2008/7/20 6:18
男系天皇について 日本を考える
以前にくらべ『女系天皇容認』とかいう頭が“クラクラ”してくる話題も減ったようだ。今日も“あるブログ”で天皇制について以下のような記事を見かけた。著者はかなり社会的地位の高そうな年輩の方のよう。『』がその記事です。
『最近マスコミが皇室を記事にするときに配慮がどんどん無くなってきているような気がしてなりません。天皇制はとても脆弱なもののうえになりたっている、という事実に気がつかないのでしょうか?』(私)はい、その通りだと思います。マスコミもバカですがそれ以上に無関心無知(食う事、娯楽以外)な大衆はもっと問題だと思います。こういう輩が皇室問題に関わることは勘弁してもらいたいとさえ思います。
『天皇制の脆弱さをどのようにしたらより安定なものに変えられるか、日本という国家が今後いかにして続いて行くのか、根幹となる課題となるとおもうのです』(私)同感です。この方も男系で2668年継承してきた重みを感じているんやな、母国の成り立ちを考えていらっしゃるんやな、と私は感じました。ところが、
『この天皇を「供給」する天皇家が生命継承という観点で見れば、男子天皇を国是とすれば破綻はかならず起きるとおもわれるのです。女性天皇の問題があるとするのなら、何が問題なのか知りたいものです』
はあ〜。始まった。知りたいものですって。全うな日本人なら誰でも分かる常識以前の問題ですがな。やっぱりGHQ洗脳のたまものかな?。仕方がない。無教養な私が少々解説せざるを得ないですわ(私は評論家でも歴史家でもなんでもない、神経を研究するただの歯医者。念のため)
天皇家は125代にわたって基本的に男子(一部例外はあるが)で繋いできたという伝統という理屈を越えた重みがあります。それを現代の人間が何故,変更できるのか?長い時間伝統とか歴史に裏打ちされた時間軸という観点が欠落しているとしか思えないです(言い換えると今さえよかったらいい)。二言目に外国の王室ではこういう事例がどうこうと日本の皇室と比較することがあります。これは全くの無意味。日本は日本のやり方であればいいことです。話を戻し、とりあえず女性天皇を現状で容認するとどうなるか?
多分、なしくずし的に女系天皇容認にまで流れてしまう危険性があります。つまり皇太子家の内親王(娘)が天皇になる。よってその夫になる人は外部から入ることになる。するとその次の天皇は誰がなるのか?もしそのままその親王または内親王が天皇に即位した時点で女系になる。もし男系を貫くなら当然、秋篠宮家の親王(息子)が天皇となるのが現状で考えられる。が、これが現実問題、可能なのか?実際皇太子家の内親王と秋篠宮家の親王は年齢的に近い。もし秋篠宮家の親王が天皇にならない場合、2600年以上受け継がれた遺伝子はいずれ生物学的に確実に途絶えることになります。
天皇家は今起こっているような事態にならないよう、安定したものにするためのシステムがありました。少なくとも戦前、皇室には11の宮家がありました。例えば梨本家、伏見家、東久邇家等。こういう宮家が男子天皇を輩出できるようなっていました。
日本が大東亜戦争に敗れ米国による日本破壊が始まった時、米国は日本という国の成り立ちを研究したそうです。その結果、一応、天皇は日本の中心的存在として天皇制の存続は認めた、天皇は日本国民にとって必要と認めたわけです。しかしそれは当時GHQによる日本支配をより円滑に進めるための方便でしかなかったのです。その証拠に戦前、存在した11の宮家は皇籍離脱を強いられました。大体天皇陛下は一人しかいないのになんで11の宮家を皇籍離脱させる必要があるねんという話です。天皇サポートシステムを破壊するという作戦ですな。サポートシステムがなくなったらどうなる?こけるしかない。誰でも分かるわ!
将来、日本を精神的に米国の植民地にするためには天皇家というのは極めて邪魔になるんですな。それで時間をかけていずれ男系天皇がいなくなり女性天皇が出て来る。そうなると必然的に遺伝子的に125代継続した遺伝子は消えてしまう。万世一系でなくなるわけです。こうなると皇室の存在意義がどうこうという議論が起こるかもしれない。こうやって日本の伝統歴史破壊を企んできたわけです。
前述の方の話に戻しますが、『女性天皇の問題があるとするのなら、何が問題なのか知りたいものです』こういうこと、普通、知らず知らずのうちに理解するもんとちゃうのか?
