2007/7/26 13:24
サブプライムローン問題と『外人向けの円建て住宅ローン』の勧め 分類なし
ロイターなどでも、ここ1〜2週間、アメリカのサブプライム・ローンの一部焦げ付き報道を報じ続けています。さまざまな日本人の識者も、ここ1〜2週間、アメリカのサブプライムローン問題について分析して報道しています。
けれども、こういった報道については、私個人は、実はここ3〜4ヶ月ほど、激しい苛立ちを感じています。
だから、日本の男の人は、何がしたいのよ????
サブプライムローン問題の分析や報道に熱心なのも良いのですが、日本の金融関係者は、だったら一体全体、いま何がしたいのかがまるっきり伝わってこないのだ。頭が大変良いのは分かりますが、ところでいったい何がしたいのよ????
アメリカの資本主義や市場主義を批判したいだけなのか?
批判だけなら誰だって出来る・・・。
だったら君達、日本の金融関係の男達は 何がしたいのよ????
何もしたくないの????
特に大手都市銀行や郵貯!
あなたたちは何がしたいのよ???
日本の個人投資家に投資信託を売りたいだけなの?
海外分散投資型の投資信託を日本の個人のお客様に売り逃げたいだけなの???
あなた達が日本の個人に売っている海外分散投資型の投資信託は、為替ヘッジしてないのでしょう?
為替ヘッジしていない海外金融商品を日本の個人客に売っているなら、まがりなりにも、あなた達金融関係者は、個人の人々に『日本円を売って、外貨を買ってもらっていただいている』という商行為(商い)をしているという自覚はあるのだろうか?
この商いの自覚があるなら、職業人としての君達が選び取る道は、一つしかないではないか?長期的な『ゆるぎない穏やかな円安基調(外貨高基調)』を自分達の手で、造りだすことが、今現在は、一番大切な顧客重視ではないのか?
日に日に公的年金の不安が増す中で、投資の初心者でも、果敢に為替リスクをものともせずに、(あるいは、大手金融機関からリスク説明を受けていないために、為替リスクそのものを自覚しないまま、)個人が海外資産運用に目覚め始めているのが、21世紀の日本の現状だ。
このことを、日本の大手金融の関係者は、どのように感じ取っているのだろうか?
現在進行形のサブプライムローン問題をいくらすっきりと上手に説明できたとしても、日本の個人の金融資産は、びた一文増えない。サブプライムローン問題が浮上したら、日本の個人の金融資産は、一時的に減ることはあっても、決して増えないのだ。
だったら、日本の大手金融機関の関係者は、必死になって、『穏やかな円安トレンド』『良い円安基調』『良い外貨高基調』を自力で造り上げれるしか道はないではないか???
何故、日本の大手金融の関係者たちは、そういった『穏やかな円安トレンド』を自らの手で創り上げようとしないのか????
日本の金融関係者が、やれ、『サブプライムはけしからん』、やれ『円キャリーはけしからん!』とのたまっていらっしゃるうちに、周期的に円高への巻き返しが起きている。
日本の個人投資家の貴重な海外資産が、周期的に毀損されるという事態が起きていることは、日本の金融関係者なら、よく理解しているはずだ。
だからこそ、あなた達金融関係者たちこそが、日銀を頼りにすることなく、自らの手で、『良い円安基調』を創り上げなければならないのだ。
話は単純だ。
大手都市銀行や郵貯こそが、自らの手で、円キャリーを実行・継続させば良いことではないか???
日本国内は金利さえも鎖国状態で、異常な低金利状態だ。
一方、海外に目を向ければ、移民を大量に受け入れながら、貪欲に経済成長を目指す先進国は山ほど存在する。そういった国々では、サブプライムローン問題が象徴するように、多少は金利が高くても、借金してでもマイホームを購入しようとする人々が、必死に稼いでいる。
アジアに目を向けても、住宅購入意欲はとても強い。
ここにビジネスのビッグチャンスがあることに何故気が付かないのか???
