2007/1/28 20:34
IT立国アイルランドは一人当たりの国民所得の伸び率は世界一。 分類なし
早くからIT立国を目指した小国アイルランドは 人口が少ないにもかかわらず、一人当たりの国民所得の伸び率は世界一の水準である。
アイルランドはかつては農産物と移民しか輸出するものがないと揶揄されていた小国です。
(小国アイルランドの成功話は とっても有名な話なので、 私個人は たいていの人はご存知かと思っていたが、そうでもなさそう(?)なので、私のブログでもご紹介しておきます。)
少子高齢化時代の日本が 移民を受け入れないまま豊かさを維持したいのなら、経済の構造改革を推し進めて全要素生産性を上げるしか 他に手立ては無い。
今後急速に人口が減少してゆく日本で生産性を上げるたいなら、手っ取り早く 日本がIT立国を目指すのが一番の近道だ。
しかしながら、この国のマスメディアを始めとする大企業の方々も 政治家の先生方も官僚の方々も、情報通信技術やインターネットよりも 若者のボランティア活動や辛抱や根性(長時間労働)のほうが大好きなようだ。暗澹(あんたん)たる気持ちになる。
<u>『美しい国へ』<u>とか<u>『国家の品格』<u>などの『どんでも本』に感激して、いつまでたっても内向きで後ろ向きな『愛国心』だけで 今の若者を鍛え直したいオジサマ・お爺様たちは、まさしく『変わりたくない病』という名の『村社会(組織)依存症』の末期症状の方々。
これを私は以前から『オジサン族の小姑化路線』とも呼んでいます。
これら退行現象の一途(いっと)を辿るオジサン・お爺さん達は、もしかしたら ひょっとして、小国だがIT(情報通信技術)立国で大成功を収めたアイルランドの例をご存じないのだろうか。。。。
日本全体のGDPはもう増えなくてもよいかもしれない。
日本が世界の経済大国の座から滑り落ちても構わないような気もする。
最終的には 私たち国民一人あたりの可処分所得が増えればよいのだ。
日本国内の生産性向上に多大な貢献をしているIT関連のエンジニアの方は なにとぞなにとぞ強い誇りを持ってください。
(そういえば、ライブドア事件の頃も 似たような呼びかけをしましたなぁ・・・)
人口も国内資源も少ないアイルランドがいかにしてIT立国として成功したかについては、下記のアーカイブも参照ください。(よくまとまっているアーカイブが見つからなかったのですが、一応 参考まで・・・)
<u>メアリー・マッカリース(アイルランド第8代大統領)
<u>
<u>アイルランド人の「知と個性」が映し出す改正教育基本法の「国を愛する」 <u>
<u>ITと産業論<u>
『トヨタ自動車の社員の家庭では、子作りの時も 片手にタイムウォッチを持ちながら、無駄な動作をすべて省いて より正確により迅速に 子作りに励んでいる。』ってのは、ガセ(真っ赤な嘘)。
【お詫びと訂正】『アイルランドの一人当たりの国民所得』の後に『伸び率』という言葉が欠落していました。深くお詫びします。
アイルランドはかつては農産物と移民しか輸出するものがないと揶揄されていた小国です。
(小国アイルランドの成功話は とっても有名な話なので、 私個人は たいていの人はご存知かと思っていたが、そうでもなさそう(?)なので、私のブログでもご紹介しておきます。)
少子高齢化時代の日本が 移民を受け入れないまま豊かさを維持したいのなら、経済の構造改革を推し進めて全要素生産性を上げるしか 他に手立ては無い。
今後急速に人口が減少してゆく日本で生産性を上げるたいなら、手っ取り早く 日本がIT立国を目指すのが一番の近道だ。
しかしながら、この国のマスメディアを始めとする大企業の方々も 政治家の先生方も官僚の方々も、情報通信技術やインターネットよりも 若者のボランティア活動や辛抱や根性(長時間労働)のほうが大好きなようだ。暗澹(あんたん)たる気持ちになる。
<u>『美しい国へ』<u>とか<u>『国家の品格』<u>などの『どんでも本』に感激して、いつまでたっても内向きで後ろ向きな『愛国心』だけで 今の若者を鍛え直したいオジサマ・お爺様たちは、まさしく『変わりたくない病』という名の『村社会(組織)依存症』の末期症状の方々。
これを私は以前から『オジサン族の小姑化路線』とも呼んでいます。
これら退行現象の一途(いっと)を辿るオジサン・お爺さん達は、もしかしたら ひょっとして、小国だがIT(情報通信技術)立国で大成功を収めたアイルランドの例をご存じないのだろうか。。。。
日本全体のGDPはもう増えなくてもよいかもしれない。
日本が世界の経済大国の座から滑り落ちても構わないような気もする。
最終的には 私たち国民一人あたりの可処分所得が増えればよいのだ。
日本国内の生産性向上に多大な貢献をしているIT関連のエンジニアの方は なにとぞなにとぞ強い誇りを持ってください。
(そういえば、ライブドア事件の頃も 似たような呼びかけをしましたなぁ・・・)
人口も国内資源も少ないアイルランドがいかにしてIT立国として成功したかについては、下記のアーカイブも参照ください。(よくまとまっているアーカイブが見つからなかったのですが、一応 参考まで・・・)
<u>メアリー・マッカリース(アイルランド第8代大統領)
<u>
<u>アイルランド人の「知と個性」が映し出す改正教育基本法の「国を愛する」 <u>
<u>ITと産業論<u>
『トヨタ自動車の社員の家庭では、子作りの時も 片手にタイムウォッチを持ちながら、無駄な動作をすべて省いて より正確により迅速に 子作りに励んでいる。』ってのは、ガセ(真っ赤な嘘)。
【お詫びと訂正】『アイルランドの一人当たりの国民所得』の後に『伸び率』という言葉が欠落していました。深くお詫びします。
2008/1/4 20:02
投稿者:maeken
2007/1/31 21:02
投稿者:貞子ちゃん
jiangminさん 鋭いご指摘ありがとうございます。
あ!本当だ!伸び率って言葉が抜け落ちていますね
(^^;
孫引きした多し西のブログでも 伸び率という言葉が抜け落ちていました。まさか 読者が アイルランドがアメリカやノルウェーよりも国民所得が高いなどと錯覚されることは ないかも知れませんが・・・(錯覚する人も居るかな〜〜〜(−−;
今からでも訂正しますね!
