2008/9/28 9:30
中山成彬国土交通相、辞任へ 分類なし
麻生内閣で国土交通に任命された中山成彬相氏は、いきなり 28日に辞任する見通しとなりました。発足直後の麻生政権にとっても大いに打撃となった事でしょう。
>"北海道ウタリ協会など相次ぎ抗議 中山国交相の問題発言に"
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中山成彬国土交通相がインタビューで「日本は内向きな単一民族」などと発言したのを受け、北海道ウタリ協会や日教組の代表らが 26日、相次いで国交省を訪れて抗議した。
ウタリ協会の加藤忠理事長は「驚きだ。同じ発言が再三再四出ており理解に苦しむ。どういう意図なのか」と不快感を示した。これに対し、中山氏は「舌足らずの発言で不快な思いをさせ、おわびしたい」と謝罪した。
政治家は、奇麗事と現実の間のバランスを取る事が必要ですから、内容が正しくても失言となる事もあります。"日本は単一民族"という発言はその典型でしょう。
"人種"と"民族"はしばしば混同されますが、異論を唱える者もいますが、一般的には民族とは風俗習慣・生活様式や価値観による区分けであり、人種とは遺伝的特徴による区分けであると認識されており、私もそのように理解しています。
総人口2万少々にまで減少し、民族の根幹たる"独自言語"を失ったアイヌは -- 遺伝的に異なる"異人種"ではあっても -- もはや異民族とは言えない段階まで大和民族に同化されてしまっています。
民族というのは、つきつめれば共有するのは「言語」であり、アイヌは独自言語を失ってしまっているからです。
アイヌの伝統文化を残していく努力を続けている人達もいましたが、せいぜい「独自の風俗習慣を伝えよう、記録に残そう」という程度でしかありません。民族的には既に「死んでいる」。
故・萱野茂氏などが運動の先頭に立っていましたが、そもそも彼の名前からして日本式であり、同化された証拠です。アイヌ語で国会にて発言したという萱野茂氏は、日常生活では何語で暮らしていたのでしょう。日本語!? それともアイヌ語!?
総人口2万少々!? 後楽園球場の座席数より少ない。笑わせてもらっては困ります。その中に、遺伝的にも風俗習慣的にも大和民族化していない"純血のアイヌ"なんて何人いるのでしょう。
民族再興のためには、それこそ山奥に独自コミュニティを形成し、大和民族との接点を最小限に留め、彼等の伝統的な生活様式に基づく日常生活を送り、アイヌ同士での婚姻を繰り返す事で民族の純度を高め人口を増やす位の事をする必要があるでしょう。
しかし現状では、大和民族への同化の度合いは高まる一方であるのが実態でしょう。
シャクシャインの戦いの経緯(松前藩に宴席にて騙まし討ちされた事)だの、未だ差別があるだの、感情論は関係ありません。ただ単に事実として"同化されている"という事なのです。
余談ながら、孫子曰く「兵は詭道なり」。戦とは騙しあいです。のこのこ宴席に出かけていく方もいく方です。倭人の横暴に耐えかねて蜂起しておきながら、その和人を信用してどうする!?
孫子を話をしたついでに言えば、松前藩が騙まし討ちにしたのは、アムール川上流にて清に朝貢していたアイヌに清が援軍を派遣する事を恐れたからです。アイヌの酋長の着る派手な衣装は清朝からの賜物であり、アイヌ文化ではありません。
既に"民族集団"として独自グループを形成する事はできないところまで"同化"されてしまったアイヌの伝統的風俗習慣/生活様式価値観については、奇麗事を排して現状認識に徹すれば、彼らの日常とはもはや無関係な「観光資源」という印象です。
前述の通り、私自身も"アイヌ民族"という言い方をする通り、人種と民族はしばしば混同されますが、「日本は単一民族」という表現においてアイヌの人々はもはや誤差の範囲内でしょう。
ただし、これまた前述の通り、政治に奇麗事/建前はつき物であり、発言内容の論理的妥当性とはまた別に、失言は失言です。脇が甘かった、という事です。
>"「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」に関する内閣官房長官談話"
>"日本人は本土型か琉球型 理研、7000人の遺伝子解析"
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日本人は遺伝的に「本土型」と「琉球型」に大別できることを、理化学研究所の鎌谷直之グループディレクターらが、約 7000人のゲノムを統計学的に解析して突き止めた。25日付の専門誌電子版に発表した。
縄文人と北東アジアから渡来した弥生人が混血する一方、アイヌや沖縄の人は弥生人の影響をあまり受けずに縄文人の要素が強いとする学説「二重構造モデル」を支持する内容だ。
ただし、"単一民族発言"だけなら撤回し謝罪し訂正すれば済む事、偽善性を丸出しにしたマスメディアや人権派の隠れ蓑を纏った反日左翼が一時的には大騒ぎしても、しばらくすれば沈静化し辞任に至る事は無かったでしょう。
この人、いくらなんでも失言が多すぎです。辞任に追い込まれる事を願っての確信犯なのでしょうか!?