なぜ、あなたたち日本の金融機関の男たちは、外人向けに住宅ローンを貸し出さなのだ???円キャリーをしないのだ?
あなた達自身が為替リスクを恐れていているのなら、外人に為替リスクをかぶってもらう『円建ての住宅ローン』でも良い。
為替リスクは外人の個人に担ってもらっても、金利をやや低めに設定するだけで、『外人向け円建て住宅ローン』は海外で飛ぶように売れるだろう。(日本人から見れば、かなり高めの金利に設定にしても、外人にとってはかなりお得な低めの金利設定になるのだ!!!)
サブプライムローン問題というのは、日本の金融関係者にとっては絶好のビジネスチャンスであるということに、何故、日本の男達は気が付かないのだろうか???
そう、あなたたち日本の金融機関の男達が、『外人向け円建て住宅ローン』を海外でバカスカ売ることに気が付けば、そして、それを実行に移して、なにがなんでもこの『円キャリーもどき』を成功させたなら、外国のマイノリティーにとっても、経済成長が軌道に乗り始めた新興国の人々にとっても、日本が売る『外人向け円建て住宅ローン』商品は、まさしく恵みの雨になる。
さらに、日本にとっても『良い円安基調』が続くことになる。
海外分散投資を始めた日本の個人投資家にとっても、まさしく恵みの雨になるのだ。
日本で安い(低い)ものは、日本で余っているものは、外国では高く売れるのだ!
金利だってお金だって例外ではないのだ!
『海外で円建て住宅ローンを売る』という単純かつビッグなビジネスチャンスに全く気が付かない日本の金融関係者の『のんきさ』を、私個人は、今年の春から、激しい苛立ちを覚えて眺めている。
日本の男達の商魂の低さに暗澹たる思いを抱いている。
三角合併が解禁されても、米シティーやバンカメが日本の都市銀行を買いに来ない気持ちが私はなんとなく理解できる・・・。あしからず!!!あ!また炸裂してしまった・・・。
けれども、こういった報道については、私個人は、実はここ3〜4ヶ月ほど、激しい苛立ちを感じています。
だから、日本の男の人は、何がしたいのよ????
サブプライムローン問題の分析や報道に熱心なのも良いのですが、日本の金融関係者は、だったら一体全体、いま何がしたいのかがまるっきり伝わってこないのだ。頭が大変良いのは分かりますが、ところでいったい何がしたいのよ????
アメリカの資本主義や市場主義を批判したいだけなのか?
批判だけなら誰だって出来る・・・。
だったら君達、日本の金融関係の男達は 何がしたいのよ????
何もしたくないの????
特に大手都市銀行や郵貯!
あなたたちは何がしたいのよ???
日本の個人投資家に投資信託を売りたいだけなの?
海外分散投資型の投資信託を日本の個人のお客様に売り逃げたいだけなの???
あなた達が日本の個人に売っている海外分散投資型の投資信託は、為替ヘッジしてないのでしょう?
為替ヘッジしていない海外金融商品を日本の個人客に売っているなら、まがりなりにも、あなた達金融関係者は、個人の人々に『日本円を売って、外貨を買ってもらっていただいている』という商行為(商い)をしているという自覚はあるのだろうか?
この商いの自覚があるなら、職業人としての君達が選び取る道は、一つしかないではないか?長期的な『ゆるぎない穏やかな円安基調(外貨高基調)』を自分達の手で、造りだすことが、今現在は、一番大切な顧客重視ではないのか?
日に日に公的年金の不安が増す中で、投資の初心者でも、果敢に為替リスクをものともせずに、(あるいは、大手金融機関からリスク説明を受けていないために、為替リスクそのものを自覚しないまま、)個人が海外資産運用に目覚め始めているのが、21世紀の日本の現状だ。
このことを、日本の大手金融の関係者は、どのように感じ取っているのだろうか?
