2008/9/27 21:08
土曜日の仕事 アルザスのパン屋さん Chez Zimmermann
土曜日はパンを焼いて焼いて、月曜日の仕込みをする。
パンの写真を撮りたい、と言ったら、フランソワが積んだパンを残しておいてくれた。
土曜日は、お店のパン、支店へ送るパン、近隣の村へ車で届けるパン、合わせて平日の2倍以上のパンとプチパン(クロワッサン類)を焼く。週末だけ焼く、ブリオッシュもある。アルザシアンが5〜6人、黙々とブリオッシュの分割、成形をハイスピードでこなす風景は圧巻だ。
ブリオッシュの成形が終ると、バゲット、パン、パンスペシオ(カンパーニュや、全粉パン)を焼いて焼いて、クロワッサンを焼いて焼いて、配送の車を送りだして、朝ごはんを取り、ほっと一息ついて、お店用のバゲット、パンを焼き足す。
普段は、4時半または、3時始まりのパン部門が、土曜日は1時に仕事を始める。1時に仕事開始って、何時に就寝すればいいんだろう。
前職場では、終りが23時、24時、ときには1時という仕事だったから、新しい仕事が始まって、体内時計をぐるんと回した。金曜の夜は、眠るよ!眠るよ!、と就寝に気合を入れる。
職場で頂く朝ごはん。土曜日は3時頃。この時間の朝ごはんが、美味しい。外は星空。エネルギーを補給して、二回目の焼成と月曜日のパンの仕込みをする。日曜日はお休みで仕事をしないから、月曜日のパンは土曜日に仕込み、成形して冷蔵発酵だ。
