2008/5/17 21:29
任せた! 旅行
今日、明日は姫路。
連れ合いに会い、お勉強の予定。
とはいえ、
フリーメーソンかはたまたCIAの陰謀か
今年も土曜日に授業が入っているので午前中は出勤。
終業とともにダッシュで駅に向かう。
当初、午後は姫路に向かう前に長居に寄ってセレッソの試合を見、
ついでにウインズで明日のヴィクトリアマイルの馬券を買おうかと思っていたので。
まさしく五時からならぬ(土曜日)午後から男の面目躍如。
ぐうたら勤め人の極地だな、まったく。
とまあ勇んで家に帰ってきたのだが、
いざ家に帰り着けば疲れで長居に行く気力はあえなく萎えてしまいぐったり。
ぼんやりしながら撮り貯めた『キミ、犯人じゃないよね?』のビデオを眺めるだけ。
貫地谷しほりと要潤の絶妙な掛け合いに笑いながらも心はどこかうつろ…。
それでもヴィクトリアマイルの馬券の方はあきらめきれず、
梅田ウインズでの購入予定を仁川に切り替えて姫路への行きがてら購入することに。
とはいえ、
家を出発したのは16時過ぎなので
仁川に到着したのは前売り終了直前の17時前。
それでもしっかりお目当ての馬券は購入。
今回の私の狙いはベッラレイア。
当初はケンする予定だったヴィクトリアマイルの馬券を買うことにしたのも、
ベッラレイアが出走してくるから。
この馬の魅力は何かといえば、父ナリタトップロード譲りの息の長い末脚。
これは直線の長い府中の舞台でこそ生きてくるはず。
休養明けとはいえ鉄砲駆けが効くから問題はないはずだし、
何よりもここにはダイワスカーレットがいない。
ウォッカが一本被りで人気になっているようだけれど、
近走の冴えのなさを見る限りあまり当てになりそうもない。
いや、そもそもこの馬そんなにも大した器なのか、
という疑惑さえ私には浮かんでいる。
力があることはたしかだろう。
でなければダービーを勝ったり、JCで4着に入ることなどできまい。
だが、歴史的名牝のレベルかと言えば疑問符がつく。
ダービーを勝ったといってもあの世代である。
しかも今となっては、
あの勝利とてたまたまハマっただけのようにも思えてくる。
その証左が、以後のもどかしいレースぶりではないか。
閑話休題。
ベッラレイアの相手はニシノマナムスメ、 ブルーメンブラッド、ヤマニンメルベイユ。
いずれも勝つには足りないが2着はありそうな面々。
そんなわけで、ベッラレイア1着固定の軸で馬単、三連単勝負を敢行。
春天で手痛くやられたので数を絞って7点で。
こういうのを「羮に懲りて膾を吹く」というのだろうなあ…。
パークウインズの阪神競馬場に来るのは久方ぶり。
前に来たのは改修中の二年前の九月だった。
あの時は改修でコースがどう変わったか確認するのが目的で馬券は購入していない。
馬券を購入するとなると三年前のディープの三冠が達成された菊花賞以来。
あの時はフジから馬単を総流しして外した。
果たして今回はどうなることやら…。
パークウインズの仁川は時間も時間であっただけにかなり空いていた。
最終Rが終わった後の時間だから駅に向かう人数が圧倒的に多い。
駅から競馬場に向かう人間なんて正真正銘、誇張無しに私のみ。
人波と言うほどのものではないにせよ、
人の流れに逆らって歩くのは「異分子」という感じで心理的にいささかしんどい。
駅に向かう人がどうこうということはないのだけれど、自然と気持ちも張ってくる。
このあたり私も、いかにも人に合わせて生きていく日本人だなあ…。
入場ゲート(?)を抜けて競馬場に入って、「異分子」でなくなってほっと一安心。
ただですらパークウインズ、おまけに最終Rの30分後だから、競馬場内はがらがら。
パドックの前なんて開催時の喧噪が人出が嘘のように人っ子一人いない。

しかし、前日発売の売り場周辺だけは熱気。
新設で格の方は今ひとつとはいえさすがにGTレース。
そのまま前日発売している売り場で無事馬券を購入。
ベッラレイアがコケてしまったらすべておじゃんのなってしまう馬券だけれど、
美の女神と心中というのもまた乙なもの。ベッラレイア、任せたぞ!