現在進行形のサブプライムローン問題をいくらすっきりと上手に説明できたとしても、日本の個人の金融資産は、びた一文増えない。サブプライムローン問題が浮上したら、日本の個人の金融資産は、一時的に減ることはあっても、決して増えないのだ。
だったら、日本の大手金融機関の関係者は、必死になって、『穏やかな円安トレンド』『良い円安基調』『良い外貨高基調』を自力で造り上げれるしか道はないではないか???
何故、日本の大手金融の関係者たちは、そういった『穏やかな円安トレンド』を自らの手で創り上げようとしないのか????
日本の金融関係者が、やれ、『サブプライムはけしからん』、やれ『円キャリーはけしからん!』とのたまっていらっしゃるうちに、周期的に円高への巻き返しが起きている。
日本の個人投資家の貴重な海外資産が、周期的に毀損されるという事態が起きていることは、日本の金融関係者なら、よく理解しているはずだ。
だからこそ、あなた達金融関係者たちこそが、日銀を頼りにすることなく、自らの手で、『良い円安基調』を創り上げなければならないのだ。
話は単純だ。
大手都市銀行や郵貯こそが、自らの手で、円キャリーを実行・継続させば良いことではないか???
日本国内は金利さえも鎖国状態で、異常な低金利状態だ。
一方、海外に目を向ければ、移民を大量に受け入れながら、貪欲に経済成長を目指す先進国は山ほど存在する。そういった国々では、サブプライムローン問題が象徴するように、多少は金利が高くても、借金してでもマイホームを購入しようとする人々が、必死に稼いでいる。
アジアに目を向けても、住宅購入意欲はとても強い。
ここにビジネスのビッグチャンスがあることに何故気が付かないのか???
なぜ、あなたたち日本の金融機関の男たちは、外人向けに住宅ローンを貸し出さなのだ???円キャリーをしないのだ?
あなた達自身が為替リスクを恐れていているのなら、外人に為替リスクをかぶってもらう『円建ての住宅ローン』でも良い。
為替リスクは外人の個人に担ってもらっても、金利をやや低めに設定するだけで、『外人向け円建て住宅ローン』は海外で飛ぶように売れるだろう。(日本人から見れば、かなり高めの金利に設定にしても、外人にとってはかなりお得な低めの金利設定になるのだ!!!)
サブプライムローン問題というのは、日本の金融関係者にとっては絶好のビジネスチャンスであるということに、何故、日本の男達は気が付かないのだろうか???
そう、あなたたち日本の金融機関の男達が、『外人向け円建て住宅ローン』を海外でバカスカ売ることに気が付けば、そして、それを実行に移して、なにがなんでもこの『円キャリーもどき』を成功させたなら、外国のマイノリティーにとっても、経済成長が軌道に乗り始めた新興国の人々にとっても、日本が売る『外人向け円建て住宅ローン』商品は、まさしく恵みの雨になる。
さらに、日本にとっても『良い円安基調』が続くことになる。
海外分散投資を始めた日本の個人投資家にとっても、まさしく恵みの雨になるのだ。
日本で安い(低い)ものは、日本で余っているものは、外国では高く売れるのだ!
金利だってお金だって例外ではないのだ!
