2008/7/30  23:21

今更ながら、後期高齢者医療制度について  分類なし

マスコミはぞろ、後期高齢者医療制度に関する「国民感情」(多分、怒りの?)を度々取り上げております。

しかし、話はそんなに簡単ではないのではないか、と思う次第。

国民感情と言えば、近々、サラリーマンの給与明細の天引き欄に、「後期高齢者医療費負担額」の項目が記載されるそうです。

早い職場では既に明細に記載されているはずです。

つまり、「あなたの給料から、老人医療費こんだけ頂きましたんで・・・ヨロシコ」って書かれるようになるんだそうです。


世の中の主婦達が黙っていないでしょうね。

後期高齢者なんか吹っ飛ばして

「うちの家計は苦しいのよ!ただでさえ食費は値上がりしてるのに!」
「お願いだから延命しないで、早く死んで!もう、十分生きたでしょ?」
「あんた達が長生きすると、月に一度のセレブランチを諦めなきゃいけないのよ、これじゃあ何のために生きているのか分からないわ」

婚期を逃しかけているプレ負け犬達は
「ジジババの医療費なんかより、私のエステ代返してよ!」
「こんな時代だからこそ医者つかまえてやろうとしてたのに、ブライダル・フォーチュンに入る為の入会金なくなっちゃうじゃない!」


アメリカ大統領が再選されて、任期の7年目あたりになると、レームダック化しますね。
いわゆる、「死に体」というやつ。

人生の任期もあとわずかになると、まさに「死に体」になってしまうのでありましょう。

バルザックの「ゴリオ爺さん」という小説がありますが、彼の本は、年をとっても尊厳を保ちたいと思ったら、金持ちであるしかない、と言っています。(ま、極論でしょうが)

どんなに我が子が可愛くとも、決して遺産を生前に贈与してはならない・・・?


とにかく・・・

様々な「国民感情」の発露が予想されます。

総選挙はいつになるのか分かりませんが・・・
(与党・自民党がある程度議席を確保できる目処が立つのが先か、それとも衆院の任期満了が先か分かりません)

今からとっても楽しみです。



2008/8/12  14:21

投稿者:I have a question.

突然失礼いたします。
「サラリーマンの給与明細の天引き欄に、「後期高齢者医療費負担額」の項目が記載されるそうです。」ということですが、これは、75歳以上の扶養家族を持っている人の場合ですよね? 本人(75歳以上の人)に支払い能力が無い場合に、その家族から徴収するということですよね?
これを支払うのが大変な人は、そもそもセレブランチなどを食べている場合じゃないのでは?
勘違いしていましたらご勘弁を。

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