2008/5/17  2:54

チェロリハーサル@久明館道場  音楽・要のチェロ道

演奏会が近づいてきました。今日はいつもお世話になってる、剣道の東京久明館の道場で稽古のあとにリハーサルをさせていただきました。

ご紹介  東京久明館道場 http://www.kyumeikan.info/index.php?lang=jp

久しぶりの稽古がしんどくって心配ですが、うまく行きました道場の方々も僕の本業を目の当たりにして興味を持っていただいたようです。

また、最近ドイツ語圏からの仲間が増えて凄く嬉しかったです。だって、ドイツ語を一生懸命しゃべるし、タンデムパートナーになって先々はベルリンのお師匠様からより理論的で込み入った音楽の話をずっと勉強させてもらうのが目標なのです。世界的な音楽の都の音楽学校の教授というのは本当に世界的に優れた先生なんです。日本はどうかな?



稽古で汗をかいた後のビールの美味しさったらないですね!和気あいあいでした。こんな環境を得たも何よりの宝ですね。仲間とはいつも楽しくやっています。

どうです?悪くないでしょう?
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剣道道場でしかも道着を着てチェロを弾くなんて、ちょっと珍しいですね。でもありありだと思いました。
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神前で弾くのは何やら神様に聴かれているようで、気が引き締まり何とも言えない気持ちになりました。

2008/5/13  5:07

出演演奏会のお知らせ  音楽・要のチェロ道

東京音楽大学校友会 新潟県支部演奏会 
2008年5月18日(日)だいしホール 13時30分開演
  


 一般¥1000 (当日¥1200)学生 (小中高) 無料  
 伊勢丹、ヤマハ新潟店、コンチェルト にて発売中

田村野安 シューベルト: 即興曲op.90-3、ドビュッシー: 喜びの島
 
藤本利恵 ベートーヴェン: ピアノソナタ 「月光」

根津要  カサド: 無伴奏チェロソナタ

特別ゲスト 石井克典先生 東京音楽大学講師による特別演奏

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浜松に生まれ。1982年、第15回カワイ音楽コンクール全国大会大賞受賞。翌年、全日本学生音楽コンクール東京大会第1位入賞後、東京音楽大学付属高等学校、同大学に特待生として学び、中島和彦、田村宏の諸氏に師事。大学在学中、第59回日本音楽コンクール第3位入賞。
 1992年、タングルウッド音楽祭ミュージックセンターサマーセッションに特待研修生として招かれ、室内楽とピアノをL・フライシャー、P・ゼルキンの両氏に師事、数回の演奏会を行う。翌年、クリーヴランドのロベール・カサドシュ国際ピアノコンクール入賞。ニューヨークのマネス音楽大学大学院にて、ピアノをR・ゼルキンの愛弟子、S・ブラウン、楽曲分析をC・シャクター、指揮をM・チャーリーの各氏に師事。1994年、日本演奏連盟、文化庁共催の東京デビューリサイタルを東京文化会館小ホールで開催。
 1996年、マネス音楽大学院をJ・フィーデルマンピアノ賞を得て修了。その後、ミシガンのギルモアキーボードフェスティバル1996に招待され、リサイタルを行う。同年、ドイツ、リューベックのシュレスビヒ・ホルシュタイン音楽祭にて、リサイタル。1997年3月、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位入賞。ニューヨークでは、カーネギーホール、スタインウェイホール等で演奏会に出演。同年7月にはフィラデルフィアでリサイタル、98年にはニューヨークの Houghton 大学でリサイタルとマスタークラスを行うなど、アメリカと日本を中心に活発な演奏活動を続けている。 これまでに、ニューヨーク・ニューアムステルダムシンフォニーオーケストラ、オハイオ室内管弦楽団、マネスオーケストラ、東京シティーフィルハーモニー、鹿児島交響楽団等と共演。最近では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団元主席フルート奏者、W・トリップ氏、チャイコフスキーコンクール優勝のチェリスト、D・シャポヴァーロフ氏、ヴァイオリニストの天満敦子氏らと共演。CDは、東芝EMI録音のCDが3シリーズで発売。今年も、リサイタル、協奏曲、室内楽等、幅広く活躍中。東京音楽大学講師。

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地元では僕の演奏をいつも応援してくださる方が沢山います。この場をお借りして御礼申し上げます。また地元出身で頑張っている方も沢山いらっしゃるので、今後なにかとつながりを持って楽しい演奏会をたくさんできるといいと思っています。

是非宜しくお願いいたします。
お問い合わせは私まで。kanamegin@aol.com/ kanamenrico@docomo.ne.jp


2008/5/13  3:08

テキサスの想い出2  思い出

僕の学校があったテキサス州ダラス。乾燥した平原の中に出現するビジネスの町。緯度が低くて一年中天候に恵まれ、冬でも薄着で大丈夫。オイルビジネスで成功した、富裕層の多い地区もあります。地元の男は大男が多いんです。