『海外で円建て住宅ローンを売る』という単純かつビッグなビジネスチャンスに全く気が付かない日本の金融関係者の『のんきさ』を、私個人は、今年の春から、激しい苛立ちを覚えて眺めている。
日本の男達の商魂の低さに暗澹たる思いを抱いている。
三角合併が解禁されても、米シティーやバンカメが日本の都市銀行を買いに来ない気持ちが私はなんとなく理解できる・・・。あしからず!!!あ!また炸裂してしまった・・・。
2007/8/18 17:00
投稿者:貞子ちゃん
2007/8/18 13:00
投稿者:恩田川 鴨次郎
海外向け円建て住宅ローンは良いアイデアですね。
ただ、80年代に東銀、長銀、興銀などが幹事で無垢な生保がソブリン向けに円建てシンジケートローンが流行っていたのはご存じですよね。
結末は、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ポーランド、ユーゴスラビアなど外人様が貸せなくなった碌でもない政府系機関に山ほど貸し込んだあげくデフォルトになって大損で終わってます。
よほど気をつけないと、これ幸いと悪い借り手だけ押し付けられる可能性があります。
日本人の国際化というか、英語のできる若い人の数は圧倒的に増えていると思うので80年代のようなことはないと思いますが。
日本人のお人好しの性格を直し、人間は悪さをするという性悪説に立った制度にしないと、最後にばばをひかされることになります。
日本人を若いうちに海外にだして、野獣世界のルールを身につけさせることから始めないとだめですね。
ただ、80年代に東銀、長銀、興銀などが幹事で無垢な生保がソブリン向けに円建てシンジケートローンが流行っていたのはご存じですよね。
結末は、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ポーランド、ユーゴスラビアなど外人様が貸せなくなった碌でもない政府系機関に山ほど貸し込んだあげくデフォルトになって大損で終わってます。
よほど気をつけないと、これ幸いと悪い借り手だけ押し付けられる可能性があります。
日本人の国際化というか、英語のできる若い人の数は圧倒的に増えていると思うので80年代のようなことはないと思いますが。
日本人のお人好しの性格を直し、人間は悪さをするという性悪説に立った制度にしないと、最後にばばをひかされることになります。
日本人を若いうちに海外にだして、野獣世界のルールを身につけさせることから始めないとだめですね。
2007/8/11 0:42
投稿者:ゆい
私のコメントはどうやら削除されたようですね。
どこをどう読み取ったら円安甘受論者と思われるのかは理解に苦しみますが、同じ内容を再度投稿するような無粋なことはいたしません。
特定の金融商品に対し為替リスクがヘッジされていないことを非難されているようですが、私は為替リスクは個人がポートフォリオの中でヘッジすべきものであると考えています。例えばドル建債券の場合為替リスクがヘッジされているものよりもそうでないものの方が圧倒的に高パフォーマンスですが、前者しか選択の余地がないとしたら魅力は激減します。そもそも為替リスクを取りたくないのであれば円建で運用すればいいはずです。
円建資産を大量に保有する金融機関に円安政策を期待するのは暴論ではないでしょうか。見かけ上為替リスクをとるが、金融商品の売り手は買い手を得をするように円安政策をとれというのは虫が良すぎます。
円安一辺倒で国内に資産を持っている者が損をし、海外に資産を持っている者が得をする、という状態が健全だと思いますか?
どこをどう読み取ったら円安甘受論者と思われるのかは理解に苦しみますが、同じ内容を再度投稿するような無粋なことはいたしません。
特定の金融商品に対し為替リスクがヘッジされていないことを非難されているようですが、私は為替リスクは個人がポートフォリオの中でヘッジすべきものであると考えています。例えばドル建債券の場合為替リスクがヘッジされているものよりもそうでないものの方が圧倒的に高パフォーマンスですが、前者しか選択の余地がないとしたら魅力は激減します。そもそも為替リスクを取りたくないのであれば円建で運用すればいいはずです。
円建資産を大量に保有する金融機関に円安政策を期待するのは暴論ではないでしょうか。見かけ上為替リスクをとるが、金融商品の売り手は買い手を得をするように円安政策をとれというのは虫が良すぎます。
円安一辺倒で国内に資産を持っている者が損をし、海外に資産を持っている者が得をする、という状態が健全だと思いますか?