馬券購入後はそそくさと阪神競馬場を後にして一路姫路へ。
まずは西宮北口まで阪急今津線。
この路線は先だって読んだ小説『阪急電車』の舞台。
私にとって今津線は、
仁川に行くときに使う路線というイメージが強いけれども、
それでもこの小説を読んでいて「あっここ知ってる!」という場所がいくつもあった。
なんのかんの言って馴染みの路線だったのだと感じた。
それにしても小説の舞台にいるというのはなんだか心躍るような感慨がある。
乗り慣れた電車も気分一つで変わるものだ。
西宮北口で神戸線特急に乗り換えて高速神戸へ。
ここからは山陽電鉄の姫路行き直通特急の乗車の予定。
ところがこの電車が時刻表よりも6分ほど遅れての入線になった。
土曜とはいえ書き入れの時間帯に何故こんなに遅れるのだろうと不思議だったのだが、
電車がホームに入線して窓越しに車内の様子が見えてくると納得。
車内には白と黒のタテ縞のレプリカユニフォームをまとった集団。
ああ、タイガースの試合が甲子園であったのだな…。
特急の発車時間を6分も遅らせるなんて甲子園は大変な混みようだったのだろう。
昔、セレッソの試合を長居に見に行った帰りに、
大阪ドームでの試合帰りのタイガースファンの大群に遭遇したことがあった。
環状線を使って長居に通っていた頃の話だ。
その日の長居は平日だったのでナイター。
天王寺を21時過ぎに出た環状線が大阪ドーム最寄りの大正に差し掛かるのは、
丁度タイガースの試合も終わって一段落付いたころの時間帯だった。
大正駅でドカドカっと乗ってきたタテ縞のレプリカユニフォームの集団を見て、
やっぱり大阪人にとってはサッカーより野球なんだな、としみじみ感じたものだった。
この日の長居は大阪ダービー(当然J1)にもかかわらずスタジアムはガラガラ。
引き替えタイガースは大阪ドームだからどうせ大した相手ではなかっただろう。
にも関わらず大正で乗ってきたタイガースファンは、
長居で乗ったセレッソとガンバのサポーターよりも多かったのだから。
山陽電車のタイガースファンを見て、そんなことをふと思い出した。
6分ほどの遅れはあったものの電車は無事姫路に到着。
ここで連れ合いに再会。
そのまま夕食のために姫路駅前の飲み屋に行くのだが、
さすがに土曜の夜だけあってどの店も混んでいる。
こちらの事情もあって二、三軒の店には入れず。
ようやく隠れ家風の居酒屋に席を見つけて入店。
この店、梅酒にこだわりがあるらしく、取り揃えられている種類も豊富。
それに惹かれていろいろ飲んでほろ酔い気分に。
料理の方もなかなか良い感じ。
鱸(?)のカマの塩焼きなんて本当に堪えられなかった。
なんのかんので2時間ほどこの店にいてたっぷり料理と梅酒を堪能。
この店、また是非来てみたいものだ。

(姫路駅前・山陽百貨店)
姫路から山陽電鉄に乗って連れ合いの実家へ。
今晩はここにご厄介に。なんだか不思議な気分だ。
連れ合いに会い、お勉強の予定。
とはいえ、
フリーメーソンかはたまたCIAの陰謀か
今年も土曜日に授業が入っているので午前中は出勤。
終業とともにダッシュで駅に向かう。
当初、午後は姫路に向かう前に長居に寄ってセレッソの試合を見、
ついでにウインズで明日のヴィクトリアマイルの馬券を買おうかと思っていたので。
まさしく五時からならぬ(土曜日)午後から男の面目躍如。
ぐうたら勤め人の極地だな、まったく。
とまあ勇んで家に帰ってきたのだが、
