2008/7/26 3:14
うわさの白いヤツ 分類なし
暑中お見舞い申し上げます。
大変ごぶさたしております。
目新しいものを手に入れたときくらいしか更新されなくなったりするとBlogも末期かなと思うのですが、巷でうわさの白いアレをゲットしました。
あまりの人気から世界的規模で超品薄と聞いていたのに、発売日の翌週には近所のソフトバンクショップで意外とあっさり手に入って、ちと拍子抜け。
1,000人以上が並んだという表参道あたりと違って、電波も微弱な田舎だとこんなもんなんでしょうか。
それでは早速自慢しちゃいましょう。
はい、どーん

お父さんでーす
“ヤバイヤバイ”
脇腹をつまむとあの渋い声でしゃべります。
“家族仲良く”
“いーじゃないか家族なんだから”
“おまえにはまだ早い!” ←怒られたりなんかしてます。
カワイイでしょー
オマケでこんなものもくれました。

電話の付いたiPodらしいです。
僕んちじゃアンテナ1本しか立たないし、バッテリは1日でなくなるし、毎月貯金が減っていくし、いじり始めるとサルのように止まらなくなってしまいますが、なにより、メールも写真も音楽もブックマークも、普段使っているMacの環境を丸ごと持ち歩けるというのがステキすぎる魅力。
使用後一週間でもう手放せなくなりました。
久しぶりにわくわくするガジェットです。
あ、そういえばMNPでドコモから乗り換えたので、以前のメールアドレス通じません。
ごめんなさい!
お知らせとか全然してませんでした。
電話付きiPodで@mac.com宛のメールを受け取れますので、そちらにお願いします。
電話番号はそのままです。
よろしくー
大変ごぶさたしております。
目新しいものを手に入れたときくらいしか更新されなくなったりするとBlogも末期かなと思うのですが、巷でうわさの白いアレをゲットしました。
あまりの人気から世界的規模で超品薄と聞いていたのに、発売日の翌週には近所のソフトバンクショップで意外とあっさり手に入って、ちと拍子抜け。
1,000人以上が並んだという表参道あたりと違って、電波も微弱な田舎だとこんなもんなんでしょうか。
それでは早速自慢しちゃいましょう。
はい、どーん
お父さんでーす
“ヤバイヤバイ”
脇腹をつまむとあの渋い声でしゃべります。
“家族仲良く”
“いーじゃないか家族なんだから”
“おまえにはまだ早い!” ←怒られたりなんかしてます。
カワイイでしょー
オマケでこんなものもくれました。
電話の付いたiPodらしいです。
僕んちじゃアンテナ1本しか立たないし、バッテリは1日でなくなるし、毎月貯金が減っていくし、いじり始めるとサルのように止まらなくなってしまいますが、なにより、メールも写真も音楽もブックマークも、普段使っているMacの環境を丸ごと持ち歩けるというのがステキすぎる魅力。
使用後一週間でもう手放せなくなりました。
久しぶりにわくわくするガジェットです。
あ、そういえばMNPでドコモから乗り換えたので、以前のメールアドレス通じません。
ごめんなさい!
お知らせとか全然してませんでした。
電話付きiPodで@mac.com宛のメールを受け取れますので、そちらにお願いします。
電話番号はそのままです。
よろしくー
2008/6/10 8:22
こんなものをつくりたい 分類なし
人を潤し 作り手を満たしてくれるもの
求められ 過飾なく かつ美しいもの
わかりやすく 深いもの
やさしく生まれ 永くあたたかく光り続け やがておだやかに消えていくもの
趣味や仕事から生まれてくるものたちのことばかりではなく、自分自身もそんなものだったらよいなと思います。
本日誕生日です。
メッセージを頂いた皆様、ありがとうございます!