2007/8/10 10:42
投稿者:貞子ちゃん
操作を間違って、コメントを削除した方へ。
今の円安は、日本の政府が無策であったがゆえに起きている『悪い円安』です。それについては、去年まで、このブログで取り上げてきました。
今年からは、長期最適な国産分散投資という『金融リテラシー』について 少しづつブログ更新しております。私個人は、円高にも円安にも耐えられるポートフォリオを組んでおります。
日本も含めての、国際分散投資は、今や世界の常識です。年金不安の増す中で、少しでも読者の方にお役に立てばとボランタリーのつもりで、極力中立的に記しているブログです。
ただ、今郵貯や大手都市銀行で販売している金融商品(投資信託などなど)は@為替リスクを鑑みたとき、リスクヘッジした商品ではない。A販売員そのものが、リスク説明する能力も無い。
といった現状があります。そういった中で、郵貯や都市銀行の企画部が、自ら『良い円安』の流れを作り出そうとする意思が無いのが情けないと強く感じて記したのがこの記事です。良心的な誠実なプロには評判がよい企画なのですが、一般の投資家の方は、この企画の意図がつかめないかもしれません。
金利はその国の血圧ですが、低金利にも、強い意志によって演出される金利と、何もする気が無いためにおきた低金利があります。同じように為替でも、海外進出への積極性が起こす円安と、時代錯誤的な鎖国主義から起きている円安があります。貴殿の考え方は、よく見かけられる考え方であり、鎖国主義的な、無為無策のままの円安でも良いとする立場に近いと思います。
一般に、無策の悪い円安は、購買力が低下する中で、じわじわ物価を押し上げます。それでもよいと考える方は、そのままでいらっしゃればよいと思います。それはそれで りっぱな生き方だと思います。なにもしないことを選び取ることに対しても、必ず自己責任でお願いします。所詮お金は、円もドルのユーロも すべて紙切れなんです。ただの人間の幻想力を利用した道具です。株式もしかり。実を言えば、たいした問題でもない。ただ、その紙切れに、時折大変固執する方は大変多いんです。
今、道具を上手に利用して、多少のトライエンドエラーを気にすることなく、何かを始めた方は、たぶん、子世代へ、なにがしかの新しい良き伝統をバトンタッチできることだけは確かです。
今の円安は、日本の政府が無策であったがゆえに起きている『悪い円安』です。それについては、去年まで、このブログで取り上げてきました。
今年からは、長期最適な国産分散投資という『金融リテラシー』について 少しづつブログ更新しております。私個人は、円高にも円安にも耐えられるポートフォリオを組んでおります。
日本も含めての、国際分散投資は、今や世界の常識です。年金不安の増す中で、少しでも読者の方にお役に立てばとボランタリーのつもりで、極力中立的に記しているブログです。
ただ、今郵貯や大手都市銀行で販売している金融商品(投資信託などなど)は@為替リスクを鑑みたとき、リスクヘッジした商品ではない。A販売員そのものが、リスク説明する能力も無い。
といった現状があります。そういった中で、郵貯や都市銀行の企画部が、自ら『良い円安』の流れを作り出そうとする意思が無いのが情けないと強く感じて記したのがこの記事です。良心的な誠実なプロには評判がよい企画なのですが、一般の投資家の方は、この企画の意図がつかめないかもしれません。
