2007/1/30 21:39
財政破綻とキャピタルフライトについてPart1 分類なし
(ある方から キャピタルフライトについて問い合わせを受けました。以下は、私個人のキャピタルフライトと国家破綻についての私見です。)
キャピタルフライトについては 私もブログ上では『極めて心理的な要因ですので、明日起きても不思議ではない』とは幾度か記しております。
結論から言えば、キャピタルフライトは やはり明日おきても不思議ではないし 5年起きなくても不思議ではない。
実際に じりじりキャピタルフライトは今でも起きています・・・。
ただ 今現在のキャピタルフライトは 比較的ゆとりのあるサラリーマン世帯が主流だと思います。(たぶん・・・)
( そこそこの富裕層の本格的なキャピタルフライトは数年前におおむね終了していると考えられます。たぶん・・・。)
今現在進行形のジリジリ・キャピタルフライトは、将来の年金不安のために 少しでも有利な資産運用をするための外貨あるいは海外株式(ファンドも含めます)の保有が 主流だと思います。
理論上(あくまで理論上ですが)は、 次の大規模なキャピタルフライトは、国内の長期金利(10年国債の金利、こちらは日銀の短期金利とは違って建前では国内でも一応 完全自由化しています。)が、少なくとも3%後半あたりにならないと起きないのではないか(言い換えたら、日本経済は だいたい2011年ごろまでは持ちこらえられるのではないか)・・・と思います。(たぶん・・・)
もしかしたら 日本の経済は大変鈍いところがありますから、長期金利は4%台になっても なんとか持ちこたえてくれるかも知れません。
日本の勤労世帯は ほとんどがサラリーマンになっていますので、自営業の方や富裕層のように、素肌感覚で実体経済を感じる能力が低下しております。
平均的なサラリーマン世帯にとっては、今は 財政破綻と言っても 夕張市破綻はまだまだ遠くの過疎地で起きている話です。劇場政治:宮崎県知事選挙の話も過疎地の話です。
日本の国家規模での財政破綻度が「夕張市の一万分の一」であるということを知っている方も少ないのではないか・・・。
知っていても なんとはなしに『規模の経済』のようなものを感じて 国家だけは あるいは自分の地域だけは大丈夫と考えていると思います。
あるいは もう既に 巨額な住宅ローンを組んでしまっていて 将来が極めて不安だけど具体的な対応策などとてもじゃないけど立てる余裕などないという勤労世帯も少なくない。実際に 海外へお金を逃避させる余裕など無い人々も多い。
個々人の世帯では 家族が3年程度食べてゆける外貨を保有していれば それほどナーバスになることはないかもしれません。(あくまでも個人的な意見です。)
重ね重ね申し上げますが、大規模キャピタルフライトと国家破綻は やはり明日おきても不思議ではないし 5年起き無くても不思議ではないです。
本当のことは実際神のみぞ知ることです。
私個人は日本の国家破綻は 2011年以降(団塊の世代が続々と年金をもらい始めるとき)が一番の危険水域だと見ています。
国家破綻の内容は 急速な行政サービスの質の劣化(高かろう悪かろう)と急速な大増税(社会保険の負担額も含めます)と70年代の狂乱物価(インフレ)が急速(3〜5年程度か?)に同時進行して、混乱は数年で収まるのではないか・・・と見ています。
物価の高止まりと行政サービスの極度の劣化と高負担低福祉の定着です。
破綻が収まった後は 長い長い日本の不況(二極分化の進行)が始めるとは思います。
今程度の格差を問題にしている人は そのとき『本当の格差とは何ぞや』を知ることとなるかもしれません。
ただ 財政破綻&キャピタルフライト&財政再建のプロセスを、先輩であるイタリアの例を見ると 今後は為替相場にも目を光らせておくのはとても大切です。
ただイタリア人は 大陸文化になじんでいる国民性があるので、何かのおりに 即座に資産を海外へ逃避するという文化が 日本よりははるかに庶民レベルで根付いておりますから・・・・・為替相場から国家財政破綻と再建を促せたのだと思います。
そしてイタリアでは 財政再建はすべての階層からの収奪(インフレの進行と増税に次ぐ増税)で遂行されました。
イタリア人並みに金融情報リテラシーのある日本人はまだまだマイナーです。
重ね重ね申し上げますが、イタリアでは 財政再建は すべての階層からの国家と地方政府からの収奪(インフレの進行と増税に次ぐ増税)で遂行されました。
(ちなみにイタリアはIMFの管理下には置かれませんでした。イタリアは曲がりなりにも先進国です。ロシア危機のときもロシアはIMFの管理下にはおかれなかったと記憶しています。((えっと、ロシアはどうだったかなぁ・・・誰か ググってちょ。。。。))
(Part2に続く・・・)
義理の母の実家は 商店街の中(当然とっても美味しい中小の飲食店が多い!♪)にあったので お掃除を手伝うと 棚の奥からねずみの糞が大量に出てきました。長期滞在しても 我が家の人間は誰もお腹を壊さなかった。。。。
実家の母の台所には かならずゴキブリ退治の容器がごろごろ置いてありました。容器の中で うらめしそうな顔で頓死しているごきぶりの死体が大量にありました。長期滞在しても 我が家の人間は 誰もお腹を壊さなかった。。。。(しつこく不二家報道には一抹の怪訝を感じながら・・・。)
