2008/4/21 2:12
PANTA〜響『2U〜olive tour final〜』 音楽
2007年11月22日付けのエントリーで触れた PANTA〜響のライヴ(10月5日・6日、於赤坂GRAFFITI)が早々と二枚組のCDとして発売された(販売は通販・ライヴ会場のみ。http://www.fly-p.com/)。そこで書いたことに付け加えることはない。あの素晴らしいライヴがほぼそのまま蘇る。(但し、二日間のセットリストとはかなり異なる曲順になっており、この点には関しては分析が必要かも知れない。「オリオン頌歌」から始まり「オリオン頌歌第2章」で終わるなど、自然な構成になっている。)また、「<青春の香り>」、「埃っぽい街」、「渇いた風景」という言葉でこのライヴ・アルバムと重信房子との共作の特質を見事に浮かび上がらせる須田諭一による解説も必読。そして、6月1日には、このアルバムにも収められている、寺山修司の詩に曲をつけた「時代はサーカスの象にのって」がシングルとして発売とのこと。チベットも揺れているし、ネグリは来ないし、とすると今年は PANTA がさらに暴れる年か。
