2008/5/16 23:31
プロローグ 日記
子供の頃、祖母の部屋にあった、白黒写真。
日本人の年配男性と外人の年配男性が握手している写真。(握手はしてなかったかなー?写真が手元に無いのでわからない〜)
「あれはおばあちゃんのお兄さんだよ」と教えられた子供の頃。
家にあった、English English Dictionary、大きな地球儀、小さな月球儀、パンダの縫いぐるみ
それらを贈ってくれたのは、写真のおじさんだった。
正確には「大叔父」というのだろうか
もっと正確にいうと、まったく赤の他人だ
何故なら、母は京都に養女に来て、養母(以下、京都の祖母)の兄がその人だからだ
私の好奇心旺盛は、母譲りなのだと思う
遠いアメリカに住むという養母の兄に、好奇心がわいたのだろう
手紙を書いたり、日本から色々物資を送ったのは、「大叔父」の妹である京都の祖母ではなく母だった
日本からの便りがよほどうれしかったのだろう、色々と情報と共に上に書いた文物をアメリカから送ってくれたのだ。
きっと、その頃は船便で、1ヶ月以上かかったのではないだろうか
京都の祖母は、昭和天皇と同じ年齢で亡くなっている
生きていれば、104歳くらいかな?
その兄なので、1901年(明治34年)よりは以前の生まれのはず。
太平洋戦争の終戦時には、45歳を超えていたと思われるから、戦争に行って捕虜になってアメリカに渡ったとは考え難い。
では、渡米したのは太平洋戦争の前だろうか後だろうか?
いったい何のために?
何故、東海岸まで?
そんな「大叔父」が、ボストンで住んでいて、手紙も残っていて、色々の文物をアメリカから送ってくれたと知ったのは数年前。。。。
亡くなった時には、遺産の一部を母に残してくれた。
本当は赤の他人なのに。
それが私や弟の学費になり、今日の私や弟がいる。
これはやはり、「会いにゆかねばなるまい」
と、決心した数年前のある日だった。
日本人の年配男性と外人の年配男性が握手している写真。(握手はしてなかったかなー?写真が手元に無いのでわからない〜)
「あれはおばあちゃんのお兄さんだよ」と教えられた子供の頃。
家にあった、English English Dictionary、大きな地球儀、小さな月球儀、パンダの縫いぐるみ
それらを贈ってくれたのは、写真のおじさんだった。
正確には「大叔父」というのだろうか
もっと正確にいうと、まったく赤の他人だ
何故なら、母は京都に養女に来て、養母(以下、京都の祖母)の兄がその人だからだ
私の好奇心旺盛は、母譲りなのだと思う
遠いアメリカに住むという養母の兄に、好奇心がわいたのだろう
手紙を書いたり、日本から色々物資を送ったのは、「大叔父」の妹である京都の祖母ではなく母だった
日本からの便りがよほどうれしかったのだろう、色々と情報と共に上に書いた文物をアメリカから送ってくれたのだ。
きっと、その頃は船便で、1ヶ月以上かかったのではないだろうか
京都の祖母は、昭和天皇と同じ年齢で亡くなっている
生きていれば、104歳くらいかな?
その兄なので、1901年(明治34年)よりは以前の生まれのはず。
太平洋戦争の終戦時には、45歳を超えていたと思われるから、戦争に行って捕虜になってアメリカに渡ったとは考え難い。
では、渡米したのは太平洋戦争の前だろうか後だろうか?
いったい何のために?
何故、東海岸まで?
そんな「大叔父」が、ボストンで住んでいて、手紙も残っていて、色々の文物をアメリカから送ってくれたと知ったのは数年前。。。。
亡くなった時には、遺産の一部を母に残してくれた。
本当は赤の他人なのに。
それが私や弟の学費になり、今日の私や弟がいる。
これはやはり、「会いにゆかねばなるまい」
と、決心した数年前のある日だった。
