2008/2/8  23:30

ケニヤ。  学校

ケニヤ

この国名から何を想像しますか?


Coco、もちろんケニヤへは行ったことございません。

でもね、今日はある授業で”ケニヤ”のことを口語発表
しないといけなかったんですよ。

因みに、これは『Oral Presentation』スキルを
養うという目的、それに至るまでの『Research』や
Organize』という能力を訓練するためのものでして。

一般的に日本人は他国の人々に比較してこのような
口頭発表能力”に劣っていると言われていたような。。。

もちろん、それはあくまでも一般的とか平均的とか
という意見・批評であって、そうでない日本人、他国の方
より十分に優れている方はたくさんいらっしゃいます。

っで、当の本人Cocoはこういうのんはっきり言って不得意。

与えられた時間は1人10分。調べだすと、色んな情報に出会う。
それをすべて発表するには時間が短すぎる。インストラクター
曰く、地理的基礎情報の類に関する発表はブ〜!文化的な要素、
生活様式や慣習などなどそういったものを、と。
奥深い内容を要約し、視聴者の興味をそそり理解しやすい、
印象に残るモノを作り上げないといけないんですね。


っで、Cocoはどうしたかと言いますと・・・

こんなフリップカードを作って↓
クリックすると元のサイズで表示します
ケニア国旗の色とその色から連想される彼らの国民食”について。


こんな感じですすめました。

1)『ケニアの国旗ってどんなんか知ってますか〜??』と問いかけ。
2)国旗のフリップカードを見せる。
  国旗に私用されている色の意味を説明:
  黒→アフリカ人種、赤→独立のために流された尊い血、
  緑→ケニアの農業と自然の恵み、白→平和と団結、
  真ん中のエンブレム→自由と独立。
3)『ケニアでの食事って想像できますかぁ?』とまた問いかけ。
4)食事プレートのフリップカードを見せる。
  国旗に使われていた色から連想させる国民食をそれぞれ紹介:
  白→ウガリ(ケニヤの主食で、トウモロコシの粉などを
  水とミルクで溶いて煮捏ねたもの。)
  緑→スクマウィキィ(おかずの代表で、アフリカンキャベツと
  ほうれん草を細かく切って油で炒めたもの。前述ウガリと
  これだけで十分に栄養化のある食事で、これだけが食卓に
  あがることもよくあるんだそうです。)
  赤→ニャマチョマとカチュンバリ(ニャマチョマ:肉類のBBQ、
  主に山羊や羊。カチュンバリ:前述BBQにはツキモノのトマト
  ベースのサラダ、サルサソースっぽい。)
5)『黒色については私たちの大切な仲間を!』なんて。
6)ケニヤ人のフリップカードを見せる。
7)最後に、ケニヤ国旗の白色に込められた意味を尊重して、
  ”世界平和、そして世界は1つであることを祈ります。”と締めくくる。


最後の方はかなりこじつけて終わらせていますし、
内容はたいしたものでも何でもなく、高度な研究発表を
されている方からすればなんとも幼稚なものでしょう。
初心者Cocoにとってはこれが訓練なんですね。
さらには自身の意見を盛り混ぜた発表ってヤツを
できるレベルに発展させたいわけで。。。

そうなると、リサーチ能力、情報の信憑性の見極め、
他情報・背景との関連性や繋がりなどなど、だんだん
奥深くなっていくぞ〜。面倒だけどやってるうちに
楽しくなってくるんですね、こういう作業が。

もちろん、対面スキル(話方、表情、身振り、声のトーン
などなど)もとっても大事。いくらすごい内容をまとめ
上げても伝達能力に劣っていると、せっかくの発表も台無し
になってしまう。スタンダードな英語(米語?!)を
話す必要十分にございます。

小道具(パワーポイントやスライド、フリップボードなどなど)
を使うことで、聴覚からだけじゃなく視覚にもうったえられるし、
視聴者の理解度は上がる(ハズ)。


そんなわけで、最近のCocoのお勉強話しでした



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