2008/1/16 13:12
2008年はちょっとワクワクする年@ 分類なし
東京世田谷区に無事引っ越してきました。
だいたい落ち着いてきたかなぁ〜〜という感じです。引越しの筋肉痛もほぼ完治。
物心付いてから成人するまでのほとんどをすごした『育ち故郷』に帰って暮せるのは、やっぱり嬉しいものがあります。
そもそも何処を歩いても方向音痴にならない。方角が分かる。難しい地名もすらすら読める。なんとなく幸せ・・・。
長らくブログを更新できませんでしたが、その間も多くの方に貞子ブログを訪問していただいて、ありがとうございます。
さて、アメリカ・シティーが、昨年10月ー12月期決算で新しく200億ドル(約二兆2,000億円弱)の損失を計上したようです。詳しくは、<a href="">ここってアドレスを張る時間が無い・・・・</a>。
これを受けて、サウジアラビアのアルワリード王子やシンガポール政府投資公社(GIC)やクウェート投資庁などなどが新しく追加増資100億ドル(1兆1,000億円弱)を引き受けるようです。
こういった金融機関の危機が起きた場合、一回、増資を引き受けたなら、成功するまで増資を引き受け続けなければ、増資引き受けは成功しません。
引き受け者も、かなりの腹を据えて増資を引き受け続けるわけです。
そして、この引き受けに成功すれば、半年後か1年後かには、ハイリスクへのチャレンジのリターンとして、大金がサウジのアリワリード王子とシンガポール政府とクウェート政府へ転がり込むことになります。
このシティーへの大規模資本注入は、昨年の11月の75億ドルに続いて二回目の資本注入となります。
ちなみに、サウジのアリワリード王子は、世界に名を連ねる有数の大富豪です。(世界第何位だったかな???)
ところで、シティーは面白いというか不思議な銀行です。
1980年代末にかけてのアメリカ国内の不動産バブル崩壊でも、シティーは一回大失敗して、1990年代初頭に一回深刻な経営難に陥っております。当時も、サウジアラビアによる資本注入で、シティーの経営難は救済されたと記憶しております。
1990年代初頭の教訓を生かせずに、再び21世紀でもシティーはアメリカ国内の不動産バブルで経営難に・・・・。
そして、今回も、資源バブルで潤うサウジやクウェートやシンガポールなどなどによって、資本注入(増資)を受けて救済されることになるのでしょう。(たぶん・・・)
はっきり言って シティーは歴史的にかなりザル勘定の銀行ってイメージが強いのですよね。
元来、ザル勘定体質の強いシティーが、昨年春には、日本国内では誰も買い手の無かった日興コーディアルを完全子会社化したわけです。
やっぱり、シティーは、ず〜〜っとザル勘定だったのでしょう。
そして、やっぱりシティーは経営が再び傾いた・・・。
個人投資家の方に置かれましては、シティーに完全子会社化された日興コーディアルで取引される場合は、必ず『自分が相手(シティーおよび日興コーディアル)にとってカモに見えていないかどうか???』をじっくり確認してください。
少なくとも、しっかり、『No!』と言える人間になってから、取引したほうが良いかもしれません。
一方、日本のメガバンク・みずほコーポレートも、やっと重い腰をあげました。
アメリカ・メリルリンチの昨年10月から12月の決算発表を控えて、メリルへの資本注入(増資)を1,400億円(最初は優先株の形で・・・優先株とは、配当を受け取れる順番が一般株(普通株)より優先されるが、経営への発言権は無い)引き受けるようです。
って、金額が少なっっっっ!!!!
まぁ、いいんですよ、最初はほんの小額で・・・。
じっくり相手をじらしてから、メリル・リンチが計上する損失額がちょっとづつ大きくなるたびに、増資を引き受けていけば良いのだと思うことにしましょう。
ただ、一回増資を引き受けると決めたなら、成功するまで増資を引き受けていただきたいです。
みずほがこのメリル救済に成功した暁には、半年か一年後かには、ハイリスクへのチャレンジのリターンとして、巨額な大金がみずほに転がり込むことになります。
って、金額が少なっっっっ!!!
このチャレンジに成功した暁には、みずほコーポレーションの預金金利が、他のメガバンクよりも、ちょっとだけ引き上げられることを期待します。
って、増資の金額が少なっっっっ!!!
