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    <title>MINER LEAGUE</title>
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    <description>ある映画作家のダイアリー。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2008-05-12T15:12:19+09:00</dc:date>
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    <title>敵国のカツゲキ</title>
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    <description>ほとんど夕方まで寝て過ごし、のらのらと出て行ってご近所のヴェトナム屋でカレー風味のビーフン。これが悪くない。
それからまた、のらのらとレピュブリックまで歩き、Bradyという映画館（Salle２は５０席ほど）でオリヴィエ・アサイヤス『Boarding Gate』を見る。エレクトリック・オリヴィエとしては『デーモン・ラヴァー』ほどのスケール感はないものの、一方でより軽妙闊達になり、やはりショットとショットならざるものの中間に留まり続けることに専念した敵国なりの《カツゲキ》として見ることができた。〈叫びと囁き〉、そして...</description>
    <dc:date>2008-05-12T15:12:18+09:00</dc:date>
    <dc:subject>映画</dc:subject>
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    <title>敵国頂上作戦。</title>
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    <description>無事、撮休に入った。
昨日のことで思い出される映像と言えば、晩飯のときに食事の来るのを待つあるスタッフが動物の赤ちゃんのように眠りかかっていた短い時間だろう。いまや動物（凶暴）化したうちのチーフ助監督（すでに監督になった）がまだペーペーのころ、立ってカチンコを持ったまま眠っていたのを即座に想起した。長いカットの撮影中で、カチンコを落としたらやつのせいでＮＧになる、と、起きろ、起きろ、と必死で念を送ったのだった。やつがふと目を開けたときには、今度はこっちがＮＧを出さないように笑いを堪えるので必死...</description>
    <dc:date>2008-05-11T15:02:06+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>敵国に花束はない。</title>
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    <description>一昨日起きたとき気づいた目の充血がまだ引かない。薄汚れたガレージで撮影していてゴミが入ったせいだが、鏡をよく見るとすこし瞳が蒼くなっている気がする。もちろん気のせいだが。
昨朝は未明に左足が攣った。
で、セーヌ川上でのドタバタの末、本来三日かけて撮るべきものを六時間で撮った。スタッフも撮りきったことに興奮していた。まあでもこれをいつだってやれると思ったら大間違いだぜ。これまで毎日ピーカンで昨日のみ曇天、という俺史上奇跡的なほどに天気に恵まれたからよかったようなものの、陸に戻れば車止めも人止めも...</description>
    <dc:date>2008-05-10T15:45:49+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>敵国一触即発。</title>
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    <description>午前零時をまわったあたりで「芝居の鮮度より技術パートの準備優先」と言った輩に対して。慌てて外に出て深呼吸したが、主演男優から意味ありげに「お前いくつだ？」と問われてしまった。
そんなわけで先日両替のために買ったワインとビスケットで憂さ晴らししている。これでは敵国の思うつぼ、でぶってからだ壊して死ぬだけである。
そろそろやめよう、と思う午前三時。また聞いた。ぺギラ。</description>
    <dc:date>2008-05-09T10:16:12+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>深夜ペタンクに興じる敵国の若者たち</title>
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    <description>撮影終了後深夜三時過ぎに車で家路を急いでいますと、大通りの道端で、４人の若者がペタンクに興じているさまを目撃しました。もしかしたらあれは老人が深夜だけ若者に帰れる魔法をかけてもらって遊んでいるのではないか、と想像しました。いやぁ『コクーン』はいい映画だったなあ。お前らもちゃんとアメリカ映画見ろよ、敵国人！</description>
    <dc:date>2008-05-08T19:28:42+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>敵国第二戦</title>
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    <description>本日も夕陽との格闘でした。
ロケハン不足で、よりによって西を背にしてしまった。。。激しく後悔……
三時間２０カットの計算だ。

だが、悪戦苦闘のせいかスタッフ間に奇妙な友情関係が。。。
いまから「最終日に泣く予感２割増し」でどうする！？ここは敵国だぞ！？（涙
キミたちが一言「オルドリッチ」と言ってくれれば喜んで手を組むのだが……

それにしても疲れた。</description>
    <dc:date>2008-05-07T08:12:58+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>敵国戦闘開始。</title>
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    <description>クランクインさせていただきましたが、無事とは申せません。

……最終カット、リテイクだな。
欧州の夕景にだまされたよ。いわゆるつるべ落としってやつだ。わかってるつもりだったが、ああも急に来られるとは。こいつには今後も悩まされることになるだろう。何とか感覚、掴まないと。これもスキルのひとつだ。
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    <dc:date>2008-05-06T13:55:35+09:00</dc:date>
    <dc:subject>労働</dc:subject>
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    <title>敵国戦闘前夜。</title>
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    <description>昨日の『ガンファイター』の「正面切り返し」の件だが、厳密に言えばカーク・ダグラスはバストサイズで座っていてドロシー・マローンはミディアムサイズで立っている、という、五〇年代的「高低斜めに交わる視線」なので、ちがう、といえばちがいますよ、もちろん、と。こうでも考えないとやってらんねーよ、という負け惜しみに過ぎないので。れいによって起き抜けから頭のなかで〈駄目な僕〉が流れてます、はい。
と書いた後に、一日じゅう仕事して帰ってきた頭のなかに流れるのはクロード・ドビュッシー〈月の光〉だったりするのです...</description>
    <dc:date>2008-05-05T10:10:16+09:00</dc:date>
    <dc:subject>日常</dc:subject>
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    <title>休戦。</title>
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    <description>撮影前の空白の一日である。

その日に思いがけず、とあるランチのご招待。ポンピドゥーセンターをはじめ、敵国各地でわれらのＹ提督がキジュウ作戦を展開中であることは皆さんご承知のことと思うが、そのＹ提督と奥方であらせられるマダムＯ様からの勅令である。我々いちげんさんでは決して入れないデプレ前の某店にて。ご夫妻とも本当にお元気で、お二人がうちの両親と二つしかちがわないことを考えると羨ましくさえあり、逆にこちらがパワーをいただくような状態。
その結果、冴えた頭が「お前はまだ『馬上の二人』のＤＶＤを持って...</description>
    <dc:date>2008-05-04T07:02:12+09:00</dc:date>
    <dc:subject>日常</dc:subject>
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    <title>敵国芳醇。</title>
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    <description>一昨夜はとみやんの友人で照明助手の修行にパリに来ている大庭くんと、京都学生映画祭で審査員をしたとき以来の留学生・小山内くんとともにベルヴィルで飯を食い、久しぶりにまとまった量のワインを呑んだ。といってもたいしたものでもないが。大庭くんはなかなかにパワフルでいかにも現場叩き上げ、一方の小山内くんはどこからどう見てもインテリなキラキラした映画学徒、というまったく両極のタイプなんだが、興味深いことに偶然同じアパートに前後して住んだという。そういうこともあるのだな。しかしこうして若いひとが海外で勉強...</description>
    <dc:date>2008-05-03T12:12:44+09:00</dc:date>
    <dc:subject>日常</dc:subject>
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