いざ家に帰り着けば疲れで長居に行く気力はあえなく萎えてしまいぐったり。
ぼんやりしながら撮り貯めた『キミ、犯人じゃないよね?』のビデオを眺めるだけ。
貫地谷しほりと要潤の絶妙な掛け合いに笑いながらも心はどこかうつろ…。
それでもヴィクトリアマイルの馬券の方はあきらめきれず、
梅田ウインズでの購入予定を仁川に切り替えて姫路への行きがてら購入することに。
とはいえ、
家を出発したのは16時過ぎなので
仁川に到着したのは前売り終了直前の17時前。
それでもしっかりお目当ての馬券は購入。
今回の私の狙いはベッラレイア。
当初はケンする予定だったヴィクトリアマイルの馬券を買うことにしたのも、
ベッラレイアが出走してくるから。
この馬の魅力は何かといえば、父ナリタトップロード譲りの息の長い末脚。
これは直線の長い府中の舞台でこそ生きてくるはず。
休養明けとはいえ鉄砲駆けが効くから問題はないはずだし、
何よりもここにはダイワスカーレットがいない。
ウォッカが一本被りで人気になっているようだけれど、
近走の冴えのなさを見る限りあまり当てになりそうもない。
いや、そもそもこの馬そんなにも大した器なのか、
という疑惑さえ私には浮かんでいる。
力があることはたしかだろう。
でなければダービーを勝ったり、JCで4着に入ることなどできまい。
だが、歴史的名牝のレベルかと言えば疑問符がつく。
ダービーを勝ったといってもあの世代である。
しかも今となっては、
あの勝利とてたまたまハマっただけのようにも思えてくる。
その証左が、以後のもどかしいレースぶりではないか。
閑話休題。
ベッラレイアの相手はニシノマナムスメ、 ブルーメンブラッド、ヤマニンメルベイユ。
いずれも勝つには足りないが2着はありそうな面々。
そんなわけで、ベッラレイア1着固定の軸で馬単、三連単勝負を敢行。
春天で手痛くやられたので数を絞って7点で。
こういうのを「羮に懲りて膾を吹く」というのだろうなあ…。
パークウインズの阪神競馬場に来るのは久方ぶり。
前に来たのは改修中の二年前の九月だった。
あの時は改修でコースがどう変わったか確認するのが目的で馬券は購入していない。
馬券を購入するとなると三年前のディープの三冠が達成された菊花賞以来。
あの時はフジから馬単を総流しして外した。
果たして今回はどうなることやら…。
パークウインズの仁川は時間も時間であっただけにかなり空いていた。
最終Rが終わった後の時間だから駅に向かう人数が圧倒的に多い。
駅から競馬場に向かう人間なんて正真正銘、誇張無しに私のみ。
人波と言うほどのものではないにせよ、
人の流れに逆らって歩くのは「異分子」という感じで心理的にいささかしんどい。
駅に向かう人がどうこうということはないのだけれど、自然と気持ちも張ってくる。
このあたり私も、いかにも人に合わせて生きていく日本人だなあ…。
入場ゲート(?)を抜けて競馬場に入って、「異分子」でなくなってほっと一安心。
ただですらパークウインズ、おまけに最終Rの30分後だから、競馬場内はがらがら。
パドックの前なんて開催時の喧噪が人出が嘘のように人っ子一人いない。
しかし、前日発売の売り場周辺だけは熱気。
新設で格の方は今ひとつとはいえさすがにGTレース。
そのまま前日発売している売り場で無事馬券を購入。
ベッラレイアがコケてしまったらすべておじゃんのなってしまう馬券だけれど、
美の女神と心中というのもまた乙なもの。ベッラレイア、任せたぞ!
