2008/5/25  3:36

スーパー・マリオ・ブルネロ  音楽・要のチェロ道

先週の日曜日、テレビでマリオ・ブルネロのソロチェロ楽曲を聴きました。
Bach Suite 6
Solima
Cassado Suite よりFinale

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最高でした。バッハに関してはもちろんそれぞれによって色んな解釈があり、賛否あると思いますが、僕が気づいたのはその音楽の本質を昇華して自分の表現として具現できる力。それこそが本質だと思います。解釈や好みの問題はきりがないですから。しかし、問題は印象として美しいかどうかというところ。

Solimaの作品はコダーイのソロソナタにヒントを得たのか、従来のテクニックをさらに広げた、聴いていて実に楽しく、またチェロの可能性を多いに感じさせてくれる名演でした。度肝を抜かれました。

一年ほど前に聴いた、東京文化会館で聴いた、ブルネロのリサイタル。超満員の大盛況でした。
はじめはバッハのChromatic Fantasie and Fuge。チェロの音がここまで豊かなものなのかと、圧倒されるような最初の一音でした。テクニックは当然として、音芸術にまで具現化できているところが本当に素晴らしい。
細かいことはいろいろあるでしょうが、ここでは書ききれません。やはり世界トップのチェリストです。




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