ドライ・シェリー、私も好きです。
でも、ドイツに来たばっかりの頃に比べたら、お酒、弱くなっています。
悔しい。。。

2008/7/24  15:20

投稿者:りー

ひんきぃさん
そうでした。ひんきぃさんはシュリースハイムに住んでましたね。
シュリセッコ、今度試してみます。
シュリースハイムもなかなか良さそう。
Bartschさん、ご存知でしたか?
レストランはシュリースハイムの駅のまん前でした。

2008/7/24  10:12

投稿者:ogishima

すごい... 私は比較的近所にあるWeinhaus Otto(間違ってるかも)で、お薦めのワインを買っているくらいです。ドイツワインのイメージって、私のなかではあんまりまだすばらしいものではないのですが、こういうワインに出会っていないだけなのでしょうね。

2008/7/24  9:52

投稿者:腰曲が爺

リーさんは本当にワインがお好きですね。
地酒というか地ワイン、よいですね。
私は酒に弱くなって残念です。

昔ドイツ語の勉強をしていたときの、テレビの講師をしていた関口さんが
「分からなかったらフランケン・ワインとヴィーナー・シュニッツェルといえば、日本人の口に合うワインとトンカツが出てくる」と言っていたのを思い出しました。
ドイツに行ったときにドライ・シェリーを覚えて愛飲したのも昔の思い出です。

2008/7/24  6:16

投稿者:ひんきぃ

昔Schriesheimに住んでたの。実は。結婚する前だけど。
その頃、その地域でちょこっと弾いたりなんだりするたんびに
シュリセッコっていうSchriesheim製のプロセッコをやたらと頂いたのを思い出しました。

ところでこの間頂いた、Kellerの白ワインは厳選の品だったのね!
これはちゃんと味わって飲まなきゃ!
まだ開けて無いんだ〜。楽しみ楽しみ。

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