2004/12/29 22:24
いよいよ明日が最終日! 分類なし
今日は鹿屋が練習OFF日だったので午後軽く泳がせていただきました。私もかなり久しぶりに3,000mのATを女の子達と一緒に泳ぎました。HR24で少しは痩せれたと思います!
本題に入りますが書きたいことが色々ありますが、今日はATトレーニングについて田中先生から聞いた話しを書きたいと思います。鹿屋ではATのトレーニングペースを求めるためにT2000mを行っているようです。2,000mを何秒で泳げたか、その100mの平均タイムからAT練習のトレーニングスピードを求めています。
T2000テストから算出されるAT(HR150〜170−持久力の向上)のトレーニングスピード
50mのタイム=100m平均タイムx0.5−2秒
100mのタイム=100m平均タイムx1+0.5秒
200mのタイム=100m平均タイムx2+3秒
300mのタイム=100m平均タイムx3+5秒
400mのタイム=100m平均タイムx4+8秒
100mの平均タイムが1分10秒だった場合のATスピード
50m=33秒
100m=1分9秒
200m=2分22秒
300m=3分34秒5
400m=4分48秒
ただ2004年の6月以前はこのタイムよりかなり設定が厳しく、以下のタイムでした。
50m=33秒
100m=1分8秒5
200m=2分19秒
300m=3分29秒
400m=4分40秒
このタイムでは設定が速過ぎてすぐに疲労がたまり泳げなくなっていたそうですが、設定タイムを見直した(遅くした)結果確実に練習効率が上がったそうです。
あと、ATにも3段階のレベルがあります。
レベル1 HR130〜150 インターバルの距離50〜3,000m ATの+3秒〜4秒以内
持久力の維持
レベル2 HR150〜170 インターバルの距離50〜1,500m ATスピード 持久力の向上
レベル3 HR170〜180 インターバルの距離50〜500m ATのー1秒〜2秒以上 最大酸素摂取量の向上
ポイントとして、インターバルトレーニングは3セット制にしてレベル1〜レベル3まで1セットごと上げていくやり方をしています。サイクルは短くなる場合や、長くなる場合もあります。
1週間のトータル量に関しては全く見ていないそうですが、80,000m位は泳がせているんじゃないかと言っていました。絶対量は必要であるとも言っていました。
ただこのように目標タイムを求めますが、田中先生タイムが遅くても何も言いません。調子のよしあしもあるし言われないでも頑張れる選手に育てたいようです。すべてにおいて自分で考えて行動できる選手になって欲しいそうです。
持久力の練習に関してはこのような感じです。練習内容は見た目はシンプルですが、その裏には20年間のスイミングクラブで養った経験と勘、鹿屋に来てからの10年間で行った研究から今の練習内容になっています。私達はただ真似をするのではなく、この考えを元にさらに自分のチームにあった練習方法を考え出さないといけません。
その他オリンピックシーズンに入ってハイポセットを取り入れたようです。ハイポを入れても柴田さんは練習中のATタイムは落ちなかったようです。
最後に間違いを1つ。鹿屋には来年の新入生も含め7名が400m自由形で日本選手権の標準記録を切っているようです。あきらかにチームの雰囲気は良いです!
今日はこの辺で終わりにします。
ps 昨日はみんなで食事に行ったのですが柴田さんのおごりでした。私も貧乏コーチなので甘えてしまいました。。。しかし鹿屋の選手達と有意義な時間を過ごせてとても楽しかったです!明日はいよいよ最後の練習で9,000mです。2004年の締めにふさわしい練習です!
本題に入りますが書きたいことが色々ありますが、今日はATトレーニングについて田中先生から聞いた話しを書きたいと思います。鹿屋ではATのトレーニングペースを求めるためにT2000mを行っているようです。2,000mを何秒で泳げたか、その100mの平均タイムからAT練習のトレーニングスピードを求めています。
T2000テストから算出されるAT(HR150〜170−持久力の向上)のトレーニングスピード
50mのタイム=100m平均タイムx0.5−2秒
100mのタイム=100m平均タイムx1+0.5秒
200mのタイム=100m平均タイムx2+3秒
300mのタイム=100m平均タイムx3+5秒
400mのタイム=100m平均タイムx4+8秒
100mの平均タイムが1分10秒だった場合のATスピード
50m=33秒
100m=1分9秒
200m=2分22秒
300m=3分34秒5
400m=4分48秒
ただ2004年の6月以前はこのタイムよりかなり設定が厳しく、以下のタイムでした。
50m=33秒
100m=1分8秒5
200m=2分19秒
300m=3分29秒
400m=4分40秒
このタイムでは設定が速過ぎてすぐに疲労がたまり泳げなくなっていたそうですが、設定タイムを見直した(遅くした)結果確実に練習効率が上がったそうです。
あと、ATにも3段階のレベルがあります。
レベル1 HR130〜150 インターバルの距離50〜3,000m ATの+3秒〜4秒以内
持久力の維持
レベル2 HR150〜170 インターバルの距離50〜1,500m ATスピード 持久力の向上
レベル3 HR170〜180 インターバルの距離50〜500m ATのー1秒〜2秒以上 最大酸素摂取量の向上
ポイントとして、インターバルトレーニングは3セット制にしてレベル1〜レベル3まで1セットごと上げていくやり方をしています。サイクルは短くなる場合や、長くなる場合もあります。
1週間のトータル量に関しては全く見ていないそうですが、80,000m位は泳がせているんじゃないかと言っていました。絶対量は必要であるとも言っていました。
ただこのように目標タイムを求めますが、田中先生タイムが遅くても何も言いません。調子のよしあしもあるし言われないでも頑張れる選手に育てたいようです。すべてにおいて自分で考えて行動できる選手になって欲しいそうです。
持久力の練習に関してはこのような感じです。練習内容は見た目はシンプルですが、その裏には20年間のスイミングクラブで養った経験と勘、鹿屋に来てからの10年間で行った研究から今の練習内容になっています。私達はただ真似をするのではなく、この考えを元にさらに自分のチームにあった練習方法を考え出さないといけません。
その他オリンピックシーズンに入ってハイポセットを取り入れたようです。ハイポを入れても柴田さんは練習中のATタイムは落ちなかったようです。
最後に間違いを1つ。鹿屋には来年の新入生も含め7名が400m自由形で日本選手権の標準記録を切っているようです。あきらかにチームの雰囲気は良いです!
今日はこの辺で終わりにします。
ps 昨日はみんなで食事に行ったのですが柴田さんのおごりでした。私も貧乏コーチなので甘えてしまいました。。。しかし鹿屋の選手達と有意義な時間を過ごせてとても楽しかったです!明日はいよいよ最後の練習で9,000mです。2004年の締めにふさわしい練習です!