毎年その時々に思っていることや考えていることなど、何かしら書き残すようにしているのですが、このところクラフト系のヒトやモノや出来事とのご縁が増えているので、こんな話にしてみました。
手仕事が素晴らしいと思うのは、そこに込められる作り手の気持ちの純度が高いと感じられるからです。
そうした世界を知ることは、技術の進歩や流行廃りのものすごい速さの流れの中で生まれてくる機械たちが少しでも長く役立ち愛されるよう、素性の良い仕組みや成り立ちやそこに潜ませるほんの少しの“隙”を作り出すこの仕事へのモチベーションの維持に大切です。
数十万台単位で世に出て行く、一般の感覚からすれば画一的なマスプロダクトにも、人の暮らしの中で働く機械としての素質とプライドのようなものを持たせてやりたいと考えています。
たくさんの人の手を経る工業製品ですから、なかなか思うようにはいかないんですけどね。
ということで、いまから人間ドックで胃カメラのんで「おえっ」ってしてきます :<
2008/5/3 9:47
黄色いの 分類なし
身につけるものの色としてあまり選ぶことはないのですが、花だけは黄色が大好きです。
道端に一輪咲いているだけでドキドキしますし、お花畑になってたりしたらもうハァハァものです(あぶない)
というわけで、いまが見頃の黄色いのを愛でに、飯山の菜の花公園へ行って来ました。
僕が出掛けたのは薄曇りの5月1日でしたが、綺麗に晴れ上がったきょうからはイベントも始まっているようです。
いいやま菜の花まつり
http://www.city.iiyama.nagano.jp/nanohana/nanohana-index/na-index/nanohana-index.htm
フレンドリーに近づいて行ったら頭突きをくらいました(涙)
菜の花畑は安曇野にも何ヵ所かあるんですけど、飯山がすごいのは背景までちゃんと絵になるところ。
千曲川の広い河川敷や、赤い橋の欄干がなんともいい雰囲気を醸し出しています。
これで晴れてたら残雪の山並なんか見えて、出来すぎだろ!って突っ込み入れたくなりますね。
他にもいろんなものが黄色くてシアワセでした...
色彩性格診断“黄色”
http://www2.tba.t-com.ne.jp/color/ss.html
・コミュニケーションを象徴するこの色を好きな人は話題も豊富で人と話をするのが大好き
・先天的に頭の回転がスピーディで話術も巧み
・天真爛漫な子供のような無邪気さを持ち素直で明るく社交的、ユーモアセンスも抜群で好奇心旺盛
・しかし面倒だなと感じることやトラブルなどから逃げてしまうお調子者で無責任な面も
・恋愛はフレンドリーさを求める傾向があり、甘ったるくベタベタした付き合いは苦手
・ノリがよくて楽しい会話のできる知的な人と波長が合うので基本的には賢い人を求める傾向がある
・職業はセールスマン、評論家、アナウンサー、広告、芸能関係、弁護士などの話術や頭の回転の早さを必要とする仕事、または企画などにも向いている
えーと
なんだか、口先だけのお調子もんって書いてあるような気がするんですけど...
2008/5/2 22:15
工芸の五月 分類なし
今月末に開催される“クラフトフェアまつもと”までの1ヵ月間、松本・安曇野エリアのギャラリーや美術館が一斉に工芸がらみの催しを行っています。
フリーマガジンの“日和(hiyori)”5月号でその特集が組まれており、手軽でわかりやすいガイドブックとしてお勧めです。
日和
http://www.country-press.co.jp/hiyori/index.html
日和を入手できるお店リストが載ってます。
本屋さんにも置いてあるんだね。
そこで紹介されているギャラリー・シュタイネさんへ出掛けてきました。
いま観ることができるのは、スミレ研究所 金井三和さんとatelier mimi 耳塚有紀さんの二人展(5月6日まで)
金井さんの器
彼女の書く絵もそうなのですが、なんというか、児童文学的な上品な可愛らしさがあるかなと。
耳塚さんのショール
彼女たちの前には、内川千代美さんの個展が開かれていました(4月10日〜同20日)
タイムリーに紹介できなくてごめんなさい...