キャピタルフライトについては 私もブログ上では『極めて心理的な要因ですので、明日起きても不思議ではない』とは幾度か記しております。
結論から言えば、キャピタルフライトは やはり明日おきても不思議ではないし 5年起きなくても不思議ではない。
実際に じりじりキャピタルフライトは今でも起きています・・・。
ただ 今現在のキャピタルフライトは 比較的ゆとりのあるサラリーマン世帯が主流だと思います。(たぶん・・・)
( そこそこの富裕層の本格的なキャピタルフライトは数年前におおむね終了していると考えられます。たぶん・・・。)
今現在進行形のジリジリ・キャピタルフライトは、将来の年金不安のために 少しでも有利な資産運用をするための外貨あるいは海外株式(ファンドも含めます)の保有が 主流だと思います。
理論上(あくまで理論上ですが)は、 次の大規模なキャピタルフライトは、国内の長期金利(10年国債の金利、こちらは日銀の短期金利とは違って建前では国内でも一応 完全自由化しています。)が、少なくとも3%後半あたりにならないと起きないのではないか(言い換えたら、日本経済は だいたい2011年ごろまでは持ちこらえられるのではないか)・・・と思います。(たぶん・・・)
もしかしたら 日本の経済は大変鈍いところがありますから、長期金利は4%台になっても なんとか持ちこたえてくれるかも知れません。
日本の勤労世帯は ほとんどがサラリーマンになっていますので、自営業の方や富裕層のように、素肌感覚で実体経済を感じる能力が低下しております。
平均的なサラリーマン世帯にとっては、今は 財政破綻と言っても 夕張市破綻はまだまだ遠くの過疎地で起きている話です。劇場政治:宮崎県知事選挙の話も過疎地の話です。
日本の国家規模での財政破綻度が「夕張市の一万分の一」であるということを知っている方も少ないのではないか・・・。
知っていても なんとはなしに『規模の経済』のようなものを感じて 国家だけは あるいは自分の地域だけは大丈夫と考えていると思います。
あるいは もう既に 巨額な住宅ローンを組んでしまっていて 将来が極めて不安だけど具体的な対応策などとてもじゃないけど立てる余裕などないという勤労世帯も少なくない。実際に 海外へお金を逃避させる余裕など無い人々も多い。
個々人の世帯では 家族が3年程度食べてゆける外貨を保有していれば それほどナーバスになることはないかもしれません。(あくまでも個人的な意見です。)
重ね重ね申し上げますが、大規模キャピタルフライトと国家破綻は やはり明日おきても不思議ではないし 5年起き無くても不思議ではないです。
本当のことは実際神のみぞ知ることです。
私個人は日本の国家破綻は 2011年以降(団塊の世代が続々と年金をもらい始めるとき)が一番の危険水域だと見ています。
国家破綻の内容は 急速な行政サービスの質の劣化(高かろう悪かろう)と急速な大増税(社会保険の負担額も含めます)と70年代の狂乱物価(インフレ)が急速(3〜5年程度か?)に同時進行して、混乱は数年で収まるのではないか・・・と見ています。
物価の高止まりと行政サービスの極度の劣化と高負担低福祉の定着です。
破綻が収まった後は 長い長い日本の不況(二極分化の進行)が始めるとは思います。
今程度の格差を問題にしている人は そのとき『本当の格差とは何ぞや』を知ることとなるかもしれません。
ただ 財政破綻&キャピタルフライト&財政再建のプロセスを、先輩であるイタリアの例を見ると 今後は為替相場にも目を光らせておくのはとても大切です。
ただイタリア人は 大陸文化になじんでいる国民性があるので、何かのおりに 即座に資産を海外へ逃避するという文化が 日本よりははるかに庶民レベルで根付いておりますから・・・・・為替相場から国家財政破綻と再建を促せたのだと思います。
そしてイタリアでは 財政再建はすべての階層からの収奪(インフレの進行と増税に次ぐ増税)で遂行されました。
イタリア人並みに金融情報リテラシーのある日本人はまだまだマイナーです。
重ね重ね申し上げますが、イタリアでは 財政再建は すべての階層からの国家と地方政府からの収奪(インフレの進行と増税に次ぐ増税)で遂行されました。
(ちなみにイタリアはIMFの管理下には置かれませんでした。イタリアは曲がりなりにも先進国です。ロシア危機のときもロシアはIMFの管理下にはおかれなかったと記憶しています。((えっと、ロシアはどうだったかなぁ・・・誰か ググってちょ。。。。))
(Part2に続く・・・)
義理の母の実家は 商店街の中(当然とっても美味しい中小の飲食店が多い!♪)にあったので お掃除を手伝うと 棚の奥からねずみの糞が大量に出てきました。長期滞在しても 我が家の人間は誰もお腹を壊さなかった。。。。
実家の母の台所には かならずゴキブリ退治の容器がごろごろ置いてありました。容器の中で うらめしそうな顔で頓死しているごきぶりの死体が大量にありました。長期滞在しても 我が家の人間は 誰もお腹を壊さなかった。。。。(しつこく不二家報道には一抹の怪訝を感じながら・・・。)













