2008/5/18 8:38
『ナルニア国物語 カスピアン王』 映画/TV
個人的感想。とてもよかった。昨晩、本で一応読んだが明らかに映画の方がおもしろい。いいデキだった。ただ前作(ライオンと魔女)を知らないと多分、話の展開が分かりにくいかも知れない。(以下、映画シーンに関する感想に触れます。なのであまり知りたくない方はここでやめてください。)
私が感じた原作と映画の相違点etc。

1)ストーリーはほぼ原作どおりだが多少シーンの順番を変えたりして内容を分かりやすくしていた。テンポが非常によい。出だしはいきなりカスピアンの脱出シーンから。本ではピーターら4人が今回、ナルニアに行くいきさつから。
2)4人がナルニアにやってきてからカスピアン王子に出会うまでかなり時間がかかるがそこは眠くなる部分でもありほとんどカットしていた。だから原作より戦闘アクションシーンが多く展開が瞬時に変わっていく。
3)原作ではカスピアン王子よりむしろピーター、スザーン、エドモンド、ルーシーの描写に重点が置かれていたが映画ではカスピアン王子に比重を置いていた。Nobleな感じのピーターに対しカスピアン王子、女性にウケやすそうなバタクサ系。いいキャステイングだと思った。
4)ピーターら4人は前作のイメージとほとんど変わっていなかったし違和感はなかった。それぞれうまくキャラクターを表現していた。今回も『Forナルニア!』と叫ぶシーンは緊迫した。けっこうユーモアに富んだシーンもあり。例えばカスピアンがスーザンに角笛を返すシーンとか。
5)ピーターと敵の親分、ミラースの一騎打ちもかなり緊迫するが鬼気迫るという演技力を期待するのは酷か。しかしカスピアン王子の芝居はいわゆる大根系か?ピーターが勝利をおさめた時、観客から拍手が。かなりのナルニアオタクがいたようだ。しかしカスピアンの仇敵に対する行動は予想通りであるが、いいシーンだった。
6)やはり最後の戦闘シーンはしびれる。そして4人+カスピアン王子が横一列のならぶシーンが何度かあるがかっこいい。えらい盛り上がる。
7)苦戦のナルニア側、城を背に守勢から反転攻勢のためカスピアンが一度城に戻り、地下の柱を破壊し落とし穴に敵軍を落とし込むシーンから馬に乗って地上に駆け上がるシーンはかなりしびれた。
8)映画『アンダードッグ』の博士役で出ていた俳優、かなりいい芝居だった。この物語のキーパーソンの一人だと思う。このおっさん、あの半端でない”お下品番組”『ジャッカス』に出ているウイーマンではないのか?
9)しかし多勢に無勢。しょせんピーターらナルニアは厳しい。よって勝負を分けるのは、アスランのひとほえ。やっぱりもっとも偉大なのは『自然』ということやな。最後はきれいに水に流しましょう!という感じ。
なんだかんだ言っても見終えたあと最高に気分がよかった。2時間30分くらいの長い映画だがあっと言う間だった。おすすめします。

昨夕、散歩がてら建設中のミネソタTwinsの新スタジアムをみにいった帰り、撮影したミネアポリスダウン方面。空と雲の雰囲気がきれいだった。風があると結構、寒い。
私が感じた原作と映画の相違点etc。
1)ストーリーはほぼ原作どおりだが多少シーンの順番を変えたりして内容を分かりやすくしていた。テンポが非常によい。出だしはいきなりカスピアンの脱出シーンから。本ではピーターら4人が今回、ナルニアに行くいきさつから。
2)4人がナルニアにやってきてからカスピアン王子に出会うまでかなり時間がかかるがそこは眠くなる部分でもありほとんどカットしていた。だから原作より戦闘アクションシーンが多く展開が瞬時に変わっていく。
3)原作ではカスピアン王子よりむしろピーター、スザーン、エドモンド、ルーシーの描写に重点が置かれていたが映画ではカスピアン王子に比重を置いていた。Nobleな感じのピーターに対しカスピアン王子、女性にウケやすそうなバタクサ系。いいキャステイングだと思った。
4)ピーターら4人は前作のイメージとほとんど変わっていなかったし違和感はなかった。それぞれうまくキャラクターを表現していた。今回も『Forナルニア!』と叫ぶシーンは緊迫した。けっこうユーモアに富んだシーンもあり。例えばカスピアンがスーザンに角笛を返すシーンとか。
5)ピーターと敵の親分、ミラースの一騎打ちもかなり緊迫するが鬼気迫るという演技力を期待するのは酷か。しかしカスピアン王子の芝居はいわゆる大根系か?ピーターが勝利をおさめた時、観客から拍手が。かなりのナルニアオタクがいたようだ。しかしカスピアンの仇敵に対する行動は予想通りであるが、いいシーンだった。
6)やはり最後の戦闘シーンはしびれる。そして4人+カスピアン王子が横一列のならぶシーンが何度かあるがかっこいい。えらい盛り上がる。
7)苦戦のナルニア側、城を背に守勢から反転攻勢のためカスピアンが一度城に戻り、地下の柱を破壊し落とし穴に敵軍を落とし込むシーンから馬に乗って地上に駆け上がるシーンはかなりしびれた。
8)映画『アンダードッグ』の博士役で出ていた俳優、かなりいい芝居だった。この物語のキーパーソンの一人だと思う。このおっさん、あの半端でない”お下品番組”『ジャッカス』に出ているウイーマンではないのか?
9)しかし多勢に無勢。しょせんピーターらナルニアは厳しい。よって勝負を分けるのは、アスランのひとほえ。やっぱりもっとも偉大なのは『自然』ということやな。最後はきれいに水に流しましょう!という感じ。
なんだかんだ言っても見終えたあと最高に気分がよかった。2時間30分くらいの長い映画だがあっと言う間だった。おすすめします。
昨夕、散歩がてら建設中のミネソタTwinsの新スタジアムをみにいった帰り、撮影したミネアポリスダウン方面。空と雲の雰囲気がきれいだった。風があると結構、寒い。
