2008/4/28  13:03

#8,9 &10 「イギリス経済」「都市伝説」「勝利がすべてを」  読書

「イギリス経済再生の真実―なにが15年景気を生み出したのか」

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最近よく言われる事であるが、GDPベースでは中国、インドなどの新興国に抜かれ、国際社会における経済的ポジションが段階的に下がっていくであろう我が国はイギリス経済を見本に華麗に没落してかなければならないと俺は思う。経済では2番、3番になっても日本がアジアの中心であり続けることは可能であると思うし、そうなることで日本そして日本人の価値は今と変わらない。そういう意味でこの本には何かヒントになるものがあるかなと思い期待したが、目新しい記事もなく、あまり内容の深いものではなかったが、外国人に労働市場を開放しなければいけないことだけは納得できた。

ただ、本文の主テーマとは外れているがスコットランドの独立問題が俺が予想していたより進んでいることを知ったのは収穫だった。

「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説−信じるか信じないかはあなた次第−」

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TVの方が面白かったかな。印象に残った都市伝説は2、3しかなかった。でも、こういう話は好きだ。

「勝利がすべてを変える」

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ラグビー日本代表ヘッドコーチである元オールブラックス、NZの至宝であるジョン・カーワン(JK)が日本ラグビーそして自らを語る。

JK著とあったので、期待したが、実際はスポーツライターとのインタビューをライターが纏めたものなので、かなり脚色されているとは思うがJKが日本人に伝えたいことは網羅されていることを望む。

JKの人となりは垣間見ることが出来たが、日本ラグビーの方向性ということに関しては、「武士道」、「日本流」ということは分かるが、具体的な方針を示して欲しかったな。

ただ、JKのようなラグビーLegendが日本代表のコーチになるなんて、本当に日本はラッキーだ。弱い日本でのコーチの経験は決して彼のキャリアアップにはならない、むしろマイナスになる可能性もあるのに彼は日本を選んでくれた。ありがとうJK。



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