このところ本当にいろんな場所で目にする内川さんの器。
今回初めてご本人にお会いしたのですが、作品にも通じるそのキャラクターの親しみやすさに売れっ子ぶりも納得でした。
ギャラリー・シュタイネ
http://steine.jp/
明日からの3日間(5月3日〜同5日)は移動カフェのVALOさんもやってくるそうです。
個性的な染め物や器と一緒においしい珈琲をぜひ!
おまけ
七ヶ月さんでお昼。
営業はじまってます。
ホームページかわいすぎ(笑)
cafe & zakka 七ヶ月
http://www.nanakagetu.net/
2008/5/2 14:05
桜 分類なし
時季はずれなネタですみません。
桜の名所として地元では結構有名らしい近所の小学校。
歩いて5分と掛からないところなので、満開を迎えた週末に散歩がてら観に行きました。
まずはソフトフォーカスであざとく春らしさを演出 : )
桜でんぶみたいでおいしそうです。
フツーに撮るとこんな感じ。
休日なので子供たちがお父さんと野球やってたり、校庭のすみっにレジャーシートを敷いてまったりと花を楽しんでいるひとたちもいました。
いや、どう見ても違うだろ(笑)
しかしいつも思うのですが、この真っ黒な幹からなんであんなに可憐な花が咲くんでしょう。
桜の樹の下にはなんか埋まってるとか言いますけどね。
やはりその手の有機的な肥やしが...
花と樹のあのアンバランス感を脳内補正する過程でそういった発想になるのは何となくわかる気もします。
で、数あるご近所桜の中でも、僕的に絶対美人が埋まってそうだと睨んでるのはこの樹です。
日吉神社の敷地のはじっこから身を乗り出している、大きなエドヒガンザクラ。
枝の下に入ると桜色の髪の毛で絡め取られたような気分になる妖艶な古木です。
桜の樹の下には(梶井 基次郎)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card427.html
こちらは松本のアルプス公園近くの穴場スポット。
仲間内の花見はここでやりました。
小学校の桜から一週間後ですから、さすがにもう花はないだろうと期待はしていなかったのですが、山頂の公園はこれまた満開後の散り始めでなんともいい雰囲気。
低い里山でも麓と山頂ではずいぶん差があるようです。
2008/5/1 1:53
First of May 分類なし
ことしに入ってから続いていた身の危険を感じるほどの忙しさも、今月半ばあたりからようやく落ち着いてきました。
でも、なんだか仕事以外のことにはすっかり怠け癖がついてしまって、まだ腰を据えて何か書こうという気になりません。
困ったなー
言葉が浮かんでこないんですよね。
誰かとおしゃべりする分にはフツーにリアクションを返せてると思うんですけど、こうやって文字に書き出していくとまったく取り留めがなくなってしまいます。
いまここまで、たったこれだけを書くのにどれだけ文字を打ち込んでは消したことか(笑)
ここ数ヶ月の間に感じていたストレスときたら全く半端なものじゃなかったので、その後遺症が残ってるせいということにしておきたいと思います。
自分のスキルを超える“仕事の質の維持”と、普段のマイペースでは到底追いつかない“日程の確保”、それでも休みを削って頑張ればなんとかなると考えがちなワーカホリックの滅私精神を戒める“36協定”の板挟みに遭って、“しなない程度にクルマにぶつかれば少し休めるかも”と考えるくらいに身もココロも疲れ果て、食欲もなくなり、安曇野市の不燃物袋がいっぱいになるくらいの栄養ドリンクで自分をごまかしながら何とか乗り切った、今回の仕事の大きな山場でした。