万が一、将来、みずほの普通預金や定期預金の金利が、他の邦銀メガバンクの金利よりも、ちょっとだけ高くなったら、みずほに新しく銀行口座を作ってもよいと思う貞子です。
(なお、今日は新聞もロイターも読んでいないのです。他の日本のメガバンクも、みずほに足並みをそろえて、メリルかシティーかバンカメの増資を引き受けるような動きがあれば、TBかコメントで教えてください。)
日本の銀行も、ちょっとぐらい変ったのかしらね。
まだサブプライム問題の『余震』が世界中で走り続けています。
新興国の株式市場も『余震』のあおりを受けています。
サブプライムの余震を受けて、日本株式市場ではあいかわらず『激震』が走っています。
円も再び高くなっています。(海外の機関投資家が自らの株式ファンドの日本株組み入れ比率を減らしていたら、円安になるはず。この周期的に巻き戻す円高は、@円キャリー取引の巻き戻しがまだ残っているのか?あるいは、A日本人の個人や機関投資家による穏やかな外貨建て資産の買いが中断して、日本人による外貨建て資産の投売りが起きているのか、この@とAのどちらかか、あるいは両方のはずなのですが、ちょっと今は詳しいことはよく分かりません。)
周期的に巻き起こる円高局面を利用して、外貨を買います絶好のチャンスが再び到来しております。
海外インデックスファンドや海外ETFそのものは、まだ様子見したほうが良いと思います。
まだまだPCに迎える時間の少ない貞子からの報告でした。
私って、けっこう良いタイミング(去年の11月だったような記憶・・)で、海外インデックスファンドをいったん売り逃げたのかもしれませんっっっ!!!。
大底来たら、また買い戻すぞっっっっっと!!!
【追記】一部、日本円のただいま新興している円高について、根本的に間違った表現があったので、訂正しました。
だいたい落ち着いてきたかなぁ〜〜という感じです。引越しの筋肉痛もほぼ完治。
物心付いてから成人するまでのほとんどをすごした『育ち故郷』に帰って暮せるのは、やっぱり嬉しいものがあります。
そもそも何処を歩いても方向音痴にならない。方角が分かる。難しい地名もすらすら読める。なんとなく幸せ・・・。
長らくブログを更新できませんでしたが、その間も多くの方に貞子ブログを訪問していただいて、ありがとうございます。
さて、アメリカ・シティーが、昨年10月ー12月期決算で新しく200億ドル(約二兆2,000億円弱)の損失を計上したようです。詳しくは、<a href="">ここってアドレスを張る時間が無い・・・・</a>。
これを受けて、サウジアラビアのアルワリード王子やシンガポール政府投資公社(GIC)やクウェート投資庁などなどが新しく追加増資100億ドル(1兆1,000億円弱)を引き受けるようです。
こういった金融機関の危機が起きた場合、一回、増資を引き受けたなら、成功するまで増資を引き受け続けなければ、増資引き受けは成功しません。
引き受け者も、かなりの腹を据えて増資を引き受け続けるわけです。
そして、この引き受けに成功すれば、半年後か1年後かには、ハイリスクへのチャレンジのリターンとして、大金がサウジのアリワリード王子とシンガポール政府とクウェート政府へ転がり込むことになります。
このシティーへの大規模資本注入は、昨年の11月の75億ドルに続いて二回目の資本注入となります。
ちなみに、サウジのアリワリード王子は、世界に名を連ねる有数の大富豪です。(世界第何位だったかな???)
