2007/4/6  18:17

身の毛もよだつ本当に怖いロシアという国 Part2  分類なし

佐藤 優氏のラスプーチンと呼ばれた男ー地球を切る
ロシア流“暗殺術”ー FSB元中佐・リトビネンコ氏「ポロニウム210」暗殺で『誰が得をするか』ーより。
(以下 全文 抜粋 引用)
11月23日、連邦保安庁(FSB)元中佐のアレクサンドル・リトビネンコ氏がロンドン市内の病院で死去した。同氏の体内から毒性のきわめて強い放射性物質「ポロニウム210」が検出されたので、暗殺の疑いが高まっている。

 リトビネンコ氏は、1日にすしバーや高級ホテルのバーで飲食した後、体調を崩し、入院した。ここで会食した中に元KGB(ソ連国家保安委員会、FSBの前身)将校がいたこと、さらにリトビネンコ氏が以前からプーチン政権批判の急先鋒(せんぽう)に立っていたことから、ロシアの諜報(ちょうほう)機関が暗殺に関与したとの憶測が強まっている。しかし、この見方は早計だ。

 筆者はロシアを弁護するつもりは全くない。筆者自身、91年9月、リトアニアで旧ソ連の秘密警察関係者とみられる人物からしびれ薬入りウオツカを飲まされた経験があるので、警告を与えるために薬物を用いる伝統がロシアの諜報機関にあることはよく知っている。また、FSBからは相当にらまれ、何度か恐ろしい目に遭わされたこともあるので、ロシア諜報機関の暴力体質も熟知している。その上であえて指摘するが、ロシアの暗殺手法の伝統を考えると、今回の事件はあまりに稚拙だ。

「この事件で誰が得をするか」ということが諜報の世界の文法だ。リトビネンコ氏を露見するような手法で、放射性物質を用いて暗殺することで、「ロシアはソ連と変わらぬ恐ろしい国だ」という印象が強まるだけで、プーチン政権は何の得もしない。それから、ロシアが本気になってリトビネンコ氏を始末してしまおうと考えたならば、中東か北アフリカあたりの観光地におびき寄せ、交通事故の形で処理してしまえばよい。事実、諜報業界での暗殺は現在も交通事故、自殺の形で処理されることが多い。薬物暗殺などという、確実に捜査に発展するような手法は避ける。


 こういう場合、放射性物質専門家の見解が重要だ。26日産経新聞の視点が優れていて、安斎育郎・立命館大学教授(放射線防護学)の「食事に混入されていれば、便で検知される。尿だけに出たというならば、11月1日より前に注射された可能性が高い。ポロニウム210の半減期は約4カ月間ある。体内でアルファ線によって臓器が破壊されたのだろう」とのコメントを掲載している。このことから、現在流布されている「11月1日に、ロシアの諜報機関員がすしにポロニウムを混入し、リトビネンコ氏を殺害した」という物語が成り立たないことがわかる。

 それでは真相は何か。あえて筆者の推測を大胆に記す。ロシア・マフィア絡みの利権抗争だ。そこに諜報機関幹部OBとそのOBに連なる人脈の現役下級職員が関与している。動機はカネだ。ロシアのチェチェン独立派の資金源のほとんどがマフィアによる合法・非合法のビジネスで、それを捜査するFSBは囮(おとり)作戦などの潜入工作をとるが、マフィア側から提供される巨額の資金によって取り込まれ、FSBを退職して、マフィアの顧問になった者も少なからずいる。

 エリツィン前政権時代に一時期チェチェン問題を担当する安全保障会議事務局次長を務めていた寡占資本家のベレゾフスキー氏(現在、ロンドンに逃亡中)がチェチェン独立派の庇護(ひご)者であることは公然の秘密だ。リトビネンコ氏は、「英国内では、ベレゾフスキー氏の支援を受けながら、02年にはFSBの謀略を告発する本を出版。99年、モスクワのアパートで300人以上が死亡した連続テロ爆破事件が、実はチェチェン武装勢力の仕業ではなく、FSBによる『自作自演』だったことを示唆する衝撃的な内容だった」(26日読売新聞朝刊)。だが、同書(読売新聞)の内容が事実でないことは、インテリジェンス業界の定説になっている。マフィアは、チェチェン情勢を不安定なままにして商売(シノギ)が継続できる環境を担保しようとする。そのために人権派ジャーナリストや活動家に資金援助を行っているというのも公然の秘密だ。

 ロシアは英国政府からの捜査協力要請に積極的に応じるべきだ。その中で、FSB元幹部や現役の下級職員とチェチェン・マフィアとの癒着など、ロシア政府にとって不都合な事実がでてくるかもしれないが、その勇気をもたずして、プーチン政権が不都合な人物を暗殺しているという憶測を払拭(ふっしょく)することはできない。


ロシアでは 交通事故か自殺以外の不審死は、KGBではなくマフィアだったのね。
ロシアの男の人の自殺率が高いのは、アルコール依存症のせいもあるけど、KGBも原因???(うっそ・・・・)

貞ちゃん 久々に ぶっとびーーーー!
どかっーーーーっん!!!


日本人に生まれてよかったですね♪
名古屋は桜が満開です。
みなさん よい週末を♪



2007/4/7  14:32

投稿者:貞子ちゃん

Kanaさん こんにちは!
確かに日本にも似たような事件がありましたが、平均的な先進国なら 日本と同じような歴史を多かれ少なかれ辿ってきております。
ロシアを日本とは全く似ていません。
ロシアは 三代遡れば ほとんどの人が農奴であり、貴族の出身者は 殺されるか、ほとんどシベリア送りにした国です。
貴族的な責務などを全く知らない残忍な人々が 牛耳っている狂った国です。いつまでも『ロシアは野蛮である』といった覚悟で付き合わないと 日本人は足元をすくわれます。
スラブ民族は、悪の度合いが アングロサクソンよりも桁が違います。
そして アングロサクソンの悪の度合いは、日本人とは桁が違う。
上層部の悪の度合いでは、
スラブ民族=中国人>>>アングロサクソン>>>日本人 と考えれば おおむね理解しやすいかもしれませんね。
人の良い日本人同士が 争っている場合じゃないのですがね。

2007/4/7  0:02

投稿者:kana

日本にも似たような事件は数多くありますけどね…^^;

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