2007/11/24  1:40

生命保険の「罠」  

昨日、丸ノ内線新宿駅改札のそばの本屋で発見。
どうも自分の保険がよくわからないので即座に買ってみた。
生保や損保の未払いが問題になっているが、この本、『生命保険の「罠」(後田亨著)』には、不可解な保険料金設定、保証内容の難しさ、生保に有利な詐欺まがいのシステムが元日本生命の営業マンの著者により暴露されている。
自社の品物の説明ができない社員、営業マンや、官官接待よりひどい、全体集会(顧客が支払う年間何万円もの保険料が、つまらない上司接待に費やされたり、幹部の栄誉を称えるためつまらないポスターをつくって社員を奮い立たせる目的のパーティー)に我々の少なからぬお金が消えていくエピソードも生々しい。
「60歳からでも入れる保険!」なんて、盛りを過ぎた元七曲り所刑事役でおなじみの「お散歩おじさん」がこの宣伝をぶったまげるほどのCM量をTV、ラジオ、紙媒体に露出している。
帯に「保険会社は、もっと人を喜ばせた上で金儲けしろ」と熱く語り、「お客は宣伝文句を信じたら痛い目に遭うという認識を持て!」とあくまで消費者目線でノウハウを紹介している。
これに惹かれている「あなた!」ぜひこの本をご一読し、損をしない、全うな保険を買うために考えてみませんか?難しい用語もあるが、一気に読み尽くしました。

内容
・県民共済に加入する日生社員
・アフター・サービスは時間の無駄
・一生涯とは、なんと106歳!?
・「保険料ゼロ」は悪い冗談
・「お祝い金」好きは素人さんだけ
・保険会社にはお詫びのプロがいる
・「夫をがんで亡くしました」作戦
・5年で消える一生涯のパートナー
・お客様を信者にする外資系商法
・保険料は月々6872円で完璧!

ほら、あなたもよんでみたくなったでしょ?




2007/12/16  10:11

投稿者:めんたんぴん

「生命保険の罠」読んだ。
よく書いた!講談社、よく出した!アッパレだよ。
もう保険屋は信じない。

2007/12/10  12:20

投稿者:ともちゃんスリム

ジョウタロウさん、お辞めになって大正解!何を隠そうわが母もその昔「ニッセイのおばちゃん」。ボロボロになって辞めましたですわ。今回この本を読ませたら最初は爆笑してた瞬間もあったのですが、2,3日で読み終わった後ポツリ。「やっと分かったことがある・・・」怖いを通り越しましたです。

2007/11/30  23:50

投稿者:ジョウタロウ

実はね・・私、ニッセイを夏に辞めたんですよ。身体がおかしくなってねぇ。あそこにいるとさぁ。この本全部事実だよ。というか、もっともっとグロテスクな事一杯あるんだけど、このヒトも書けないんだろうなぁ。もうアシ洗ったから言うけどみんなこの本読んだ方がいい。続編に期待だなぁ。めちゃくちゃ分りやすいよこのヒトの文章は。

2007/11/28  9:23

投稿者:ふかぽん

コメントにつられて、この本買いました。ヤバイです!この内容は・・私、実は生保の営業なんですが自社の販売強化商品に加入しないで他社のに入ってます。

2007/11/27  15:58

投稿者:おかちゃん

こんにちは。たまにのぞきに来てます。そうそう読みましたよ「生命保険の罠」今まで私も調子のいい営業マンから加入はしたものの、その方はすぐ辞めてしまい何だかなあ・・と思いながらも払い続けてるんですけど、この本はまさに「目からウロコ」でした。ここをご覧になってる方「必読」だと思いますよ。コマーシャル観ると腹が立つようになりますから。

2007/11/27  14:11

投稿者:ウィンターグリーン

生命保険の罠、私も買いました!
きっかけは、日曜日に読売新聞の朝刊の広告を見て、面白そうだなと思ったのですが。
ウェブで検索すると、結構、他の読者の感想も書き込まれていて、これは、買ってみようかと。

まだ読み途中ですが、このままだと、一気に読めそうです。お祝い金とかもらえるとうれしいと思っていたのですが・・・。営業マンの方に今度、何の保険に入っているか聞いてみようかと思います。

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