金利はその国の血圧ですが、低金利にも、強い意志によって演出される金利と、何もする気が無いためにおきた低金利があります。同じように為替でも、海外進出への積極性が起こす円安と、時代錯誤的な鎖国主義から起きている円安があります。貴殿の考え方は、よく見かけられる考え方であり、鎖国主義的な、無為無策のままの円安でも良いとする立場に近いと思います。
一般に、無策の悪い円安は、購買力が低下する中で、じわじわ物価を押し上げます。それでもよいと考える方は、そのままでいらっしゃればよいと思います。それはそれで りっぱな生き方だと思います。なにもしないことを選び取ることに対しても、必ず自己責任でお願いします。所詮お金は、円もドルのユーロも すべて紙切れなんです。ただの人間の幻想力を利用した道具です。株式もしかり。実を言えば、たいした問題でもない。ただ、その紙切れに、時折大変固執する方は大変多いんです。
今、道具を上手に利用して、多少のトライエンドエラーを気にすることなく、何かを始めた方は、たぶん、子世代へ、なにがしかの新しい良き伝統をバトンタッチできることだけは確かです。
2007/7/31 14:54
投稿者:貞子ちゃん
QQさん こんにちは!(始めましてだったでしょうか・・・)
そうなんですかぁ〜〜。
やっぱり海外では円建ての住宅ローンは、けっこうな売れ行きなのですね。少々金利が高くても、返すときに為替差益で返済額が減る可能性もあるなら、売れ行きが悪い分けないですよね。為替慣れしていたら、誰だって注目しますよね。
邦銀の企画部門は何で始めないんでしょうね。(TT)邦銀がどれだけのろまかは、私も邦銀にいたのである程度知ってますが、彼らの自立心の無さ(自力で稼ごうとしない、アイディアの無い無いムード)は、実に情けないです。
日本国債が不良債権化したら、また国が助けてくれるとでも未だに思っているのでしょうかね(T T)
そうなんですかぁ〜〜。
やっぱり海外では円建ての住宅ローンは、けっこうな売れ行きなのですね。少々金利が高くても、返すときに為替差益で返済額が減る可能性もあるなら、売れ行きが悪い分けないですよね。為替慣れしていたら、誰だって注目しますよね。
邦銀の企画部門は何で始めないんでしょうね。(TT)邦銀がどれだけのろまかは、私も邦銀にいたのである程度知ってますが、彼らの自立心の無さ(自力で稼ごうとしない、アイディアの無い無いムード)は、実に情けないです。
日本国債が不良債権化したら、また国が助けてくれるとでも未だに思っているのでしょうかね(T T)
2007/7/31 13:22
投稿者:QQ
海外で円建ての住宅ローンが売られていて、結構な売れ行きだそうです。
日本の銀行も、預金者を嵌めこむことばっかり考えないで、自力で稼がないとね。
日本の銀行も、預金者を嵌めこむことばっかり考えないで、自力で稼がないとね。
2007/7/28 22:09
投稿者:貞子ちゃん
通りがかりさん はじめまして!
『円建て住宅ローン』については、私自身も自信持ってます。名古屋ではなかなか機動力が出ないようなので、我慢しないでブログで公表することにしました。私個人は著作権などどうでも良いですから、アイディアはどんどん盗んでください。日本の国富が増えれば それで良いです。
日本国債の邦銀への金融庁の嫌がらせは、私も想像できます。
ただ公的年金運用の改革にもあまり期待できません。日本の公的年金基金は、扱う金額が大きすぎる(200兆円近い!)ので、元来、ファンドとしては、効率的な運用そのものが不可能です。(年金資金が動けば、年金資金が高値掴みしてしまう制度になってます。)
ただ、円建てローンを海外に売るなどして、『良い円安基調』さえ造れば、日本国債の金利も良い意味でどんどん上がって、日本の個人も金余りの資産国家も、日本国債を買うようになると思います。
