2008/2/16 8:25
ちいさき神の、つくりし子ら 芸能
2月9日(土)午後から雪予想のなか、六本木俳優座に。
今日も手話関係である。
「友人から誘われて」というより、私も行きたいと思っていた演劇で、チケットを購入してあるので、一緒にと誘われたので一も二もなく二つ返事で、「OK」したのである。
題名は『ちいさき神の、つくりし子ら』
ろう学校に赴任した教師と、そこで働くろう者の女性との出会いと恋を描いたドラマで、以前は主役のろう者役サラを「Coll Me Hero」の大橋さんが演技し、第7回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したものである。
舞台のセリフがほとんど手話で演じられると案内にあったことと今回はその大橋さんが脇役のリディア役として参加するからである。
今回の主役サラもオーディションで選ばれた津田絵理奈さんで、「今回『も』」と言ったのは、この劇は作者のマーク・メドフが「プロの舞台においては、サラは聴覚障がい者の女優によって演じられること」と注文をつけているためらしい。
そんなことは露知らず、演劇というものにも今まではあまり興味もなく、手話というものを始めて、いろいろな所に出かけ世界が広がったようである。
この舞台、口話教育に反感を抱くろう者と口話教師との恋、葛藤、そして男と女・ろう者と健聴者・親と子など、さまざまな人間関係の葛藤を劇にしている。
そして、主人公ジェームス・リーズ役の岡田達也氏のセリフは当然、ろう者を相手に話しているので、手話付きである。そして自分のセリフだけでなく、相手サラ・ノーマン役の津田さんの手話を読み取り通訳(多分読み取り通訳をしているのではなく、自分のセリフとして話しているのでしょうが・・・)している。
つまり、舞台では二人で演じているのであるが、音声のセリフは殆ど岡田氏が発している訳である。
今回は字幕付でそのセリフもほとんど間違えることなく、しゃべっているのには感嘆するばかりである。
昨今のテレビ番組は、ビデオがほとんどであり、編集も楽にできるしNG集番組もできるくらいに下手な役者が・・・・
舞台俳優という方達は、どういう方法であれだけのセリフを一字一句間違えずに覚えるのだろうか。そしてこの芝居には手話も付いているのだから。
ただ、観客は手話として見ていても、岡田氏は手話として覚えているのでなく演技として手を動かしているのかもしれない。
大橋さんが出演するという理由で見に行ったのに、岡田氏の話で終わりそうなので、ちょっとだけ大橋さんについても。
このリディアという役は、ご自分でもやってみたいという役だけあって、ぴったりはまっていた。セクシーでかわいい女の子、音楽を聴きながら踊るシーンが、もうちょっとあればなお、良かったかな。
「Coll Me Hero」では、胸が小さかったのに・・・・?おっと、セクハラになってしまうかな?(普段はこんなところを見ているのではありません。)
今日も手話関係である。
「友人から誘われて」というより、私も行きたいと思っていた演劇で、チケットを購入してあるので、一緒にと誘われたので一も二もなく二つ返事で、「OK」したのである。
題名は『ちいさき神の、つくりし子ら』
ろう学校に赴任した教師と、そこで働くろう者の女性との出会いと恋を描いたドラマで、以前は主役のろう者役サラを「Coll Me Hero」の大橋さんが演技し、第7回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したものである。
舞台のセリフがほとんど手話で演じられると案内にあったことと今回はその大橋さんが脇役のリディア役として参加するからである。
今回の主役サラもオーディションで選ばれた津田絵理奈さんで、「今回『も』」と言ったのは、この劇は作者のマーク・メドフが「プロの舞台においては、サラは聴覚障がい者の女優によって演じられること」と注文をつけているためらしい。
そんなことは露知らず、演劇というものにも今まではあまり興味もなく、手話というものを始めて、いろいろな所に出かけ世界が広がったようである。
この舞台、口話教育に反感を抱くろう者と口話教師との恋、葛藤、そして男と女・ろう者と健聴者・親と子など、さまざまな人間関係の葛藤を劇にしている。
そして、主人公ジェームス・リーズ役の岡田達也氏のセリフは当然、ろう者を相手に話しているので、手話付きである。そして自分のセリフだけでなく、相手サラ・ノーマン役の津田さんの手話を読み取り通訳(多分読み取り通訳をしているのではなく、自分のセリフとして話しているのでしょうが・・・)している。
つまり、舞台では二人で演じているのであるが、音声のセリフは殆ど岡田氏が発している訳である。
今回は字幕付でそのセリフもほとんど間違えることなく、しゃべっているのには感嘆するばかりである。
昨今のテレビ番組は、ビデオがほとんどであり、編集も楽にできるしNG集番組もできるくらいに下手な役者が・・・・
舞台俳優という方達は、どういう方法であれだけのセリフを一字一句間違えずに覚えるのだろうか。そしてこの芝居には手話も付いているのだから。
ただ、観客は手話として見ていても、岡田氏は手話として覚えているのでなく演技として手を動かしているのかもしれない。
大橋さんが出演するという理由で見に行ったのに、岡田氏の話で終わりそうなので、ちょっとだけ大橋さんについても。
このリディアという役は、ご自分でもやってみたいという役だけあって、ぴったりはまっていた。セクシーでかわいい女の子、音楽を聴きながら踊るシーンが、もうちょっとあればなお、良かったかな。
「Coll Me Hero」では、胸が小さかったのに・・・・?おっと、セクハラになってしまうかな?(普段はこんなところを見ているのではありません。)



