2008/7/27  3:39

論文の審査結果  痛みの研究/研究室

土曜日の朝。近所のミネアポリスPublic図書館(←関連記事)に行った。歩いておよそ15分くらい。
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とりあえず4Fに向かい,窓際の机を確保する。といってもガラガラだが。広い空間でとても明るく静かだ。文献を読んだり勉強するには最高の環境である。外を眺める。別にどうということもない景色。すぐ近くはミシシッピ川。
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今晩は花火大会。去年みたが日本の花火レベルからすればどうということない。何事もそうだがモノごとを知らないのはある意味幸せなことかも知れない。

今日、図書館に出向いたのは仕事のためである。昨日、約1ヶ月前投稿した我々の研究室の論文の審査結果が来た。このe-mailの内容に一喜一憂するのが仕事である。投稿しUnder Reviewに入りちょうど23日。通常審査は2名のReviewerで行われるが、だいたい遅くなると(3週間を越えてくると)この2人の審査員の意見が割れ、3人目の審査に回っている事が多い。なので23日は概ね第3reviewerには回っていないと考えられる。

さてドキドキしながら審査結果を読む。で、いきなり目に入ったのが、、
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raised a number of serious concernsってか。。かなり重大な問題を審査員が挙げているとのeditorのコメント。この時点でかなり危険な状態は理解できる。で、敗北(=reject)を覚悟し読み進める。
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あれ?????acceptable for publicationって書いているで。この雑誌にのせることは可能ってか?serious concernsという悲観的な序盤のコメントからすれば全く逆。かなり嬉しくなってきた。さらに読み進めたが、ほとんど問題ないことが分かった。最後にこの雑誌のホームページから
loginして確認したところ、
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Revise and Review by the section editorとある。再投稿ではもうこの二人の審査員に回る事なくsection editorの所で採否が決まるということ。勝利を手中に入れたも同然である。

ということで今朝から図書館に出向きこの論文の審査結果を再度熟読し投稿論文をチェックしていた。
『勝って兜の緒を締めよ』
まだアクセプトされたわけでない。



2008/7/29  0:30

投稿者:Patriotsファンのわし

ヌマンタさんへ;まだアクセプトされたわけでありませんので、これ
からコメントを熟読し、質問に回答するなどレフェリーとの対決が始
まります。不正は起こりにくいですね。いい加減な結果が不正行為で
採用されてもそれが世間にさらされれば(再現性が取れなければ)そ
の研究室は相手にされなくなるだけです。

アメリカだけに資源も無駄に使いますが土地も無駄に余っています。
日本に帰ったとき一番ストレスなのがどこもかしこも狭い、特にスー
パーの通路,その狭さを実感します。

2008/7/28  17:19

投稿者:ヌマンタ

祝福のコメントは正式決定まで待ったほうがいいのでしょうかね。それにしても途中経過さえネットで公表されるとは素晴らしい。このようなシステムならば、大分の教職試験のような不正は難しいでしょうね。

しかし、まあ、アメリカの図書館は広い!駐車場も広大ですね。羨ましいです。日本だと駅から離れていても、駐車場はないことも多いですから。

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