『円建て住宅ローン』については、私自身も自信持ってます。名古屋ではなかなか機動力が出ないようなので、我慢しないでブログで公表することにしました。私個人は著作権などどうでも良いですから、アイディアはどんどん盗んでください。日本の国富が増えれば それで良いです。
日本国債の邦銀への金融庁の嫌がらせは、私も想像できます。
ただ公的年金運用の改革にもあまり期待できません。日本の公的年金基金は、扱う金額が大きすぎる(200兆円近い!)ので、元来、ファンドとしては、効率的な運用そのものが不可能です。(年金資金が動けば、年金資金が高値掴みしてしまう制度になってます。)
ただ、円建てローンを海外に売るなどして、『良い円安基調』さえ造れば、日本国債の金利も良い意味でどんどん上がって、日本の個人も金余りの資産国家も、日本国債を買うようになると思います。
2007/7/28 18:43
投稿者:通りががりですが。
金融関係に勤めています。円建住宅ローンはとても素晴らしい発想です。外地での与信審査につき、ハードルは高いですが、検討する価値はあると思います。パチパチのアイデアです。さて国債ですが、以前早稲田大学の共済資金だったと思いますが、日本国債からの運用をやめようとしたところ、圧力がかかりましたよね。金融機関も日本国債で運用しないと、金融庁や国税から、イヤミたっぷりの「検査」を事細かくやられます。そんなことをやられたら、業務に支障が出て大変なことになってしまう。所詮日本政府なんてヤの字以上の大ヤの字なんです。そこんところご理解ください。金融機関を批判する前に国民の年金の運用をシンガポール並みに運用会社を作って運用すれば、民主党も苦しい言い訳しないですむのにね。
2007/7/27 12:28
投稿者:貞子ちゃん
カンさんへ
私個人の具体的な苛立ちは、実は、結局ブログ本文ではなかなか書けない内容でして、
結局、『円建てローンのよさが即座に理解できる方は、かなり頭の若い方か、中高年ですと、かなりのプロなんですけど・・・・大きな組織の中で 上司の判子をもらうのは、大変かもしれません。』←この一点での苛立ちなんです。全く前例の無い『何か全く新しいこと』を始めようとすると、いつもこういった壁が立ちはだかるのが、今の日本の金融村なんです。
無意味な手数料値下げ競争や信託報酬の値下げ競争や内輪同士の金融商品バッシングよりも、邦銀や郵貯が『穏やかな良い円安トレンド』を前向き外向きに造りあげれば、日本の国富は消尽しないんですけ・・・・。
木を見て森を見ない人が多すぎなんです。
私は情けなくって泣けてきています。
私個人の具体的な苛立ちは、実は、結局ブログ本文ではなかなか書けない内容でして、
結局、『円建てローンのよさが即座に理解できる方は、かなり頭の若い方か、中高年ですと、かなりのプロなんですけど・・・・大きな組織の中で 上司の判子をもらうのは、大変かもしれません。』←この一点での苛立ちなんです。全く前例の無い『何か全く新しいこと』を始めようとすると、いつもこういった壁が立ちはだかるのが、今の日本の金融村なんです。
無意味な手数料値下げ競争や信託報酬の値下げ競争や内輪同士の金融商品バッシングよりも、邦銀や郵貯が『穏やかな良い円安トレンド』を前向き外向きに造りあげれば、日本の国富は消尽しないんですけ・・・・。
木を見て森を見ない人が多すぎなんです。
私は情けなくって泣けてきています。
2007/7/27 12:12
投稿者:貞子ちゃん
カンさん こんにちは!