でもそれだけやっても、まだまだざっくりとカタチになっただけなので、細かいところを詰めていくこれからがまた大変です。
頂いたコメントに返事も書かないまま、このブログもほったらかしでした。
面目ありません。
それでも身近な風景をぽつぽつ写真に撮ったりはしていたので、時期外れなものもありますが、まとめて載せておきたいと思います。
東京にあるウチの会社の本社ビル周辺の眺め。
出張の多い時期でもありました。
気分転換になる反面、乗り物に弱い僕にとって行き帰りのスーパーあずさ号(揺れの大きな振り子電車)は苦行としか思えないツラさ(涙)
窓もない会社のフロアに朝から晩まで籠もっているうちに、安曇野はどんどん春めいて行きました。
仕事でテンパっている間、おいしい差し入れのおかげで疲れたココロとおなかがずいぶん癒されました。
ありがとうございます。
持つべきものは食いしん坊な友。
中でも鳩サブレー(←のばすらしい)は、カッコいい紙バッグとほれぼれするような焼き型の造形、そして何よりも、ピンとおしりの跳ね上がったそのフォルムを袋の中で保つための小さなこだわりにすっかりやられてしまいました。
それがこちら↓
写真だと分かりづらいんですが、おしりの下で袋の表と裏をちょっとだけ熱圧着してあります。
なんだか嬉しくなるんですよね、こういうの。
超イケてる紙バッグにはみんな注目しているようで。
デイリーポータルZ:鳩サブレーバッグ
http://portal.nifty.com/2008/02/16/a/
これはフツーに欲しいかもです。
栗きんとんおいしかったなー
血糖値アップにも貢献度大でした。
頂いたのは食べ物だけじゃありません。
知り合いの息子さんの就職祝いに陶房白露さんから贈られたちょっと変わった...あ、いや個性的な器を(勝手に)何枚か分けて頂きました。
はじめ人間ギャートルズでゴンやドテチンがマンモスの肉を食べるのに使うようなごっついやつです。
なんと言うか、細かいことなんかどうでもよくなるような清々しさがありますね(笑)
和むわー
陶房 白露
http://www16.ocn.ne.jp/~hakuro/
(桜につづく)
2008/2/18 1:17
寒中お見舞い 分類なし
みなさまあけまして福はうちHappy Valentine!
寒中お見舞い申し上げます。
久しぶりに「生きてるかー?」とメールが来るくらいに間があいてしまいました。
ことし最初の絵日記です。
更新してる感を出すためにブログのテンプレートも変えてみました(汗)
正月明けからの仕事の量はハンパじゃなくて、こんな気忙しさは何年か振りです。
やってもやっても片付かない感じ。
週に一日は休んでいますが、睡眠と雑用で24時間はあっという間に使い切っちゃいますねー
実はまだ今シーズン一度も滑りに行ってません。
こんなの初めてですよ。
来月の後半あたりからは少し負荷が減るかなと読んでいるので、ことしは春山メインでしょうか。
雪は多いみたいなので五月の連休までは粘りたいと思います。
ということで、元旦からきょうまでの数少ない小ネタをまとめて載せておくことにしました。
これでまたしばらく間が空いても気分的にだいじょーぶ(もしもし?)