一番イメージしたのは、JFK暗殺の地ということと、Dallas Cowboys。NFLの歴史で3度スーパーボールを制し、ワールドチャンピオンになった名門。ユニフォームはLone Starをモチーフに白と青で出来ています。一番格好のいいデザインだと思います。

ドラフト一位で入団して12年プレーし、96年のスーパーボールを優勝に導いた伝説のクゥオーターバック、Troy Aikman。QBは攻撃時、指示を出しながらレシーバーを走らせ最も効果的な場所にボールを運ぶ、チームの司令塔で大事なリーダー。一発の善し悪しで試合がひっくり返ります。ジョー・モンタナは最も有名ですね。

度重なる故障を乗り越え強いリーダーシップを発揮し、数々の記録をうち立ててフットボールの殿堂入りした90年代の名選手。今では何かビジネスをしているそうです。

ダラスの記念に彼のレプリカユニフォームを買いました。これも僕を勇気づけてくれるアイテムでいつも飾っています。
クリックすると元のサイズで表示します TROY AIKMAN #8 QBクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
ビル・クリントン大統領(当時)と殿堂授賞式で。
今ではオークションとかで5万円もするんですよ。

ちなみにテキサスは現ジョージ・W・ブッシュJr. 大統領の地元でもあります。

2008/5/11  15:35

ドイツの想い出2  音楽・要のチェロ道

バイエルン地方の大自然。1キロ先は旧東ドイツということで、昔から手を付けられていない風景だそうです。
ミュンヘンの先生にくっついてのマスタークラスの合間にパチリ。野生の鹿が現れましたが、500mも距離があるのにカメラを向けたら警戒心が強いらしく、逃げていってしまいました。


ちょうどシューマンの作品を勉強していたのですが、ブラームスなども夏期休暇は湖のほとりなどで毎年過ごしているそうで、こういった自分の国の自然が美しい音楽のヒントになったのでしょうか。

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マスタークラスの合間に撮った、自生しているクロッカスの花。霧の多い地方で一面苔が生えている、バイエルン地方ならではの原風景。


2008/5/11  3:23

ドイツの想い出1  音楽・要のチェロ道

ベルリンのMitte地区にあるKonzerthaus。伝統的なシューボックス型の大ホールと、ちょっとドライだけど室内楽に良く適した小ホールがあります。フィルハーモニーと並んで、ベルリンでは中心的な音楽の殿堂です。
一角は大きな広場になっていて真ん中にKonzerthaus、両側にドイツ教会とフランス教会があって、ベルリン市内でも中心的存在です。
チェロはハインリッフ・シフのSchumann Konzert とスティーヴン・イッサーリスの独仏楽曲二日間連続演奏会を聴きました。後者のピアノは僕の行っていたベルリン芸大のパスカル・ドヴァイオン先生。
チケットも割ととれるし、何よりやっぱり本場だけあって、一流で本物の演奏に感銘を受けたものです。忘れられませんね。小ホールはフィルハーモニーは若干響きすぎたり席によって音の感じにムラがある気がしました。フィルハーモニーの大ホールは最高ですね。

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そしてこちらはミュンヘンのバイエルン州立祝祭歌劇場。テレビで見たけどここのオーケストラはベルリンに負けないくらい本当に素晴らしい。個々の楽器が良く鳴って重厚感があります。度肝を抜かれました。

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最高の想い出です。またいつか訪れてみたいものです。

2008/4/14  11:07

こち亀  分類なし

僕の大好きな漫画、こち亀の両さん。中年の独身だけど、人生を楽しむ達人!いるとトラブルばかりだけどいなくなると絶対にみんなが寂しくなります。粋な江戸っ子。こんな男は魅力だなあ。
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「うおっす!みんなげんきかあ?なに?おたく、東京じゃあねえのか。おっし、下町案内だったらおいらにまかせてくれよ!」
なんてね。


2008/4/12  3:41

かけがいのない仲間たち  思い出

2003年の春。ベルリン郊外の湖に仲間たちで散歩にいきました。ベルリンは暗いイメージがあるけれど、気候の良いときは『ベルリンの風』というだけあって平地で海も山もありませんが、とてもいい空気が流れるのです。皆、この季節を待ちわびて太陽の多い時期にはこぞって外にでて楽しむ訳です。
長くはなかったですが、これまでの留学に加え、かけがいのない仲間たちと再会し、将来の夢などを語り合い、ともに励ましあったものでした。みなさん、本当にありがとう。今も頑張っていますよ!音楽の都に集う学生は本当に優秀で優れた人間性をもっています。この経験は一生の宝ですね。感謝、感謝です。元気にしているといいなあ。クリックすると元のサイズで表示します