ところで、シティーは面白いというか不思議な銀行です。
1980年代末にかけてのアメリカ国内の不動産バブル崩壊でも、シティーは一回大失敗して、1990年代初頭に一回深刻な経営難に陥っております。当時も、サウジアラビアによる資本注入で、シティーの経営難は救済されたと記憶しております。
1990年代初頭の教訓を生かせずに、再び21世紀でもシティーはアメリカ国内の不動産バブルで経営難に・・・・。
そして、今回も、資源バブルで潤うサウジやクウェートやシンガポールなどなどによって、資本注入(増資)を受けて救済されることになるのでしょう。(たぶん・・・)
はっきり言って シティーは歴史的にかなりザル勘定の銀行ってイメージが強いのですよね。
元来、ザル勘定体質の強いシティーが、昨年春には、日本国内では誰も買い手の無かった日興コーディアルを完全子会社化したわけです。
やっぱり、シティーは、ず〜〜っとザル勘定だったのでしょう。
そして、やっぱりシティーは経営が再び傾いた・・・。
個人投資家の方に置かれましては、シティーに完全子会社化された日興コーディアルで取引される場合は、必ず『自分が相手(シティーおよび日興コーディアル)にとってカモに見えていないかどうか???』をじっくり確認してください。
少なくとも、しっかり、『No!』と言える人間になってから、取引したほうが良いかもしれません。
一方、日本のメガバンク・みずほコーポレートも、やっと重い腰をあげました。
アメリカ・メリルリンチの昨年10月から12月の決算発表を控えて、メリルへの資本注入(増資)を1,400億円(最初は優先株の形で・・・優先株とは、配当を受け取れる順番が一般株(普通株)より優先されるが、経営への発言権は無い)引き受けるようです。
って、金額が少なっっっっ!!!!
まぁ、いいんですよ、最初はほんの小額で・・・。
じっくり相手をじらしてから、メリル・リンチが計上する損失額がちょっとづつ大きくなるたびに、増資を引き受けていけば良いのだと思うことにしましょう。
ただ、一回増資を引き受けると決めたなら、成功するまで増資を引き受けていただきたいです。
みずほがこのメリル救済に成功した暁には、半年か一年後かには、ハイリスクへのチャレンジのリターンとして、巨額な大金がみずほに転がり込むことになります。
って、金額が少なっっっっ!!!
このチャレンジに成功した暁には、みずほコーポレーションの預金金利が、他のメガバンクよりも、ちょっとだけ引き上げられることを期待します。
って、増資の金額が少なっっっっ!!!
万が一、将来、みずほの普通預金や定期預金の金利が、他の邦銀メガバンクの金利よりも、ちょっとだけ高くなったら、みずほに新しく銀行口座を作ってもよいと思う貞子です。
(なお、今日は新聞もロイターも読んでいないのです。他の日本のメガバンクも、みずほに足並みをそろえて、メリルかシティーかバンカメの増資を引き受けるような動きがあれば、TBかコメントで教えてください。)
日本の銀行も、ちょっとぐらい変ったのかしらね。
まだサブプライム問題の『余震』が世界中で走り続けています。
新興国の株式市場も『余震』のあおりを受けています。
サブプライムの余震を受けて、日本株式市場ではあいかわらず『激震』が走っています。
円も再び高くなっています。(海外の機関投資家が自らの株式ファンドの日本株組み入れ比率を減らしていたら、円安になるはず。この周期的に巻き戻す円高は、@円キャリー取引の巻き戻しがまだ残っているのか?あるいは、A日本人の個人や機関投資家による穏やかな外貨建て資産の買いが中断して、日本人による外貨建て資産の投売りが起きているのか、この@とAのどちらかか、あるいは両方のはずなのですが、ちょっと今は詳しいことはよく分かりません。)
周期的に巻き起こる円高局面を利用して、外貨を買います絶好のチャンスが再び到来しております。
海外インデックスファンドや海外ETFそのものは、まだ様子見したほうが良いと思います。
まだまだPCに迎える時間の少ない貞子からの報告でした。
私って、けっこう良いタイミング(去年の11月だったような記憶・・)で、海外インデックスファンドをいったん売り逃げたのかもしれませんっっっ!!!。
大底来たら、また買い戻すぞっっっっっと!!!