馬券購入後はそそくさと阪神競馬場を後にして一路姫路へ。
まずは西宮北口まで阪急今津線。
この路線は先だって読んだ小説『阪急電車』の舞台。
私にとって今津線は、
仁川に行くときに使う路線というイメージが強いけれども、
それでもこの小説を読んでいて「あっここ知ってる!」という場所がいくつもあった。
なんのかんの言って馴染みの路線だったのだと感じた。
それにしても小説の舞台にいるというのはなんだか心躍るような感慨がある。
乗り慣れた電車も気分一つで変わるものだ。
西宮北口で神戸線特急に乗り換えて高速神戸へ。
ここからは山陽電鉄の姫路行き直通特急の乗車の予定。
ところがこの電車が時刻表よりも6分ほど遅れての入線になった。
土曜とはいえ書き入れの時間帯に何故こんなに遅れるのだろうと不思議だったのだが、
電車がホームに入線して窓越しに車内の様子が見えてくると納得。
車内には白と黒のタテ縞のレプリカユニフォームをまとった集団。
ああ、タイガースの試合が甲子園であったのだな…。
特急の発車時間を6分も遅らせるなんて甲子園は大変な混みようだったのだろう。
昔、セレッソの試合を長居に見に行った帰りに、
大阪ドームでの試合帰りのタイガースファンの大群に遭遇したことがあった。
環状線を使って長居に通っていた頃の話だ。
その日の長居は平日だったのでナイター。
天王寺を21時過ぎに出た環状線が大阪ドーム最寄りの大正に差し掛かるのは、
丁度タイガースの試合も終わって一段落付いたころの時間帯だった。
大正駅でドカドカっと乗ってきたタテ縞のレプリカユニフォームの集団を見て、
やっぱり大阪人にとってはサッカーより野球なんだな、としみじみ感じたものだった。
この日の長居は大阪ダービー(当然J1)にもかかわらずスタジアムはガラガラ。
引き替えタイガースは大阪ドームだからどうせ大した相手ではなかっただろう。
にも関わらず大正で乗ってきたタイガースファンは、
長居で乗ったセレッソとガンバのサポーターよりも多かったのだから。
山陽電車のタイガースファンを見て、そんなことをふと思い出した。
6分ほどの遅れはあったものの電車は無事姫路に到着。
ここで連れ合いに再会。
そのまま夕食のために姫路駅前の飲み屋に行くのだが、
さすがに土曜の夜だけあってどの店も混んでいる。
こちらの事情もあって二、三軒の店には入れず。
ようやく隠れ家風の居酒屋に席を見つけて入店。
この店、梅酒にこだわりがあるらしく、取り揃えられている種類も豊富。
それに惹かれていろいろ飲んでほろ酔い気分に。
料理の方もなかなか良い感じ。
鱸(?)のカマの塩焼きなんて本当に堪えられなかった。
なんのかんので2時間ほどこの店にいてたっぷり料理と梅酒を堪能。
この店、また是非来てみたいものだ。
(姫路駅前・山陽百貨店)
姫路から山陽電鉄に乗って連れ合いの実家へ。
今晩はここにご厄介に。なんだか不思議な気分だ。
2008/5/20 17:57
投稿者:ふばこ
わかりました。消しておきましたよ。これからもまた書き込んでくださいね。お待ちしています。
2008/5/19 19:20
投稿者:まあ
なんかコメントが重なっちゃいましたね。見苦しくてごめんなさい。適当に消去してくださいませ。
2008/5/19 19:17
投稿者:まあ
いやあ今回も難しかったですね。わたしはウオッカが来るとにらんでいましたがダメでした。今回はあまりパッとしませんでしたね。早くスカーレットに帰ってきてもらって素晴らしい走りを見せてもらいたいものです。わたしも仁川は好きですね。今は行けませんがまた観戦できる日を楽しみにしております。
