2008/5/8 3:44
Twins負けたが勝ったような気分 MLB/ミネソタTwins
昨晩のミネソタTwins、5連勝中。しかも首位でシカゴに乗り込んだ。相手はWhiteSox
Twinsというチームは日本では無名だと思う。日本人選手もいないし。しかし最近はそこそこ強く、ここ5年くらいで4回地区優勝している強豪(?)である。しかし基本的に東海岸系チーム(Boston RedSoxやNY Yankees)のように金にものを言わせていい選手をぶんどって来てチームを作らない。マイナーを鍛えメジャーにあげるという地道なチーム。メジャーで不足した戦力はマイナーから供給するので(ヤンキースみたいに大金はたいて買収しない)マイナーチームを見ても名前と顔を知っている選手が多い。
結構なスター選手もいる。2006年アメリカンリーグMVPのJustinモルノー、首位打者のジョー=マウワー。アメリカの守護神と前回のワールドベースボールクラシックで称された抑えのネイサン。etc.ただしこういういい選手がいつヤンキースやらレッドソックスに奪われるかファンとしては心配も尽きない。
例えばTwinsが結果的に下品金満チームによって奪われた大モノ選手
RedSoxにDavid Ortiz(いうまでもなくRedSoxの主砲)
NY Metsにヨハン=サンタナ(サイヤング2回の超A級投手)
LA Angelsにトーリー=ハンター(3割30HRの強打者)
NY Metsにカステイーヨ(堅守3割の1番打者)
Marinersのシルバ(13勝くらいできる投手)
などなど。(良い選手は給料が高くなるのでTwinsは払えないという見方もできるが)
もっともOrtizの場合はRedSoxに行ってよかったのかも知れないが、その他はやはり痛かった。なぜなら昨年、一気にTwinsから抜けてからだ。例えるならRedSoxからベケット、Wakefield、ラミレス、ペドロイアが一気に抜けるようなもの。どのくらいのBigダメージか想像できると思う。
US Todayの2008年のアメリカンリーグのチーム選手年俸総額を眺めてみた。
1位NY ヤンキース 209ミリオンドル(240億円)
2位デトロイトTigers 137ミリオンドル(164億円)
3位Boston レッドソックス 133ミリオンドル(160億円)
一方最下位から眺めると
1位Tampa Bay Rays 43ミリオンドル(51億円)
2位オークランドアスレチックス 48ミリオンドル(58億円)
3位ミネソタTwins 56ミリオンドル(67億円)
とまあ〜こんな感じでYankeesを筆頭にこれら上記球団は下品なまでに金で良い選手をかきあつめている。
昨晩Twinsの対戦相手シカゴWhiteSoxも121ミリオンドル(145億円)を投入した金満チームの一つ。しかし試合はWhiteSoxが優勢に試合を進め、終わってみれば1-7 で普通に敗戦。先発ブラックバーンは6回を投げ3失点。他のチームなら悪くはないがTwins投手陣は3点もとられたらなかなか勝てる可能性は低い。
この試合、どうということもなく負けた。が、負けたのにやたらTwinsファンは盛り上がったのである。WhiteSoxの先発Floydがすばらしくいい出来で、なんと9回と1アウトまでノーヒットピッチング。TVで見ててもこりゃやばい!という感じだった。
そして最終回、先頭ハリスが倒れ、いよいよ追い込まれたが、次打者はマウワー。唯一打ってくれそうな気配があった。そしてTwinsファンの期待に応え見事に左中間に2塁打でFloydのノーヒットノーランの夢を打ち砕いた。そしてここまでだった。
大敗やというのに、なんか後味のいい、まるで勝ったかのような盛り上がり。少なくとも我が家では。この試合の長打率100%(1安打しかし微妙にノーヒットで1点とってるのがTwinsらしい)。今日もシカゴWhiteSox戦。
Twinsというチームは日本では無名だと思う。日本人選手もいないし。しかし最近はそこそこ強く、ここ5年くらいで4回地区優勝している強豪(?)である。しかし基本的に東海岸系チーム(Boston RedSoxやNY Yankees)のように金にものを言わせていい選手をぶんどって来てチームを作らない。マイナーを鍛えメジャーにあげるという地道なチーム。メジャーで不足した戦力はマイナーから供給するので(ヤンキースみたいに大金はたいて買収しない)マイナーチームを見ても名前と顔を知っている選手が多い。
結構なスター選手もいる。2006年アメリカンリーグMVPのJustinモルノー、首位打者のジョー=マウワー。アメリカの守護神と前回のワールドベースボールクラシックで称された抑えのネイサン。etc.ただしこういういい選手がいつヤンキースやらレッドソックスに奪われるかファンとしては心配も尽きない。
例えばTwinsが結果的に下品金満チームによって奪われた大モノ選手
RedSoxにDavid Ortiz(いうまでもなくRedSoxの主砲)
NY Metsにヨハン=サンタナ(サイヤング2回の超A級投手)
LA Angelsにトーリー=ハンター(3割30HRの強打者)
NY Metsにカステイーヨ(堅守3割の1番打者)
Marinersのシルバ(13勝くらいできる投手)
などなど。(良い選手は給料が高くなるのでTwinsは払えないという見方もできるが)
もっともOrtizの場合はRedSoxに行ってよかったのかも知れないが、その他はやはり痛かった。なぜなら昨年、一気にTwinsから抜けてからだ。例えるならRedSoxからベケット、Wakefield、ラミレス、ペドロイアが一気に抜けるようなもの。どのくらいのBigダメージか想像できると思う。
US Todayの2008年のアメリカンリーグのチーム選手年俸総額を眺めてみた。
1位NY ヤンキース 209ミリオンドル(240億円)
2位デトロイトTigers 137ミリオンドル(164億円)
3位Boston レッドソックス 133ミリオンドル(160億円)
一方最下位から眺めると
1位Tampa Bay Rays 43ミリオンドル(51億円)
2位オークランドアスレチックス 48ミリオンドル(58億円)
3位ミネソタTwins 56ミリオンドル(67億円)
とまあ〜こんな感じでYankeesを筆頭にこれら上記球団は下品なまでに金で良い選手をかきあつめている。
昨晩Twinsの対戦相手シカゴWhiteSoxも121ミリオンドル(145億円)を投入した金満チームの一つ。しかし試合はWhiteSoxが優勢に試合を進め、終わってみれば1-7 で普通に敗戦。先発ブラックバーンは6回を投げ3失点。他のチームなら悪くはないがTwins投手陣は3点もとられたらなかなか勝てる可能性は低い。
この試合、どうということもなく負けた。が、負けたのにやたらTwinsファンは盛り上がったのである。WhiteSoxの先発Floydがすばらしくいい出来で、なんと9回と1アウトまでノーヒットピッチング。TVで見ててもこりゃやばい!という感じだった。
そして最終回、先頭ハリスが倒れ、いよいよ追い込まれたが、次打者はマウワー。唯一打ってくれそうな気配があった。そしてTwinsファンの期待に応え見事に左中間に2塁打でFloydのノーヒットノーランの夢を打ち砕いた。そしてここまでだった。
大敗やというのに、なんか後味のいい、まるで勝ったかのような盛り上がり。少なくとも我が家では。この試合の長打率100%(1安打しかし微妙にノーヒットで1点とってるのがTwinsらしい)。今日もシカゴWhiteSox戦。