【追記】一部、日本円のただいま新興している円高について、根本的に間違った表現があったので、訂正しました。
2008/4/21 22:39
投稿者:おこめ
2008/1/16 21:19
投稿者:貞子ちゃん
ほのぼのさん サブプライム危機はこの春先が大底だと見る向きは多いですが、本当のことは誰も分かりません。
けれども、大底を拾えなくても、気落ちすることも全く無いです。
海外インデックスファンドなら、長期保有される場合(10年20年単位)なら、長い目で見たら、大底で拾ったか、その手前で拾ったか、あるいは、大底の後で拾ったのかは、10年20年後になって振り返れば、ほとんど関係ないのです。去年の12月も含めて、10年20年後になって振り返れば、今年はけっこう買い時だと思います。
それよりも、一回底値近くで買ったなら、どんなに余震が続いても、狼狽売りをしないことが一番大切です。むこう1年程度運用成績が上がらなくても平然としていてください。そういう方が最後は勝利します。
中国・中東を始めとして、さまざまな新興国や資源国とて、アメリカやヨーロッパ経済にこけてもらっては大変困るのです。
さらに、もし可能なら、是非とも、アセットアロケーション(他の資産の組み合わせ)をも健全に保つように心がけてください。
けれども、大底を拾えなくても、気落ちすることも全く無いです。
海外インデックスファンドなら、長期保有される場合(10年20年単位)なら、長い目で見たら、大底で拾ったか、その手前で拾ったか、あるいは、大底の後で拾ったのかは、10年20年後になって振り返れば、ほとんど関係ないのです。去年の12月も含めて、10年20年後になって振り返れば、今年はけっこう買い時だと思います。
それよりも、一回底値近くで買ったなら、どんなに余震が続いても、狼狽売りをしないことが一番大切です。むこう1年程度運用成績が上がらなくても平然としていてください。そういう方が最後は勝利します。
中国・中東を始めとして、さまざまな新興国や資源国とて、アメリカやヨーロッパ経済にこけてもらっては大変困るのです。
さらに、もし可能なら、是非とも、アセットアロケーション(他の資産の組み合わせ)をも健全に保つように心がけてください。
2008/1/16 21:00
投稿者:貞子ちゃん
大雀さん、くまごろうさん、コメントありがとうございます。大変貴重な情報提供、深く感謝します。
100億ドルとは、かなり桁が大きいですね。ちょっと嬉しくって泣けてきそうです。(T T)うれし泣き・・・。
これでも、私は、邦銀出身者としては邦銀には深い愛着があるのです。
彼らは変りつつあるのですね。
とっても嬉しいです。
100億ドルとは、かなり桁が大きいですね。ちょっと嬉しくって泣けてきそうです。(T T)うれし泣き・・・。
これでも、私は、邦銀出身者としては邦銀には深い愛着があるのです。
彼らは変りつつあるのですね。
とっても嬉しいです。
2008/1/16 20:58
投稿者:ほのぼの
大底が待ちきれず、12月下旬から安値に飛びついてはやけどをくりかえしています。
大底近くになったらGoサインを出してくださいね。(それまで資金が持つかどうかわかりませんが・・)
大底近くになったらGoサインを出してくださいね。(それまで資金が持つかどうかわかりませんが・・)
2008/1/16 15:32
投稿者:くまごろう
Bloombergによると日本の3大メガバンクが欧米の投資銀行に合計で100億ドルの出資の予定らしいです。
株下げがきついですね。住宅バブル崩壊が今回の原因ならば、今後も米景気後退と個人消費低下は長引きそうですね。
ドル資産持ってる人間からすると恐怖以外のなにものでもないと思う。そして日本円の近未来像なんでしょうね。(長期的には進行中??)
金への逃避はまだまだ始まったばかり(FRBによる利下げはまだまだ続く)と個人的には読んでます。
株下げがきついですね。住宅バブル崩壊が今回の原因ならば、今後も米景気後退と個人消費低下は長引きそうですね。
ドル資産持ってる人間からすると恐怖以外のなにものでもないと思う。そして日本円の近未来像なんでしょうね。(長期的には進行中??)
金への逃避はまだまだ始まったばかり(FRBによる利下げはまだまだ続く)と個人的には読んでます。
2008/1/16 14:38
投稿者:大雀
いつも参考にさせていただいています。
こういったニュースが流れていますよ。
http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/banking_and_finance/article3193341.ece
上記ニュースの日本語訳(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=a8Mga.hdTOrM&refer=jp_japan
こういったニュースが流れていますよ。
http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/banking_and_finance/article3193341.ece
上記ニュースの日本語訳(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=a8Mga.hdTOrM&refer=jp_japan














バカバカしいので面白がってます。
母がお金が紙になった大変さを知っていて
住宅ローンが一番バカバカしいと言ってましたが…お金がぎょうさん?ある虚構の人は
飢えを知らないから馬鹿と思います。