2008/7/12  22:57

貧乏ひまなし  雑感
期末考査が終わり、ボーナスが出ていよいよ一学期も大詰め。
ようやく夏休みが見えてきた。
とは言っても気持ちの休まる間はなし。
世間には「夏休み期間中は教員も休む」なんてな誤解がどうもあるようだけど、
「夏休み」に入るのは生徒だけで、職員にはしっかり仕事が待ちかまえている。
世間には「休みが多いお気楽なお仕事」ってな白い目で見られて、
実際は、お手当も出ないのに21時・22時までの残業を余儀なくされ、
MPの理不尽なクレームに振り回され、運動部の顧問ともなれば休日返上で出勤し、
よくよく考えればほんとに浮かばれない稼業。
もっとも、一昔二昔前は植木等のスーダラ伝説そのままの世界もあったようだけれど。
教員という職種全体で見れば
その頃のツケを今払わされているということなのだろうな。
それはそれで至極まっとうな世の理ということになるのかもしれない。
けれど個人のレベルで見るならば、これほど理不尽な話はない。
私も含めた同世代や少し上の世代は
こうした「スーダラ伝説」時代の恩恵に浴したことなどない。
「奉職」した時には既にツケを払っている時代だった。
「休みが多くて気楽な稼業」という世間の誤解も含めて。

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