>"中山国土交通相、早くも舌禍爆弾…日教組が抗議へ"
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発足当初から舌禍が懸念されていた麻生内閣だが、早くも"爆弾"が炸裂した。中山成彬国交相が 25日、報道各社のインタビューで、成田空港反対派の住民を「ごね得」と批判したうえ、「日教組の強いところは学力が低い」などと放言し、関係者を激怒させたのだ。野党は麻生太郎首相に罷免を要求する構えだ。
「国民の皆さんにご迷惑をかけて申し訳ない」。中山氏は 26日午前の閣議後会見でこう謝罪した。大臣辞任は否定した。
自分の立場をわきまえない舌禍だ。中山氏は死者も出た成田空港闘争について、「ごね得というか、戦後教育が悪かった。公共の精神というか公のために自分を犠牲にしてでもという(気持ち)がなく、自分さえ良ければ(いい)という風潮で、拡張ができなかったのは残念」と述べた。
成田空港をめぐっては、2年後に 2500m延伸の2本目の滑走路が供用される予定で、国が地元自治体や住民と交渉を進めている最中。今回の失言で、地元が反発するのは必至だ。
中山氏は、日教組をめぐっても、大分県教委の汚職事件を引き合いに「日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力が低い」と発言。日教組は 26日、「不適切極まりない発言だ」(関係者)として、中山氏に抗議する方向で調整している。
中山氏は「誤解を招く表現だった」といずれの発言も撤回したが、まさに綸言汗の如し。麻生内閣に打撃を与えそうだ。
27日には、宮崎市での自民党会合で「日教組を何とか解体しなきゃいかんと思っている」と発言し、終了後には記者団に「(日教組に関する発言は)撤回していない。日本の教育の『がん』である日教組をぶっ壊すために私が頭になる決意を示した」と気勢を上げたそうですが・・・・・・
私は -- 犠牲者の数を3万程度に修正したうえで肯定派ですので -- 南京大虐殺はフィクションだというこの人の意見は支持しません。
一方、従軍慰安婦に関する記述が教科書から無くなって良かったという発言は支持します。従軍慰安婦の実態が、高給取りの職業売春婦であった事に疑問の余地はありません。
いずれにしても、南京大虐殺の犠牲者数を中華帝国の言う通り 30万だの 40万だのというありえあい数字を垂れ流し、"性奴隷"などという捏造された従軍慰安婦に関するプロパガンダを垂れ流す日教組を撃滅する事は急務です。
日教組が日本の教育の『がん』だというのは事実であり、全く正しい。しかし、それを口にして良いかどうかはまた別の話となります。
頭になる決意を固めてくれるのは大いに結構な事ですが、それを"示した"らまずいのです。無言のうちに、粛々と進めてくれたら良かったのに残念です。
結局、↓の通りでしょう。ここで、何しろ社説として掲載したのですから、日経の編集部自身が「日教組批判に共感」している事は、まず間違いないと思います。
ただ、そうであっても「国交相の発言としては適切でない」という事であり、これは私もそう思います。>"社説2 内閣の出ばなくじく中山発言"
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> 中山氏は成田空港と観光振興に関する発言については撤回して謝罪した。しかし、日教組に関する発言については撤回せず、27日に地元・宮崎市で「道徳教育に反対する日教組は解体すべきだ。自分はその運動の先頭に立ちたい」と日教組批判をエスカレートさせた。
> 中山氏個人の意見なら、日教組批判に共感する人もいるかもしれないが、国交相の発言としては適切でない。
For your ref.>Nikkyoso: A 'cancer' of teachers?