あ!本当だ!伸び率って言葉が抜け落ちていますね
(^^;
孫引きした多し西のブログでも 伸び率という言葉が抜け落ちていました。まさか 読者が アイルランドがアメリカやノルウェーよりも国民所得が高いなどと錯覚されることは ないかも知れませんが・・・(錯覚する人も居るかな〜〜〜(−−;
今からでも訂正しますね!
2007/1/31 20:49
いえ、そういう意味ではなくて、グラフは「一人当りGDPランクの推移」ですから、縦軸はおそらく順位なので、このグラフから読取れるのはアイルランドの一人当りGDPランクが5位だということです。
2007/1/30 13:22
投稿者:貞子ちゃん
jiangminさん こんにちは!
一瞬、ドイツよりも日本のほうが一人当たりのGDPが低いと錯覚されるのも分かるような気もしますが、ドイツは東西ドイツの統一のために かなり長い間不況に苦しみました。
ちなみに 2003年の購買力平価によるドル換算では、国民一人当たりのGDPが日本より多い国は下記のとおりです。(単位:ドル)1 アメリカ 37800, 2 ノルウェー 37800, 3 スイス 32700, 4 デンマーク 31100 ,
5 オーストリア 30000 ,6 カナダ 29800 ,7 アイルランド 29600 ,8 ベルギー 29100 ,9 オーストラリア 29000 ,10 オランダ 28600 ,12 日本 28200 .
一瞬、ドイツよりも日本のほうが一人当たりのGDPが低いと錯覚されるのも分かるような気もしますが、ドイツは東西ドイツの統一のために かなり長い間不況に苦しみました。
ちなみに 2003年の購買力平価によるドル換算では、国民一人当たりのGDPが日本より多い国は下記のとおりです。(単位:ドル)1 アメリカ 37800, 2 ノルウェー 37800, 3 スイス 32700, 4 デンマーク 31100 ,
5 オーストリア 30000 ,6 カナダ 29800 ,7 アイルランド 29600 ,8 ベルギー 29100 ,9 オーストラリア 29000 ,10 オランダ 28600 ,12 日本 28200 .
2007/1/30 2:44
投稿者:masa
http://blog.terumi.info/momantai/
http://blog.terumi.info/momantai/
今は、IT業界ですが。。
IT業界が、生産性の向上に貢献してるかというと?。
製造業で言えば、ITよりも、「カイゼン」のほうがよっぽど、貢献してます。あれって、「科学の力」ですもんね。
「推測するな計測しろ!!」。
「仮説」をたてる(想像力)、検証する(計る)、現実を受け止める(結果を捻じ曲げない)、また、仮説をたてる。。
そうして、「世界のなぞ」を解き明かした先人が、わからないけど使える、さまざまな、力を残してくれて、
僕らはその肩にのっている。。
そーーんな事、実践してるIT屋は、いないっすよ。
みーーんな、自分の会社の利益追求に忙しい。
なんか、まとまらないけど、書いてみようかな、自分の
ブログに。。あ、しゅうしょく、の事は、書いてみました。。暇なときに、見てみてください。。
IT業界が、生産性の向上に貢献してるかというと?。
製造業で言えば、ITよりも、「カイゼン」のほうがよっぽど、貢献してます。あれって、「科学の力」ですもんね。
「推測するな計測しろ!!」。
「仮説」をたてる(想像力)、検証する(計る)、現実を受け止める(結果を捻じ曲げない)、また、仮説をたてる。。
そうして、「世界のなぞ」を解き明かした先人が、わからないけど使える、さまざまな、力を残してくれて、
僕らはその肩にのっている。。
そーーんな事、実践してるIT屋は、いないっすよ。
みーーんな、自分の会社の利益追求に忙しい。
なんか、まとまらないけど、書いてみようかな、自分の
ブログに。。あ、しゅうしょく、の事は、書いてみました。。暇なときに、見てみてください。。
2007/1/30 1:49
グラフの読み方が間違ってませんか。














SEの業務を知っていれば分かるのですがきわめて単純作業に近く技術革新が極めて起こりにくいため先進国ではこのような仕事はどうしても低賃金で叩かれざるをえずに中堅国に流れいくって感じですね。
だからこのケースも悲しいようですが賃金の安くリスクが低い代わりの国が見つかればそちらの方に仕事が流れていってしまう気がします。
一方で同じIT系でも通信系に関しては日本は世界一の技術力を持っています。(私の専攻分野でもありますが)
特に業務用のアンテナ技術にいたってはアメリカ軍の諜報用アンテナ等を自衛隊と日本のメーカーで共同開発が行われてるほど高い技術力を持っています。
個人的にはIT系でもこのような得意な分野を伸ばしていけばいいのであって別に悲観する必要はないと思いますよ。