2008/4/12  3:27

帰国記念リサイタル  音楽・要のチェロ道

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随分前ですが、思いついたのでご紹介。テキサスから引き揚げて初のソロリサイタルでのGPの模様。
ピアノの中井徳子先生とは高校生の時からお世話になっていて、いいところを良く知ってくださって阿吽の呼吸でもっと良くなっていく、非常に代え難いピアニスト。技術やいいセンスをお持ちでいつも影響されています。またじっくり一緒に勉強してくださるので、いつも楽しみです。

chopin polonaise , debussy sonata, schumann fantasiepieces, rachmaninov sonata とアンコールひとつ。
ヘビーなプログラムでしたが、じっくり勉強した甲斐あってとてもいい演奏会になりました。

新潟のだいしホールといって大変気持ちのよいホールで、結構いい演奏会が集まるんですよ。ピアノはベーゼンドルファーのフルコンが入っているのですが、ピアノソロにしても269座席なので、もう一つ小さいのでもいいかなあ。
もっといろんな所で弾けるといいな。お客さんも暖かかったです。

たくさんのお知り合いが応援に駆けつけてくださって嬉しかったです。中学以来の同級生も来てくれて嬉しかったです。ありがとうございました。
また、がんばりますよ。高校時代の同僚も褒めてくれました。

これはサントリー・デビューコンサートでのショット。やっぱり、慣れた共演者というのはとても安心ですし、ありがたいものです。
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ちなみにデュオで室内楽作品を演奏する時は、ピアノの蓋をどうするか、という問題もありますが、いずれにしても頭の後ろから直に音が飛んでくるより、全体の音響を聴くために僕の場合、ピアノの方の椅子より下手側に座りたいんですよね。で、全体の位置はピアノの鍵盤がセンターに来るぐらいで、若干ピアノをこちら側に向かせます。コンタクトは問題にはならないです。楽曲にも依りますが、皆さんはどうなんでしょうかね?研究中です!

2008/4/12  3:10

角田山 妙光寺 写真展とバッハ  音楽・要のチェロ道

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これは2001年、僕のプロフィール写真をとってくださったPhoto Imaginさんとのコラボで、お寺を先祖や今の家族との集いを大事にしてより身近なものに考えようでは、という企画で行ったもの。供養というのもじゃ沈鬱になりがちだけど、人生のなかで必ず訪れるもの。もっと先祖、現在、未来と明るく家族というものを再認識しようじゃないかというコンセプト。もっと身近にお寺を感じて家族を大事に感じようではないか、ということでした。とってもいい写真ばかりでみてるといいなあ、と思いました。とてもこだわりを持って魅力的な写真を撮ってくださるので、また次が楽しみなんです。
バッハの無伴奏作品は宗教的とは言えないけれど。ヴァイオリンとチェロの12作品では、やっぱり生を賞賛するエネルギーを感じます。このときは僕の一番好きな5番をオリジナル調弦で。より腹に響くし、後は4番と海辺で8月だったので、浜辺のうた。人間が喜んでする表現活動だから、場所はいっさいこだわらないのです。
とってもいい雰囲気でした。またやりたいです。

2008/4/7  15:12

テキサスの想い出1 Lone Star Flag Spirit of Texan  思い出

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僕が命がけで修行した思い出のテキサス。自分が壊れるんじゃないかと思ったくらい苦しんだけど、その分とても成長できたと思います。偉大なる師匠と仲間たち、それから懐深いアメリカという国に感謝、感謝。日本の喧騒からはなれてじっくり自分と向き直った時間でした。

テキサス州はLone Star State と呼ばれていて、独立心の非常に強い州、というより彼らは一つの独立国家たる誇りをもっています。「アラモをわすれるな」で有名な、メキシコ軍の大群からアラモ砦を攻められて、将軍に援軍を拒否されたのち、最後の一人まで勇敢に戦った、誇るべきテキサス人魂なわけです。
三国志に登場する関羽帝も孤立無援の状態で奮闘したそうですね。僕自身そういう気持ちで励みました。
修行というのは強い精神と忍耐が必要ですね。尊敬する偉人は沢山います。もちろん岩崎師匠もそうですし、極真カラテの大山倍達先生なんか、憧れますね。

アラモ砦はテキサスの中部、サン・アントニオという小さなまちにあって、観光船のとおる小さな小川と、両岸にデッキ風の色んな店が建ち並ぶアメリカ国内でも特異ですが、とっても素敵なまちです。

アメリカという国は問題が多いし、敵も多く、政治的にも賛否両論あると思いますが、可能性を与え、育んでくれたアメリカ、テキサスに感謝、感謝。卒業式は国歌斉唱に僕もそっと胸に手を当てました。忘れられない想い出です。今僕の部屋に飾ってあっていつも奮い立たせてくれるアイテムです。


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