いまはもう遠い昔のことのように思える、実家で過ごしたことしの正月休み。
姪っ子もさぞや大きくなっていることでしょう(二ヵ月分な)
来月は初節句ということで、また我が家ではお酒の乗った円卓にみんなが集まるらしいです。
あんまり脂っこいものばかりもらって食べるなよサスケ。
ことしの数少ないお出掛けのひとつ、松本は城山公園の“憩いの森”でやってたカップ展。
先月の半ばあたりですかね。
ちょうど近くにある放光寺の縁日と重なって山頂の駐車場が使えず、少し離れたアルプス公園にクルマを止めてシャトルバスに乗り、お寺の参道を通り抜け、坂道を登ってようやく到着。
ふらりと立ち寄ったつもりが、何気にお出掛け気分が盛り上がりました(笑)
金井三和さんのぞうさんカップ。
ここだけ妙に空気が和んでいます : )
個性的な作品と一緒にノーマルな器も並んでてある意味びっくり ←超失礼
藤田千絵子さんの器たち。
動的な印象の荒い刷毛目と落ち着いた色味や造形とのバランスがすごくいい感じです。
放光寺の縁日ものぞいてきました。
こじんまりとした境内にひとがいっぱい。
お寺から城山公園への坂道。
途中にある南欧料理のお店が温かいスープのテイクアウトをやってました。
ことしは本当によく雪が降りますね。
去年のカラカラな冬がウソみたい。
なのにさっぱり滑りに行けないこの身の切なさよ(涙)
で、毎晩寒いわけなんですが、まだこれくらいは序の口です。
マイナス10度台前半も珍しくなく、きょうは暖かいなーと思う日はだいたい0度前後で、人間の持ってる環境への適応能力ってすごいなと思います。
正月に帰省した折、義弟のてっちゃんが「こっちにはペヤング売ってないんですよ」と言ってたのを思い出し、近所のスーパーで買って送りました。
これって関東圏にしかないのかね。
東京暮らしをしていた彼には懐かしい味だそうです。
ついでに自分でも久しぶりに食べてみました。
各社が湯切り構造に創意工夫をこらす中、頑なに三穴式を守り通す...というかあんまり気にしてなさげなペヤングは、いまでもシンクに麺をぶちまけるリスクを背負った漢のカップ焼きそばです(焼いてないんだけどね)
これと日清のU.F.O.は昔よくおやつ代わりに食べたもんです。
いまも湯切りの腕は落ちておらず、しょぼいキャベツ一片たりとも残すことなく頂きました。
相変わらずのチープな味がたまらないー!
カップ麺 湯切りグランプリ
http://portal.nifty.com/2007/11/21/c/index.htm
消息不明と思われないよう、も少しまめに更新して行きたいですね。
本年もどうぞよろしく。
2007/12/31 23:16
ゆく年くる年 分類なし
米子の実家に帰って来ています。
仕事の方は年明けからの進行がものすごく気になる状況なのですが、ことしは姪っ子の顔を見に帰りたいので最後の追い込みはスッパリあきらめ、取るものも取りあえず電車に乗り込みました。
“年末年始は暴風雪”という天気予報の通りに、こちらは大変な風とホドホドの雪。
風が強すぎるのか、時折雲の切れ間から陽が差してきたりするのがおかしなところです。
てか、“暴風雪”なんて日本語あったのか。
犬や姪っ子と一緒に窓ガラスに張り付いて吹き荒ぶ雪を眺めています。
雪が真横に降ってるの、分かります?
今月は半ばを過ぎたあたりからずいぶん気忙しくなってしまい、日記の方もほったらかしでした。
シュタイネさんのクリスマスとか、ガルガさんでやってたスミレ研究所研究発表会とか、伺っておきながらタイムリーにご紹介できなかったのは誠に残念で申し訳なく...
年が明けたら2006年を思い切り振り返るページを作って、日記に載せそびれた話題をこっそり公開したいと思います。
(実家では携帯で細々とネットに繋いでいるので、これくらいの容量が精一杯)
そしてカワイイカワイイ僕の姪っ子であります。
顔見て泣かれる悲劇は免れましたが、レンズを向けると緊張するのか、なかなか笑ったところを撮らせてくれません。
そういうプレイなのかしら(涙)
思えば147のプチクラッシュから始まった不吉さ満点の後厄イヤーでしたが、姪っ子はやってきたし、念願のVespaは手に入れたし、クラフト系のイベントなどで知り合いも増えたし、決して順風とはいかないながらも仕事では自分を使い込む場に恵まれ無風のさびしさはなく、おもしろい写真もたくさん撮れて、終わってみればやっぱりいい年だったかなと。
反省点は、日記への書き込みが足りなかったことと、ほとんど山でバイク(自転車)に乗らなかったことですかね。
この日記にはもう少し自分の思うところ考えるところをあれこれと書いておきたかったのですが、そのための時間やモチベーションを上手く作ることができませんでした。
バイクも街乗りばかりでダートを走ったのは数えるほど...