>"北海道ウタリ協会など相次ぎ抗議 中山国交相の問題発言に"
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中山成彬国土交通相がインタビューで「日本は内向きな単一民族」などと発言したのを受け、北海道ウタリ協会や日教組の代表らが 26日、相次いで国交省を訪れて抗議した。
ウタリ協会の加藤忠理事長は「驚きだ。同じ発言が再三再四出ており理解に苦しむ。どういう意図なのか」と不快感を示した。これに対し、中山氏は「舌足らずの発言で不快な思いをさせ、おわびしたい」と謝罪した。
政治家は、奇麗事と現実の間のバランスを取る事が必要ですから、内容が正しくても失言となる事もあります。"日本は単一民族"という発言はその典型でしょう。
"人種"と"民族"はしばしば混同されますが、異論を唱える者もいますが、一般的には民族とは風俗習慣・生活様式や価値観による区分けであり、人種とは遺伝的特徴による区分けであると認識されており、私もそのように理解しています。
総人口2万少々にまで減少し、民族の根幹たる"独自言語"を失ったアイヌは -- 遺伝的に異なる"異人種"ではあっても -- もはや異民族とは言えない段階まで大和民族に同化されてしまっています。
民族というのは、つきつめれば共有するのは「言語」であり、アイヌは独自言語を失ってしまっているからです。
アイヌの伝統文化を残していく努力を続けている人達もいましたが、せいぜい「独自の風俗習慣を伝えよう、記録に残そう」という程度でしかありません。民族的には既に「死んでいる」。
故・萱野茂氏などが運動の先頭に立っていましたが、そもそも彼の名前からして日本式であり、同化された証拠です。アイヌ語で国会にて発言したという萱野茂氏は、日常生活では何語で暮らしていたのでしょう。日本語!? それともアイヌ語!?
総人口2万少々!? 後楽園球場の座席数より少ない。笑わせてもらっては困ります。その中に、遺伝的にも風俗習慣的にも大和民族化していない"純血のアイヌ"なんて何人いるのでしょう。
民族再興のためには、それこそ山奥に独自コミュニティを形成し、大和民族との接点を最小限に留め、彼等の伝統的な生活様式に基づく日常生活を送り、アイヌ同士での婚姻を繰り返す事で民族の純度を高め人口を増やす位の事をする必要があるでしょう。
しかし現状では、大和民族への同化の度合いは高まる一方であるのが実態でしょう。
シャクシャインの戦いの経緯(松前藩に宴席にて騙まし討ちされた事)だの、未だ差別があるだの、感情論は関係ありません。ただ単に事実として"同化されている"という事なのです。
余談ながら、孫子曰く「兵は詭道なり」。戦とは騙しあいです。のこのこ宴席に出かけていく方もいく方です。倭人の横暴に耐えかねて蜂起しておきながら、その和人を信用してどうする!?
孫子を話をしたついでに言えば、松前藩が騙まし討ちにしたのは、アムール川上流にて清に朝貢していたアイヌに清が援軍を派遣する事を恐れたからです。アイヌの酋長の着る派手な衣装は清朝からの賜物であり、アイヌ文化ではありません。
既に"民族集団"として独自グループを形成する事はできないところまで"同化"されてしまったアイヌの伝統的風俗習慣/生活様式価値観については、奇麗事を排して現状認識に徹すれば、彼らの日常とはもはや無関係な「観光資源」という印象です。
前述の通り、私自身も"アイヌ民族"という言い方をする通り、人種と民族はしばしば混同されますが、「日本は単一民族」という表現においてアイヌの人々はもはや誤差の範囲内でしょう。
ただし、これまた前述の通り、政治に奇麗事/建前はつき物であり、発言内容の論理的妥当性とはまた別に、失言は失言です。脇が甘かった、という事です。
>"「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」に関する内閣官房長官談話"
>"日本人は本土型か琉球型 理研、7000人の遺伝子解析"
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日本人は遺伝的に「本土型」と「琉球型」に大別できることを、理化学研究所の鎌谷直之グループディレクターらが、約 7000人のゲノムを統計学的に解析して突き止めた。25日付の専門誌電子版に発表した。
縄文人と北東アジアから渡来した弥生人が混血する一方、アイヌや沖縄の人は弥生人の影響をあまり受けずに縄文人の要素が強いとする学説「二重構造モデル」を支持する内容だ。
ただし、"単一民族発言"だけなら撤回し謝罪し訂正すれば済む事、偽善性を丸出しにしたマスメディアや人権派の隠れ蓑を纏った反日左翼が一時的には大騒ぎしても、しばらくすれば沈静化し辞任に至る事は無かったでしょう。
この人、いくらなんでも失言が多すぎです。辞任に追い込まれる事を願っての確信犯なのでしょうか!?