『男子天皇を国是とすれば破綻はかならず起きるとおもわれるのです』の件について。
その前に、現在の皇室システムがGHQに押し付けられたものです(憲法もそうだが)。日本が古来よりのっとってきた制度でないということ。ならば解決方法は簡単。旧宮家を皇族に戻すこと。たったそれだけのこと。制度上皇族でないだけで遺伝子的には皇族であるのだから問題ない。もし2668年の歴史伝統から生まれたシステムでも破綻するなら、その時は私も女性天皇については受け入れるかも知れません(それでも女系天皇というシステムは不可でしょう)。
それにしても私の最大の疑問!GHQの押しつけ制度から出て来た問題なのに何故そこを問題にしないのか!。
とりあえず議論する前に少なくともGHQシステムを破棄し日本の歴史にのっとった制度に戻してからから議論したいものであります。とにかく現状で女性天皇を容認するとそのまま女系になってしまう可能性が高いということ。そして今頃になって女系容認などということは現代人が勝手に決められるわけがないということです。以上は全て私の不勉強な知識からの話です。
天皇制の意義については私なりに追求しているのでいつかここで披露したいと思います。いかんせん無学モノ故、私見を述べる事自体、歴史伝統に対し畏れ多い限りでありますが。
『最近マスコミが皇室を記事にするときに配慮がどんどん無くなってきているような気がしてなりません。天皇制はとても脆弱なもののうえになりたっている、という事実に気がつかないのでしょうか?』(私)はい、その通りだと思います。マスコミもバカですがそれ以上に無関心無知(食う事、娯楽以外)な大衆はもっと問題だと思います。こういう輩が皇室問題に関わることは勘弁してもらいたいとさえ思います。
『天皇制の脆弱さをどのようにしたらより安定なものに変えられるか、日本という国家が今後いかにして続いて行くのか、根幹となる課題となるとおもうのです』(私)同感です。この方も男系で2668年継承してきた重みを感じているんやな、母国の成り立ちを考えていらっしゃるんやな、と私は感じました。ところが、
『この天皇を「供給」する天皇家が生命継承という観点で見れば、男子天皇を国是とすれば破綻はかならず起きるとおもわれるのです。女性天皇の問題があるとするのなら、何が問題なのか知りたいものです』
はあ〜。始まった。知りたいものですって。全うな日本人なら誰でも分かる常識以前の問題ですがな。やっぱりGHQ洗脳のたまものかな?。仕方がない。無教養な私が少々解説せざるを得ないですわ(私は評論家でも歴史家でもなんでもない、神経を研究するただの歯医者。念のため)
天皇家は125代にわたって基本的に男子(一部例外はあるが)で繋いできたという伝統という理屈を越えた重みがあります。それを現代の人間が何故,変更できるのか?長い時間伝統とか歴史に裏打ちされた時間軸という観点が欠落しているとしか思えないです(言い換えると今さえよかったらいい)。二言目に外国の王室ではこういう事例がどうこうと日本の皇室と比較することがあります。これは全くの無意味。日本は日本のやり方であればいいことです。話を戻し、とりあえず女性天皇を現状で容認するとどうなるか?
多分、なしくずし的に女系天皇容認にまで流れてしまう危険性があります。つまり皇太子家の内親王(娘)が天皇になる。よってその夫になる人は外部から入ることになる。するとその次の天皇は誰がなるのか?もしそのままその親王または内親王が天皇に即位した時点で女系になる。もし男系を貫くなら当然、秋篠宮家の親王(息子)が天皇となるのが現状で考えられる。が、これが現実問題、可能なのか?実際皇太子家の内親王と秋篠宮家の親王は年齢的に近い。もし秋篠宮家の親王が天皇にならない場合、2600年以上受け継がれた遺伝子はいずれ生物学的に確実に途絶えることになります。
天皇家は今起こっているような事態にならないよう、安定したものにするためのシステムがありました。少なくとも戦前、皇室には11の宮家がありました。例えば梨本家、伏見家、東久邇家等。こういう宮家が男子天皇を輩出できるようなっていました。
日本が大東亜戦争に敗れ米国による日本破壊が始まった時、米国は日本という国の成り立ちを研究したそうです。その結果、一応、天皇は日本の中心的存在として天皇制の存続は認めた、天皇は日本国民にとって必要と認めたわけです。しかしそれは当時GHQによる日本支配をより円滑に進めるための方便でしかなかったのです。その証拠に戦前、存在した11の宮家は皇籍離脱を強いられました。大体天皇陛下は一人しかいないのになんで11の宮家を皇籍離脱させる必要があるねんという話です。天皇サポートシステムを破壊するという作戦ですな。サポートシステムがなくなったらどうなる?こけるしかない。誰でも分かるわ!
将来、日本を精神的に米国の植民地にするためには天皇家というのは極めて邪魔になるんですな。それで時間をかけていずれ男系天皇がいなくなり女性天皇が出て来る。そうなると必然的に遺伝子的に125代継続した遺伝子は消えてしまう。万世一系でなくなるわけです。こうなると皇室の存在意義がどうこうという議論が起こるかもしれない。こうやって日本の伝統歴史破壊を企んできたわけです。
前述の方の話に戻しますが、『女性天皇の問題があるとするのなら、何が問題なのか知りたいものです』こういうこと、普通、知らず知らずのうちに理解するもんとちゃうのか?
『男子天皇を国是とすれば破綻はかならず起きるとおもわれるのです』の件について。
その前に、現在の皇室システムがGHQに押し付けられたものです(憲法もそうだが)。日本が古来よりのっとってきた制度でないということ。ならば解決方法は簡単。旧宮家を皇族に戻すこと。たったそれだけのこと。制度上皇族でないだけで遺伝子的には皇族であるのだから問題ない。もし2668年の歴史伝統から生まれたシステムでも破綻するなら、その時は私も女性天皇については受け入れるかも知れません(それでも女系天皇というシステムは不可でしょう)。
それにしても私の最大の疑問!GHQの押しつけ制度から出て来た問題なのに何故そこを問題にしないのか!。
とりあえず議論する前に少なくともGHQシステムを破棄し日本の歴史にのっとった制度に戻してからから議論したいものであります。とにかく現状で女性天皇を容認するとそのまま女系になってしまう可能性が高いということ。そして今頃になって女系容認などということは現代人が勝手に決められるわけがないということです。以上は全て私の不勉強な知識からの話です。
天皇制の意義については私なりに追求しているのでいつかここで披露したいと思います。いかんせん無学モノ故、私見を述べる事自体、歴史伝統に対し畏れ多い限りでありますが。