毛の残りまくったブロックタイヤが泣いています。
情けねー
ここ十数年来、記憶にないほどの怠けっぷりでした。
春先のハイクアップに体力的な不安が募ります。
でもその代わりに、ここ最近は写真やクラフトものにずいぶんとハマっていて、自分としては過もなく不足もなく、のほほんとした趣味的生活を送っていると感じますから、“鏡”の好みが変わってきたということかもしれません。
見たり聞いたり嗅いだり触れたり、僕が関わり交じり合うすべてのものは僕を映してくれる鏡です。
気づきの根っこになる好奇心と想像力と謙虚さをなくさない限り、どんなひとやモノや出来事にも自分の姿を見つけることができます。
ことし出逢った魅力的な鏡の個性とそこに映る新しい異国の風景を愛でつつ、時折垣間見える自分を反省したり励ましたり笑い飛ばしたりできる片時も目の離せない一年に、また来年もなりますように。
みなさまも良いお年を。
ありがとうございました!
おまけ
トップの写真は、義弟てっちゃんにイヤなプレッシャーをかける我が家のお座敷犬。
ケーキの周りのラップに付いた生クリームをたっぷりと舐めさせてもらってご満悦でした。
そりゃ、フスマの専用通路も通れなくなるわけです。
2007/12/4 1:46
Christmas Time In Blue 分類なし
ことしも残すところあとひと月。
いつもの如く、まったく実感の湧かないまま師走に突入です。
普段から仕事のマイルストーンを基準に生活の緩急を考えていると、年末年始も“ちょっとゆっくりできる連休”程度の認識になってしまうんですね。
情緒が足りないなあ...
ことしは久しぶりに鳥取の実家へ帰ろうと思っているので、少しは正月らしい過ごし方ができるかもしれません。
待っててね、くるみー ←まだ見ぬ姪っ子
この時期、いちばん季節を感じるのは電飾にあふれた街中だったりするのですが、安曇野の森でも、いくつか作家さんたちのクリスマス展が開かれています。
十色屋のクリスマス@十色屋
http://www.toiroya.com/
X'mas Box@ギャラリー・シュタイネ
http://steine.jp/
今週は十色屋さんへ出掛けてきました。
色遣いも優しい『kaltio』鈴木有紀子さんの“ろうそくのろうそく”と、『白露』小久保隆司さんの不思議な焼きもののジオラマ。
早速シュールな光景が広がっています。
kaltioのほとり
http://kaltio-rousoku.cocolog-tnc.com/kaltio/
陶房白露
http://www16.ocn.ne.jp/~hakuro/
『十色屋』ひとしさんのパネルと、みゆきさんのカバン。
そういえばおふたりの作品はちゃんと紹介したことなかったかな。
毎週のように目にしてるはずなんだけど(笑)
『カレン』佐川とも子さんのフェルトのクラフト。
“ウィンターボート”という、気の利いた名前がついてます。
小さなオーナメントのアレンジにまで細やかに気が配られていて、じっと見ているとそのディテールに吸い込まれそうです。
その名前からは“冬枯れの木立に囲まれた水面に静かに浮かぶ小さなボート”という淡いイメージが湧くんですけれど、小久保さんのジオラマと木目の波、イルカのような躍動感あふれる鞘?のカタチのおかげで、海を渡っていく勢子船かバナナボートといった趣になってます。かっこいー
壁を飾るツタやトウガラシのリースは、素朴な“おうちのクリスマス”感満点。
でもこれ、料理でちょっとずつ使ったりして年々小さくなっていくんでしょうか(笑)
カレン
http://www11.plala.or.jp/calencf/index.html
『Cadenza』横尾弘美さんの、これは何でしたっけ?香水瓶?
