2008/7/15  4:16

シエラレオネ:ジョギング・コース  海外−アフリカ

コンディショニング作りに世界中どこに行っても、治安上の問題がない限り“走る”。コンディションの問題と、車で現場と事務所の往復をしているだけだとなかなか庶民の生活というのが見えて来ない。実感出来ない。そういう意味でも走って現地の人々と少しでも触れ合うということは、仕事の面でもプラスになる。

ということで、今日は現場でのジョギング・コースを紹介する。最近、「生活の場」とは関係ない首都フリータウンの記事が続いたので俺の現場での生活環境が理解いただけるだろう。

大体、毎日、平日は5時ジャストに近くのモスクから大音量でコーランが流されるのでそれで起こされる。しばらく、ベッドの中でゴソゴソしながら6時位から着替えてジョギングの準備に掛る。

6時半事務所兼宿舎を発。まだ日は昇っておらず薄暗い。この国は無理無理にGMT(グリニッジ平均時)に合わせようと国の標準時間設定しているのではないだろうか。実際の太陽の動きを考えたら、多分もう1時間遅らせた方がいいのでは?

@鬱蒼とした森の中にある事務所兼宿舎。森の冷気というか空気が体をレフレッシュしてくれる。

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Aしばらく行くと木立に囲まれた車道に出る。前にも行ったが事務所兼宿舎は仕事とは全く関係のない農業関係の研究所内に間借りしており、その研究所は広大な敷地を持つ。

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(こういう壮大な風景を見ながらのジョギング。心が洗われる感じ。ちなみにまだ夜明け前)

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(この坂を登り切ると、研究所の外へ)

Bここから一般道。車は皆無なので排気ガスはないが、一般家庭は朝食の準備で釜戸や炭で火をおこすので少し煙たい。

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(コロニアルな雰囲気の家)

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(一般人の家はこんな感じ)

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(アフリカン!)

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(朽ち果てたモスク。火事でもあったのか?)

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(“メインストリート”は続く)

Cこの辺がこの街の中心地になるのかな。写真で見るとあまり変わらないが…。

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(この時間帯、なぜか子供が石鹸や洗剤を頭の上のザルに載せて売っている姿が目立つ)

Dこれが折り返し地点にしているセントラル・モスク。この街の規模にしては立派だと思ったが、パキスタンのイスラム団体の資金で建てられたとのこと。この辺りで時間は7時。ちょうど日の出になる。

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E帰りは研究所に入ってから少し道を変え、森林の中の小路を行く。森の匂いというのは万国共通だ。体が浄化される感じ。

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(木々の合間から見える広大な田園風景に毎度感動しながら事務所に戻る)

と、いうことでこの往復でノルマである大体5kmはクリア。

俺みたいな外人が早朝に走っていることに対する住民の反応はガーナなどと比べると全般的に控え目。すれ違ってもじっと俺が通り過ぎるのを見つめていることが多いかな。多分、田舎で外人慣れしていないということもあるのでは。




2008/7/15  18:04

投稿者:KENNY

(きんちゃん)
本当にこの国は舗装率が首都以外はゼロに近いんじゃないでしょうかね。これだけ世界中からアフリカに援助が集中しているのにこの国だけは何故か取り残されているという感じがします。

2008/7/15  17:33

投稿者:きんちゃん

舗装道路じゃないところがやはり、TIAかなと…。

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