>"中山国土交通相、早くも舌禍爆弾…日教組が抗議へ"
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発足当初から舌禍が懸念されていた麻生内閣だが、早くも"爆弾"が炸裂した。中山成彬国交相が 25日、報道各社のインタビューで、成田空港反対派の住民を「ごね得」と批判したうえ、「日教組の強いところは学力が低い」などと放言し、関係者を激怒させたのだ。野党は麻生太郎首相に罷免を要求する構えだ。
「国民の皆さんにご迷惑をかけて申し訳ない」。中山氏は 26日午前の閣議後会見でこう謝罪した。大臣辞任は否定した。
自分の立場をわきまえない舌禍だ。中山氏は死者も出た成田空港闘争について、「ごね得というか、戦後教育が悪かった。公共の精神というか公のために自分を犠牲にしてでもという(気持ち)がなく、自分さえ良ければ(いい)という風潮で、拡張ができなかったのは残念」と述べた。
成田空港をめぐっては、2年後に 2500m延伸の2本目の滑走路が供用される予定で、国が地元自治体や住民と交渉を進めている最中。今回の失言で、地元が反発するのは必至だ。
中山氏は、日教組をめぐっても、大分県教委の汚職事件を引き合いに「日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力が低い」と発言。日教組は 26日、「不適切極まりない発言だ」(関係者)として、中山氏に抗議する方向で調整している。
中山氏は「誤解を招く表現だった」といずれの発言も撤回したが、まさに綸言汗の如し。麻生内閣に打撃を与えそうだ。
27日には、宮崎市での自民党会合で「日教組を何とか解体しなきゃいかんと思っている」と発言し、終了後には記者団に「(日教組に関する発言は)撤回していない。日本の教育の『がん』である日教組をぶっ壊すために私が頭になる決意を示した」と気勢を上げたそうですが・・・・・・
私は -- 犠牲者の数を3万程度に修正したうえで肯定派ですので -- 南京大虐殺はフィクションだというこの人の意見は支持しません。
一方、従軍慰安婦に関する記述が教科書から無くなって良かったという発言は支持します。従軍慰安婦の実態が、高給取りの職業売春婦であった事に疑問の余地はありません。
いずれにしても、南京大虐殺の犠牲者数を中華帝国の言う通り 30万だの 40万だのというありえあい数字を垂れ流し、"性奴隷"などという捏造された従軍慰安婦に関するプロパガンダを垂れ流す日教組を撃滅する事は急務です。
日教組が日本の教育の『がん』だというのは事実であり、全く正しい。しかし、それを口にして良いかどうかはまた別の話となります。
頭になる決意を固めてくれるのは大いに結構な事ですが、それを"示した"らまずいのです。無言のうちに、粛々と進めてくれたら良かったのに残念です。
結局、↓の通りでしょう。ここで、何しろ社説として掲載したのですから、日経の編集部自身が「日教組批判に共感」している事は、まず間違いないと思います。
ただ、そうであっても「国交相の発言としては適切でない」という事であり、これは私もそう思います。>"社説2 内閣の出ばなくじく中山発言"
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> 中山氏は成田空港と観光振興に関する発言については撤回して謝罪した。しかし、日教組に関する発言については撤回せず、27日に地元・宮崎市で「道徳教育に反対する日教組は解体すべきだ。自分はその運動の先頭に立ちたい」と日教組批判をエスカレートさせた。
> 中山氏個人の意見なら、日教組批判に共感する人もいるかもしれないが、国交相の発言としては適切でない。
For your ref.>Nikkyoso: A 'cancer' of teachers?