翌日になって自分のブログを読み直して、『あ!そういえば、カンさんのTBにも苛立っていたような書き方になっている!!!』と気が付きました。すぐ削除いたしましたが、ご迷惑をおかけしたみたいで、申し訳ないです。
カンさんのブログは、金融関係の方が書かれているような錯覚を読者に与えるくらい、プロ並み、いや、プロ以上の内容です。
私も心のどこかで、『カンさんは日本金融村の人』といった思い込みがあったような気もします。申し訳ないです。
『円建ての住宅ローン』という邦銀のビジネスモデルは 6月初旬に思いつきました。邦銀の方に提案したのですが、かなりエキサイトしてもらえたのですが、その後の動きが遅すぎるんですよね。たぶん、組織内の官僚主義のせいで、動きが取れないのでしょう。
円建てローンのよさが即座に理解できる方は、かなり頭の若い方か、中高年ですと、かなりのプロなんですけど・・・・大きな組織の中で 上司の判子をもらうのは、大変かもしれません。
本日、カンさんが記してくださった箇条書きの部分は、激しく同意します。さらに、外貨建債券投資においても、長い目で見れば、複利の底力を味方につければ、それほど為替リスクを問題にならないとの立場に私個人は立っています。
やはり、そのつど長期最適に分散した長期の資産運用をしていれば、短期的んば景気の変動は、それほど問題にはならないと思います。アメリカは長期的には凋落しますが、アメリカと中国が肩を並べるまで、まだまだ20年はかかると思います。ポートフォリオの中のアメリカ(株式と債券)の占める割合は、まだまだ4割程度で良いと思います。今回の世界同時株安で、一番打撃を受けるのは日本株だというのは分かりきってますが、その次が、中国株になるかどうか、ちょっと興味あります。中国株のバブルが弾ける引き金が、アメリカ株の下落になるような気も知るのですよね・・・。どうなんでしょうか・・・・。
翌日になって自分のブログを読み直して、『あ!そういえば、カンさんのTBにも苛立っていたような書き方になっている!!!』と気が付きました。すぐ削除いたしましたが、ご迷惑をおかけしたみたいで、申し訳ないです。
カンさんのブログは、金融関係の方が書かれているような錯覚を読者に与えるくらい、プロ並み、いや、プロ以上の内容です。
私も心のどこかで、『カンさんは日本金融村の人』といった思い込みがあったような気もします。申し訳ないです。
『円建ての住宅ローン』という邦銀のビジネスモデルは 6月初旬に思いつきました。邦銀の方に提案したのですが、かなりエキサイトしてもらえたのですが、その後の動きが遅すぎるんですよね。たぶん、組織内の官僚主義のせいで、動きが取れないのでしょう。
円建てローンのよさが即座に理解できる方は、かなり頭の若い方か、中高年ですと、かなりのプロなんですけど・・・・大きな組織の中で 上司の判子をもらうのは、大変かもしれません。
本日、カンさんが記してくださった箇条書きの部分は、激しく同意します。さらに、外貨建債券投資においても、長い目で見れば、複利の底力を味方につければ、それほど為替リスクを問題にならないとの立場に私個人は立っています。
やはり、そのつど長期最適に分散した長期の資産運用をしていれば、短期的んば景気の変動は、それほど問題にはならないと思います。アメリカは長期的には凋落しますが、アメリカと中国が肩を並べるまで、まだまだ20年はかかると思います。ポートフォリオの中のアメリカ(株式と債券)の占める割合は、まだまだ4割程度で良いと思います。今回の世界同時株安で、一番打撃を受けるのは日本株だというのは分かりきってますが、その次が、中国株になるかどうか、ちょっと興味あります。中国株のバブルが弾ける引き金が、アメリカ株の下落になるような気も知るのですよね・・・。どうなんでしょうか・・・・。














実は私は80年代半ばまで元TOBガールだったので、当時の中南米融資での失敗を目の当たりに見てしまいました。というわけで、私の中では、新興国投資へのトラウマから、なかなか抜け出せない欠点があります。
どうしても保守的なポートフォリオを組んでしまいがちですし、中国やインドや東欧や中南米への投資は、色眼鏡で見てしまう欠点があります。最近この欠点を自覚して、この考えを改めて直しているところです。
新興国投資の私個人のポートフォリオに占める割合を、今までの最低でも一割程度から、今後は徐々に2割程度へと引き上げているところです。
どう考えても、経済がフラット化し始めた21世紀は、人口の多い国が勝ちます。さらに人口が若い国が勝つと思います。その揺る戻しの中で、アメリカのしっぺ返しのしわ寄せが、人の良い日本だけに一国集中で押し寄せてくる危険を感じてしまいます。
こういうときは、守ってばかりでは駄目です。日本が外へ出てゆくしかないのです。
最近の子供は語学力は長けていますが、やはり性善説の中で育ってます。
『金利20%=あくどい』という発想は、ユダヤ人の中には存在しないのですけど・・・。