という感じの、ひと目ではそのキャラを掴みきれない不思議なガラスたち。
トップの写真も横尾さんの、えーと、これはたぶん一輪挿し。
写真は大好きな佐野元春の“Christmas Time In Blue”にこじつけてわざと戸外の薄暗い明かりに露出を合わせたのですが、実物のガラスは暖かそうな光を綺麗に集めて丸まっています。
Glass Studio Cadenza
http://www.azumino-style.com/shoukai/glass/cadenza/cadenza.htm
この真っ白な氷砂糖...じゃなくてろうそくのツリーも鈴木有紀子さんの作品です。
星を重ねて枝葉を作るデザインが素敵すぎます。
そして何よりおいしそう(笑)
これ、ホントに氷砂糖を一枚混ぜて火を点けたら、カラメルのいい香りがするかなあ。
なんとも贅沢な、月桂樹だけで作ったでっかいリース。
十色屋のクリスマス、12/25までやってます。
来週はシュタイネさんに伺う予定です。
おまけ
今回の写真には、最近中古で手に入れたソフトレンズも使ってみました。
腕と条件次第でこれからもっと綺麗な写真が撮れる予定なんですけどねー(汗)
ソフトフォーカスというのは、昔は自分の中でなんとなく“あざとい”イメージがあって、我が郷土の誇り植田正治先生には敬意を払いつつも、これってどうなのよ?という目で見ていたのですが、使ってみるとやっぱりそれなりに面白いかなと。
レンズは70mmF5のキヨハラVK70R。
清原光学という会社が、いわゆる“ベス単フード外し”の再現を狙って作った珍品です。
古いレンズなので、細身の鏡胴には基板もモーターも入っておらず、ガタイのいいデジタル一眼とのコンビは見た目にいささか不釣り合い。
70mmという焦点距離も、フォーサーズだと140mmの中望遠になって被写体を選んでしまいます。
フードを外したベス単と違って絞りもしっかり付いていますが、リングはレンズ前面で、しかも絞り羽根むき出しという豪気な造りです。
開放の時がいちばんソフト効果が高いようなので、僕はF5に固定してフィルターで蓋をしています。
このレンズで難しいのは、やはりピント合わせでしょうか。
スクリーンのマット面を見ながらフォーカスリングをくりくり回して調節するのですが、当然ながら被写体がぼんやりと滲んでいるので、これが結構至難のワザなんだ。
小振りな銀塩カメラに付けると見た目もばっちり。
心象風景的なおもしろい絵が撮れます。
久しぶりに手にした、“使いこなし”を求めてくる楽しい道具ですね。
2007/11/27 1:36
月光 分類なし
このところ毎日天気が良いので、月がとっても綺麗です。
先週土曜が月齢14.2の満月でした。
いつも会社帰りに眺めるからか、月の満ち欠けはなんとなく気になっていて、MacのDashboardに月齢が一目でわかるWidgetを入れたりしています。
Diana
http://itok.jp/files/article.php?id=30
(OS10.5ではうまく動かない模様...)
日曜は、東の山から月が昇ってくるのを眺めていたのですが、でっかい線香花火の先っちょみたいな、少し赤みがかった丸くて黄色い玉が山向こうに姿を現す様は、そこからそのまま湯上がりのサンプラザ中野か井出らっきょが顔を出しそうなシュールな光景でした。
調べてみると、地平線に近いところで月や太陽が大きく見える仕組みって、実はよく解っていないみたいですね。
大気の屈折率の違い?
比較できる山や建物のありなし?
等距離でも水平方向に置いたモノは垂直方向より大きく見える?
“要は目の錯覚だよ”という論調が多いのですが、いや、でもあれは絶対大きいって!
夕焼けが大きいのは? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=286235
こうして見ると、月って和紙で作った“てまり”みたいだね。
昔、友達んちの望遠鏡で土星の輪っかを見たときに感じた、「これって本物なの!?」というあのシンプルな驚きが蘇るようです。
